昨日の晩、タバコを買いに夜道に出た。
怪しげに点滅するムラサキの光が家屋のシルエットを浮き出している。
クリスマスを前にイルミネーションで飾られた住宅が、路地を抜けたら現れた。
ホ〜スゴイな〜。と感心しつつも、どうもムラサキの光が怪しい。
家人には失礼だが、繁華街の匂いがする。
いくつかの輪が重なりあいながら、趣向をこらした飾り方だとは思ったが、
ちょっと色が、なんか違う。カラ○○が聞こえて来そうな。
色と言うのは不思議なものです。
ムラサキは高貴な色のはずなのですが、貧弱なメージしか出て来ない。
横目に見つつタバコの販売機に向かうと、またもや別な光が。
こちらは普通の電球色のままだから、要らぬイメージは持たずにすんだ。
ふと、気がつくとさらに光の点滅が遠くに見える。
タバコを買った後ぶらぶらと、ご近所ルミナリエを楽しんだ。
光源氏が、明石の方の衣装を高貴な紫と白の取り合わせで
選んだのを紫の上が知って、やはり他とは違う女性なのだと
思い知る・・というシーンがありますが
紫は高貴な割には私もイメージが悪いです。
欲求不満の紫(爆)とか。
日本には同じ色でも呼び名が沢山あって
色味が若干違い、色に対して趣のある文化が存在していたと
思ってますけど、最近はそういうのも忘れられがちですねぇ。
あ、うちの紅い扉は好評ですけど。
あれだけは庄司さんに騙されてみて良かった(あれだけ・・・か?)
うちの近所もルミナリエ状態です。
毎年、ご近所同士張り合うかのごとく派手派手になっていきます。
「家が建ったらうちでもやる!!」と張り切っている人がうちにもいます。
今度いらっしゃったときはぜひお楽しみください(^^
高校時代の古文の女の先生が、毎回ムラサキだった事を思い出しました。
なるほど光源氏だったのですね。いまさら。
ご近所ルミナリエはどんどんエスカレートしそうですね。
hara 邸は、目立ちそう。こわいこわい。(笑)