2色に塗り分けた壁板を平面的に交互に張ってあるだけなのに、
光の当たり加減で、凹凸の立体を感じる。
正直に言えば、施主さんと一緒に色を決めた時に、その効果が分かっていた訳ではない。
たまたま陽が傾き加減に入る夕方だったからかもしれない。
張り終えた壁を見たのは今日始めてだから、次に見る時はまた違って見えるかもしれない。
意識せずに得た効果をひとつ発見できたのが良かった。
デザインする時、いろんな効果を意識してみるが、なかなか思った結果を得られる訳ではない。
ましてや限られた予算の中で、実物を使って検証することなど、なかなか出来る訳ではない。
だから、こうした発見は貴重な経験になる。
次回があるかどうかは別として、同じ様な意匠を思いつけば、
その効果は今回よりもずっと意識して考えられる。
意識しすぎると大抵うまく行かないものだが、それはそれで次に生かす。
ううん、匠の道はかなり遠そう。
月別アーカイブ: 2007年7月
本日のドライブ
2夜連続。この度は昇天していただいた。
それにしても、ここ最近お見かけしていなかったのに、いきなり連続。やな感じ。
昨日の方ならトドメを射しただけか?
今日はお天気だった。意気揚々と車でお出かけのはずが。。。
T字路で丁度同じぐらいのスピードのまま向かい同士になった。
こちらが右折だから少し待っても良かったが、微妙に先に着いたもんだから先に曲がり始めたら、
追いかけて割り込む様にオジサンカーが飛び出して来た。思わずブレーキ。
次に、大きな国道で曲がろうと右折レーンで待っていたら、
向かってくる直進の軽自動車が、交差点手前で、
停車した車の間から飛び出した自転車を引っ掛けたのを見てしまった。
スピードこそ出ていなかったが、自転車が確認不足で無理をした様に見える。
遠目で分かりづらいがおそらく女の子がひっくり返った。慌てたっぽい軽自動車が止まる。
そこで右折したから、その後の様子は分からず。
次に県道で前を走る2台がやはり右折の様子。
対向車線の少し向こうからワンボックスが近づいている。
1台が曲がりはじめると、2台目もすかさず。見るからにちょっとそりゃ無理じゃ。。。
ワンボックスからクラクションが鳴り止まず。
ついでに、始めて通った道で標識を見間違い、目的の交差点を越すバイパスに入ってしまった。
ア〜、と思うがもう遅く、どんどん先に進んで居場所が分からなくなった。
なんか本日のドライブはついてない感じ。安全運転で帰ったけど、
焼けつくような日差しで腕はヒリヒリ。頭はのぼせてボ〜とする。
建設中のバイパスが遺跡みたいに見えていた。
目の角に
事務所でセッセと図面を描いてたら、目の角に黒い物体が走る。
MU…MU.MU.む〜、GO******
しかも、ちょっと大きい。いつの間に。
ア〜、おちつかん。
ガラクタばかりで出入りの多い事務所は、追いかけづらい。
取りあえず、おそらく隠れたっぽいばい所にキンチョールを振りまいた。
コソコソ音がする。オ、現れた。
しかし手元に都合の良いものが見つからない。
みすみす見逃してなるまいスリッパを振りかざす。が、一撃を与えるとマズいところに。。。
思い切れず、手加減してしまったのがイケナイ。
ダメージは与えた様子だが、逃げられてしまった。
仕方が無い、キンチョール。シュ〜〜〜〜〜。
コソコソが静まった。昇天したのか、逃亡したのか、定かでない。
夏。
House [ H ]:ハレの地鎮祭
House [ I ]:仕上工事へ
仕上工事へ

wiring
Originally uploaded by hifumiyo.
仕上工事が進み始めている。昨日、床のコンクリートも打ち終わり、今日は既に養生が敷かれて全貌が見えない。応援の大工さんも来て内装の仕上に取りかかっている。
この後の仕上工事にすぐに関わる図面を、昨日一昨日はゼイゼイ言いながら描き、モタモタしていた自分が悪いだけが、なんとか監督さんに手渡せた。外装の板金屋さんとも細部を打合せ。
コンクリートの屋根の塗膜防水工事が終わって、すっきり奇麗になっていた。何となく踏み込めず。この後はうっかり踏めない場所が増えてくる。気は使うがそれはそれで楽しみ。
家具工事の図面上の打合せもおおよそ終わり、製作に取りかかり始めている。
机に座って
ビールのおいしい季節となりました。
日差しの強い日に現場に行って帰ると、ホントへたります。
なかなかデスクワークに戻れず、机に座ってボ〜っとしてしまいます。
やらなあかん仕事が目の前にあってもなかなか手が付けられず。クタ〜。
暑い時期、現場の監督さんや職人さんは本当に大変ですね。
でも、ビールがおいしい。
学生時分の夏休みに現場の手伝いのバイトもした事もあります。
仕事が終わった後のビールがおいしかった事を思い出します。
汗をかいた後のビールは本当に入りますね。ナゾです。
だからと言って、工務店さんから頂いたお中元のビールを片手に仕事をしてる訳ではありません。
マウスのスベリが良くなります。ん?
House [ H ]:地鎮祭
House [ I ]:煙突
煙突
アタフタ
終わりと始まりが両方近づいてアタフタしている。
あの図面この図面と頭の中で、ゴッチャになって、一昨日の晩は寝付けなくなった。
寝付きはイイ方だと自負していたのが、悔しくて更に寝付けなくなる。
朝になって早起きのヨメさんに起こされ、アンタよ〜寝てたで。と言われたが、
窓の外が白けた頃にようやく寝れたの。ムスっとするにも頭が回らない。
お陰で昨日は一日頭が浮いているかの気分だった。
今日はちょっとだけ早起きして現場に行った。
終わり近い現場にいると、アレヤコレヤと気になってアタフタしてくる。
明日は始まり近い現場の打合せ。
今一番欲しいのは超高性能な頭の切り替えスイッチかも。
House [ I ]:床暖房
床暖房
消えるボールペン
なじみの文房具屋で買い物ついでに、気になっていた商品を買ってみた。
消えるボールペン?フリクションボール!
このところブツブツ文句を言っていた確認申請騒ぎに、救世主の出現か?
ボールペンで訂正できるって、こりゃイイじゃん。
なんて姑息な事を考えながら、ニヤニヤして手に取った。
事務所に帰って試し書き、イカン太すぎる。0.7。細いのは無いのだろうか。
水性ボールペンのためか、万年筆ぐらいの太さ。書き味もそんな感じ。
これでは、コマゴマ書かないとイケナイ申請書にはチ〜ッと不向き。ウ〜ン惜しいな。
都合の良い様にはイカンものです。
ペンの横に書かれた注意書きに目が止まった。〜 証書類・宛名書きには使用できません 〜
意味無いやん、ボールペンのくせに。自分勝手に無意味な憤り。
そう言えば店の方が、お爺ちゃん、お婆ちゃんがよ〜買って行かはりました。と言っていた。
なるほど、手紙をたしなめるに消せるボールペンは良いかも。
ん、待て、宛名はイカンのだ。
住所の書き間違い、無駄にする年賀状が減りもしない。全く役に立たん。
が、マイナス10度前後に放置すると、消した筆跡が戻ることもあるそうだ。
何の役に立つか分からんが、チ〜ッとおもしろい。
House [ H ]:工事契約、ポロリ
脳がない
なんだかお疲れの様子だな〜。こりゃ。
脳内メーカー
ノスタルジア:維新派
昨晩は一年振りの劇団維新派の公演を観に行った。
映像を駆使しながら、高さ奥行きに限度のある劇場にそれ以上の奥行きと広がりを感じさせる。
意識的なのか、どことなく全体にテクニカルな演出になってしまった感じがしたが、
それは劇場と言う器の中で見たせいだろうか。
やっぱり、維新派は星空の下で見る方がいい。
野外にいる事を忘れさせてくれる、圧倒感は維新派にしかないのだから、
来年はまた野外でやって欲しいものだ。
三部作の第1作目の様だから、次回に期待。
House [ I ]:上棟式
上棟式
散髪
昨日、打合せ前に慌てて散髪に行った。
普段は平日の晩など、空いてそうな時間を見計らって行くのだが、
頭がウズウズし始めて気になっていたのと、今週はイベントや宿題が一杯詰まっているから、
行ける時に行っとかないと。で行ったら、こんな時間に珍しいッスね。と言われた。
今日もいつもぐらいッスかァ?と聞かれ、いつもより短めに。なんて答えているが、
はなから短く切るのに、微妙な話をしているのは何となくオカシイ。
が、この微妙さは随分違う。
相手は自分よりも我が頭を周知しているから、いやいやコレぐらいにしておいた方がイイッスよ。
そうかな〜、でも、もうちょっとどう?
じゃ〜、もうチッと切ります。
伸びるのが早いから、三日もすればどっちでもよかった、なんてなりそうな頭にやりとりが長い。
ココに来始めて、2年が過ぎたぐらいだろうか。
相手が分かって来たのか、頭が分かって来たのか、だんだん色気を出しながら鋏を入れてくれるようになった。
たった1時間ぐらいのやり取りの積み重ねと言え、相手の意を汲む極意を聞きたいものだ。
House [ I ]:張弦梁
House [ H ]:ブログ閉鎖… 見積終結




















