パンフレット用スケッチ

パンフレット用に作成したイラスト風プランとパーススケッチ。

この物件を知り、当事務所を見つけた方からメールを頂きました。希望の場所付近だった事で見つけられた様ですが、土地柄、擁壁のことが心配になられました。少しやり取りをさせていただいたら、とても丁寧なプランの感想をいただけたので、転載のご了解をいただきました。

ラフスケッチはとても参考になります。セ×××××××さんや三××××××さんのHPで拝見した間取り図やHPで見た想像図(?)だけで今までイメージをしていたのですが、2階リビングや1階土間のラフスケッチも拝見させて頂いて、もっと想像がふくらみました。
余計なお世話かもしれませんが、こちらの物件の間取りを見て気に入った点や、普通の建売とは全然違うなぁと感心した点を、偉そうですが幾つか挙げさせて頂きます。
・駐車場スペースが1台しかない。
(家は車を所有していない為、2台用意してある物件を見ると(特に箕面辺りは多いようです)、その分家を広く作って欲しかったと思っていました)
・対面式キッチンになっている。
(最近は主流になっているようですが、まだまだキッチンが独立している間取りも多いようです。キッチンにいる時間が長い者としては孤立してしまうのは嫌だったのでこの作りは嬉しいです)
・LDKが2階にあり、なおかつ2階から出入りが出来る。
(LDKにいる事が多いので2階にLDKがあるという家が理想でしたが、将来の事を考えると、何歳まで階段を昇り降りする事が出来るだろうか、という不安がありました。)
・LDKの隣にフリースペースがある。
(LDKの隣に和室があるという間取りを多く見ましたが、LDKをすっきりさせたいのであれば、
パントリーもしくはこのようなスペースがあると助かるなといつも建物探訪を見て思っていました)
・トイレが1つしかない。
(最近は1階と2階に1つずつあるようですが、3人もしくは4人家族でしたらそんなに必要かな?と思いましたし、2つもあったら掃除が大変!と思っていました)
・ベランダに隣接して土間がある。
(こちらは庄司様の遊び心というか、色々なお考えもあって作られたスペースだと思います。
とりあえず私は、1階ベランダで炭火をおこしてサンマや空豆を焼いて、土間で焼き立てを食す、という事を想像してしまいました。)
う〜ん、なかなかじっくり見ていただけた感想に、少し嬉しくなります。

トマトとズッキーニ

tomato & zucchini

連休の最後、久しぶりに京都の subako に伺いました。これまで機会を逃して、住まわれてから夏の様子をまだ見た事がなかったので、実はようやく拝見。
夏本番はこれからだけど屋上庭園がどんな風になるのか、少しずつ拝見はしていたものの気になっていました。いや〜、すっかり農園です。本当に楽しそう。完成当初は芝だけでしたが今はいろいろ野菜が植えられたり、屋上にいる事をすっかり忘れそうな感じです。
野菜づくりを楽しまれる施主さんは他にもいらっしゃいますが、皆さんの様子を見ていると感化されそうです。自宅でなんか植えてみようかと真面目に目論んでみたくなってきます。実は先日、ヨメさんが買って来たペパーミントを庭先に植えてみたのですが、うまそうに葉を拡げたと思ったらチビこいバッタの集団に食い散らかされてしまいました。廻りに緑は他にも一杯あると言うのに。。。愕然。やっぱりうまいのか?
写真は帰りに頂いたトマトとズッキーニ。さっそく頂きました。どちらも甘くて美味しかった。ところでネットで調べてみたら、トマトはナスの仲間で、ズッキーニはカボチャの仲間なんですね。全然知らなんだ。めちゃくちゃ初心者みたいな事を書いていますが、そんな事を知っただけでもますます興味が湧いてきます。
それにしても自分の家の屋根の上で採れた野菜を食べられるって、すごく不思議でうらやましい限りです。

オクラの種

このところ寒さが更に厳しく、朝、布団から抜け出すのにひと苦労です。
毛布の奥からササッと手を伸ばし、
真横に鎮座するガスファンヒーターのスイッチを入れるのが日課になっています。
結露した窓を上目遣いで見上げ、おお〜寒。
そのままテレビのリモコンを布団の中に引込み、顔だけ出してスイッチオン。
元気そうなニュースキャスターの声が頭の頂点をかすめ。こちらは、フ〜〜〜〜。
団子虫の様になって気合いを充填。ア〜。とかなんとか言いながら起き上がる。

先週末は「平一さん」宅と「subako」宅へ。久しぶりの京都です。
「平一さん」宅へは、しばらく前に家具の手直しがあったのでその仕上がりを確認に。
と名目を付け、まだ小さな新しいご家族に会いに行きました。
とても凛々しい男の子。福々しい名前がピッタリな笑顔で迎えてくれました。
「subako」宅へは、いくつかの窓にカーテンやロールスクリーンを付けたいとのことで、
施工いただいた工務店の監督さんと共に、インテリア諸々のご相談を受けに。
久しぶりに伺ったお宅の様子は、施主さんの色がますます色濃くなっていました。
丁度一年が過ぎたぐらい。大きなトラブルは無く、過ごして頂けている様子にひと安心。
写真は、屋上庭園で栽培されたオクラの実をもらってきたもの。
施主さんの楽しそうな様子に、少し感化されそうな気配です。
ただし、もう少し暖かくなってから。

カキノイエ:引越し前日・KAKI no IE

完成間際

完成間近の現場に来ると、自分になにかが出来る訳でもないのに、
ついつい長く現場にいてしまう。
時には邪魔をしている様な気もするのだが、出来上がってくる様子を見るのは、
やっぱり楽しい。
むろん仕上げの作業がほとんどだから、職人さんからの質問も多い。
だから、やっぱり面白くなる。
もうちょっとこうして欲しいな。。。ああ、そんな感じ。
設計者なんて、ええ加減に好きな事を言っているに他ならない。
時には職人さんがムッとしているのも分かる。でも、やってもらったり。
それをこだわりと言うのかどうかは、第三者が決めれば良いことだけど、
自分が直接手を染めてやっている訳でもないのに、
それを設計者の色と言われるのだから、それも不思議な気がする。
かと言って、隅々までくまなく指示が出来るのかと言えば、そんな筈もないのだから、
場合によれば、あなたの色と言われる事に不満を持つこともある。
でも、無理も聞いてもらった職人さんに悪いから、それはそれで許容する。
それなのに、うっかりそこを褒められると、指示通りに出来た訳でもないのにニヤニヤする。
やっぱり、ええ加減に好きな事を言っているに他ならない。
気がつくと夕暮れ

カキノイエ:外構

くもり空

dead end

このところ現場に行く度、くもり空。
そろそろ晴れ間の中で現場を見たいな、折角だから晴れた日の写真を撮りたいと思っても、
どうも希望叶わず。
昨日も午前中晴れていたと思ったら、夕方には雨が降って来た。
そろそろ足場も外れる。次回こそは、と思う今日この頃です。

カキノイエ:家具工事

電車&バス

window

昨日は電車&バスで役所と現場に。
前の日の晩、バスで行ってみようと決め、現場までの行き方をネットで探していたが、
バス会社サイトの路線図案内が悪くて、随分悩んでしまった。
現場近くにバス停があった事は知っていたが、停留所の名前が分からない。
地図検索をしても停留所名は載っていなかった。
乗車するつもりの駅からの路線図を辿ると、現場近くの停留所はナニナニヶ丘5丁目。
近い感じだけど、どうも違う気がする。どちらか言えば1丁目と付いて良いくらい。
間違っていたらエラい目に遭うコト間違い無し。
路線図をめくり直し、違う駅からの路線図に1丁目行きを見つけた。
しかも、ちゃんと始めに乗車予定にした駅から乗れる事が分かった。
サイトの整備がなってないよ。バス会社さん。
行く前から疲れてしまった。
電車の路線検索サイトは随分進化してホント便利になった。ちょっと調べればすぐに分かる。
利用者数を考えると、ローカルなバスの方はそこまでは難しいだろうな。
そう言えばグーグルの乗り換え案内では、最寄り駅から徒歩28分とか出ていたな。
ちょっと待てホントにその時間で着けるのか?と言いたいところだが、
ローカルな情報も掌握しようとする世界制覇を目指すグーグルは、バス路線も網羅するのだろうか?
お月さんはエエからコッチを先にしてほしい。Google moon

House [ H ]:周辺から

NU


NU
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家の名前は「NU」と命名されました。
9月8日にオープンハウスを終え、引渡も済みました。ひと安心です。
見学に来られた方々はほぼ一様に、施主さんの割り切りや理解に驚かれました。
その言葉の中に否定的な言葉はありません。
それだけ、この建物から施主さんの思いが伝わったのだと思っています。
近々施主さんは引越されます。これからの住まわれ方が、本当に楽しみです。
多々無理をお願いした工務店の社長さん、監督さん、現場で工事に携われた関係者の皆さん、多くの方の協力に感謝します。
遅れましたが、まずは完成のご報告まで。

NUNUNU
NUNUNU

無事終了

一昨日、昨日とオープンハウスは無事終了。
まだチョコチョコと手直しは残るが、ひとまず引き渡しができた。
今回の工事は、最後の最後まで完成の様子が今ひとつ感じられず、
前日まで正直ヒヤヒヤしていた。
工事がギリギリまで掛かっていたのが理由ではなく、
自分自身に完成の姿が想像できていない感覚があった。
今までの物件に無い不思議な感じが、どことなくする。
それが何なのか、自分自身に回答が無いのだけど、そんな感じ。
それでも、オープンハウスに来て頂いた方には楽しんでもらえたのか、
小さな建物なのに、ゆっくり見てもらえた感じがする。
多くの好評な感想を頂けて、正直安堵した。
2日目の最後は、建築家の友人と昔のスタッフが来てくれて、
終了時間は過ぎても、日暮れと共に移り行く様子を一緒に楽しんだ。
近所の女子高生か女子中学生が2人乗りの自転車で「かわいい〜」と通り過ぎ、
表現に「?」は浮かんでも、ちょっと嬉しい気がした。
この場を借り、オープンハウスに来て頂いた方々にお礼申し上げます。
そして、工務店、業者さん、工事に関わった方々にお礼申し上げます。

慌ただしく


roof
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オープンハウスを前に、現場が慌ただしい。
大きな変化こそ無いが、細々とアレコレと仕事が残っている。
屋上に通じるハッチがコンクリートの屋根の上に取り付き、
久しぶりに屋根の上に立ってみた。
今までの喧噪が一気に静まり返ったような気がする。
上から順にやり残しがないか、チェックに廻る。
現場にすれば小姑のようなものか。

appearance

外構


stone
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先日、完了検査を無事通過。建前上は完了した。
はずだが、外構工事が始まった。
石庭と言って良いのかどうか。敷地が石で埋めつくされる。
リビングの窓から見える一面の砂利敷きの庭。
計画上は一本も木がない。施主さんが、どこかに植えられる。
不思議に静けさが広がる印象。石の画布。
人の気配がするのは、唯一屋根の上に伸びた煙突かもしれない。

stonemoon

小道具


item
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家具や設備機器がところどころセッティングされてきました。このぐらいの時期になると、写真を撮るのが難しくなります。出来ている様な出来ていないような、下地でもなく仕上でもなく。養生に包まれている様子もあまり面白くなく、かと言って、引いて撮った写真を載せるとお披露目がつまらなくなりそう。正直言えば、出し惜しみをしています。
完成まで秒読みと言っても過言では無い、現場の様子ですが、外構工事が始まりました。完成を急いで話を聞いてくれない監督さんを引き止め、庭に敷き詰める石の粒の大きさに注文を出せば、監督さんはシブリ顔。外構屋さんに「イシ」の疎通が出来てませんね。冗談を言われながら、片付けられた建物内をうろつき、さらに仕上の気になる箇所を細々と伝えたり。
引き渡しを前にして、緊張感が増してきました。

itemitem

床塗装前


floor
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明日、お盆前の現場のイベント。コンクリート床面の塗装。
夕方近く現場に着くと、明日に控えて奇麗に片付けられていた。
コンクリートの床が一面に広がる。
床面に束ねて巻き付けられていた配線の束が、天井から引っ張られ、
SF映画の中で新生物が出現するシーンのような、不思議な光景になっていた。
外足場は外され外観が露になっていた。何時にもましての夏の青空にクッキリと外壁が浮かび上がっていた。

skysky

遊覧歩道

paint

雑然としていた現場も、壁が白く塗られてくると
一気に仕上がってくる気がする。
細長い吹き抜けに足場が掛かり、峡谷を見下ろす遊覧歩道の様。
距離感を失って不思議な感じがする。
お盆も近いと言うのに、休めそうな気がしない。
落ち着かない日。
山奥で籠ってみたいかも。

House [ I ]:板金

板金


sheet metal
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外壁の板金が張り始められました。茫洋としていた外観に、どことなく締りが出て来たました。外も中も慌ただしく様変わりを始めているような気配がします。
セミが脱皮を始めたみたいに。
建具廻りの金物を監督さんに伝えたり、内装の枠廻りや外廻りの板金に細かな納めをお願いしたり、打合せを始めるとついつい欲を出してしまいます。

box

間仕切


partition
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ほとんどワンルームに近いこの住宅で、ようやく間仕切りらしき姿が出現。中は洗面、浴室。なんとなく家らしくなってきたような、そうでないような。
家具はほとんど置き家具の様な単独の物が多いから、取り合いも少ないのだけど、家具屋さんが様子を見に来てくれる。
外は明るいが雲行きは怪しい。台風が近づいている。

walleaves

匠の道

wainscot

2色に塗り分けた壁板を平面的に交互に張ってあるだけなのに、
光の当たり加減で、凹凸の立体を感じる。
正直に言えば、施主さんと一緒に色を決めた時に、その効果が分かっていた訳ではない。
たまたま陽が傾き加減に入る夕方だったからかもしれない。
張り終えた壁を見たのは今日始めてだから、次に見る時はまた違って見えるかもしれない。
意識せずに得た効果をひとつ発見できたのが良かった。
デザインする時、いろんな効果を意識してみるが、なかなか思った結果を得られる訳ではない。
ましてや限られた予算の中で、実物を使って検証することなど、なかなか出来る訳ではない。
だから、こうした発見は貴重な経験になる。
次回があるかどうかは別として、同じ様な意匠を思いつけば、
その効果は今回よりもずっと意識して考えられる。
意識しすぎると大抵うまく行かないものだが、それはそれで次に生かす。
ううん、匠の道はかなり遠そう。

仕上工事へ


wiring
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仕上工事が進み始めている。昨日、床のコンクリートも打ち終わり、今日は既に養生が敷かれて全貌が見えない。応援の大工さんも来て内装の仕上に取りかかっている。
この後の仕上工事にすぐに関わる図面を、昨日一昨日はゼイゼイ言いながら描き、モタモタしていた自分が悪いだけが、なんとか監督さんに手渡せた。外装の板金屋さんとも細部を打合せ。
コンクリートの屋根の塗膜防水工事が終わって、すっきり奇麗になっていた。何となく踏み込めず。この後はうっかり踏めない場所が増えてくる。気は使うがそれはそれで楽しみ。
家具工事の図面上の打合せもおおよそ終わり、製作に取りかかり始めている。

ceilingwater-proofing

煙突


ENTOTSU
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カメラ好きの設計者も、さすがにこんなに大きい望遠レンズは持っていません。
施主さんの絶対外せない希望の一つだった暖炉の煙突です。
日差しの強い中、今日も慌ただしい現場の様子でした。
屋根では防水屋さんが防水を始め、横では暖炉屋さんが煙突の仕込みをしています。中では壁仕上のセメント系パネルの建て込みをしています。
明日は床コンクリートの目地材の仕込み、明後日には床の打設。
次回現場に行けば、様子が随分変わっているかも知れません。

KABEBOU-SUI

床暖房


heating
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本日はサーマスラブと言う蓄熱式の床暖房設備の設置。採用は3物件目。いつも営業でやり取りしていた担当の方が、施工指導に来られた。昼飯をご一緒して話をしてみると、同年代だった。名古屋から来られてご苦労様です。
電気屋さんは以前にも工事をして頂いた事があった。先の物件は印象が強かったらしいが、今回もいろいろ無理をお願いしている。良い印象が強くなってくれるのなら、良いのだけれど。。。さて。
外では外構工事の準備が始まり、大工さんは外壁廻りの仕舞に廻っていた。ちょっと工程が遅れ気味で、慌ただしくなって来た。

wall,windowshovel

上棟式


JOUTOU
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予定が少しずれてしまったが、本日は無事に上棟式。
片付いた現場に、御幣が飾られた。
現場の作業台にお酒とお寿司やピザが並んで、ささやかな祝宴。
施主さんが工事に関わる人間全てに会う事はないが、
ほんの短い時間でも、どんな人たちが共に作っているのか、
少しでも知ってもらえればと思う。
先の中間検査も無事通過。
安心するにはまだ早いが、ちょっとひと息。もうひと息。

張弦梁


post
Originally uploaded by hifumiyo.

金物工事が終わって、空中に鉄筋がタテヨコ整然と舞う。
木と鉄の張弦梁が奇麗に並んだ。
これで構造に関する工事は完了。来週半ばに中間検査。
検査前に必要な内容を再度確認する。
上棟式は日がずれて検査の翌日になった。
サッシも取り付いて建物らしく?なってきた。
無事検査の終了を祈るのみ。

beamsash

鉄塔

steel tower

このところ事務所でミリタリー系の話が盛り上がるから、
と言う訳ではないが、現場に唐突に立ちそびえる鉄板一枚の階段手すりが、
海から浮上してきた潜水艦の船橋に見えなくもない。
厚みの薄い鉄板なのに、異様な存在感がナントモおもしろい。
これが素材の強さなのだろうか。
木や鉄やコンクリートのように、素朴な素材もあれば、
塗装やクロスのように奇麗に着飾って、素材を隠してしまう素材もある。
荒々しい現場の状態で出来上がりをイメージするときは楽しいが、
その良さを最後まで伝えるのは本当に難しい。
それだけを伝えるのが本筋ではないが、
その素材だからこそ出来るの良さや面白さを表現できたらと思う。

設備配管


SETUBI
Originally uploaded by hifumiyo.

骨組みはおおよそ出来上がり、野地板が貼られ雨をしのげる様になった。現場には設備の配管がどことなくキノコの様に立ち上がっている。サッシなどのアイテムも現場に到着し並び始めている。
ここまで来た現場の様子は、屋根はあるのに床はまだ地面が見えている。普段と工事手順が随分違っているのが随分わかる。監督さんも段取りのやりにくさに頭を悩ましている様子。
とは言え、ここから急ピッチに進むだろうから、油断は禁物。

KAIKOHYUKA

小屋組


KOYAGUMI
Originally uploaded by hifumiyo.

屋根の骨組みが宙に浮いた。
明日が天気なら野地板が貼られ空は見えなくなる。
登り梁は化粧で見えて来るので雨に当たって欲しくはないが、コレばかりは運に任せるしかない。せめて防水のルーフィングが貼られるまで待って欲しいものだ。
現場を担当する棟梁以外に大工さんと左官屋さんが応援に駆けつけて、監督さんと全員で野地板を持ち上げていた。
近いうちに中間検査。監督さんと検査までのスケジュールを打ち合わせて今日は終了。

KOYAGUMIKOYAGUMI

木工事


MOKU-KOUJI
Originally uploaded by hifumiyo.

コンクリート躯体の4週間の養生期間が過ぎ、木工事に取りかかり始めた。現場には手刻みの継手や仕口の加工を済ませた木材が積まれている。
今回はコンクリートと木の混構造となるが、木造部分は母屋?の屋根とガレージ上の納戸となる2階の床のみ。少量なので、クレーンはモッタイナイと言う監督さんの判断で、人力での棟上げになりそう。小さいとは言え、付き合わされる大工さんは大変かも。
今日は木工事の作業開始と言う事で、昼に現場に着くと監督さんと大工さんの2人。コンクリートの躯体に木の梁を載せるスチール製のプレートの取付けから始まり、実寸を確認しながらの調整作業の様子を見ながら時間を過ごす。
折角なので最初の1本を引っ掛けるのを非力に手伝った。棟上式は七夕の予定。

MOKU-KOUJIMOKU-KOUJI

骨折り損?

stairs

先日ある大電気メーカーの設備機器について詳しく話を聞いてみたいと思ったが、
いまひとつ取り扱いの部門がよく分からないので、取りあえず、お客様窓口に電話してみた。
担当の部署から掛け直すと言われ、一旦切られるが、一日経っても掛かって来ず。
忘れてんじゃないか?と、調べ直して、それらしい関連会社に電話してみる。
これまた担当の部署が他にあるから掛け直すと言われた。は〜。
今度は次の日に掛かって来たが、なんだかタメ口なオジサン。妙になれなれしい。
あきれながらもようやく約束を取り付けた。
が、当日は事務所の場所が分からない様子で電話が掛かって来る、理解の薄そうなやり取り。
来るのが遅いな〜と思えば、案の定さらに迷った様子。ひと駅歩いたらしい。
話を聞く前から腰が砕ける。
同じメーカーの冠を付けた一連の設備機器を、システムナントカだとかカタログで唱っているから、
無駄の無いコーディネートを提案をしてもらえないのか?と聞いてみたかったのだが、
結局、どの製品も別会社だから、バラバラでしか提案してもらえそうにない。
それでは意味が無い。
おっしゃる意味はよく分かるのですが、横の繋がりが全くないのです。と言われた。
それならカタログに並べるなよ。と言いたくなる。
大企業って役所みたい。ホント無駄に疲れます。