snug での二度目の取材は晴天に恵まれました。
隅々まで楽しみながら使ってもらえている様子が、
一年半経った今も変わらず、嬉しい限りです。
取材を受けながら、施主さんと昔の話を思い出していると、
その時の事が、ついこの間の出来事のようでした。
それでいて時間の経過を感じざるを得ないのは、
娘さんの成長を感じるとき。
先日もオープンハウスで連れて来ていただけた施主さんの娘さんを見て、
同じ事をつい思ってしまいました。
子供たちの成長と共に、それぞれの住宅が年輪を重ねて行く様子を見る事が、
なによりの楽しみになって来たかもしれません。

この間は突然お邪魔しまして。
大変楽しませていただきました。
新しい住宅っていいですねぇ。
子供の成長を見守る視線は親戚のおじさんそのもののような気がします(笑)
ちなみにうちの半人前は男の人が苦手なんですけれど
なぜか庄司さんには笑みでしたね。
・・・草食動物のニオイ?
わざわざ来ていただいて、ありがとうございました。
KEIさんのところまでは現場から近いので、帰りに寄せてもらおうと思っていたのに、
ついつい現場に長居する悪い癖がついてしまって、
気がついた時にはオープンハウスになってしまいました。
親戚のオジサンですかぁ?そりゃまずいです。(笑)
なぜか子供になつかれやすい気がしますが、
なぜか大人になるとなついてもらえませんねぇ。
そうなると、ちょっとまずい気がしますが。。。