運が悪い

SORA

昨日、淡路島の大きなショッピングストアの駐車場から出庫しようとした際、
小銭入れがすぐに見つからず往生する。
鞄の普段と違うポケットに滑り込んでいたのを見つけ、慌てて駐車券と共に小銭を精算機に入れ、
領収証のボタンを押して、何気に釣り銭口に顔をのぞかせていた領収証を財布に押し込んだ。
12時前から13時30分を過ぎ、100円か200円だったと記憶している。
今日、財布に入った領収書を開きながら整理していると、
駐車場の領収金額が、0円 ?ナゼ?
時間を見ると12時57分入、13時43分清となっている?ハテ?
ウ〜ム、どうやら先に精算機を通った車のドライバーが押してしまった領収証だろうか。
しかも、0円。これじゃ役に立たな〜い。
多い分には文句は出ない所かありがたいが、0円とは運が悪い。
小額だから文句を言いたくはないが、0円とはまったく運が悪い。
先日の施主さんとの打合せの際に、ショウジさんは懸賞とか出しそうにないですね。と言われた。
いや、おそらく、そんなことはナイと思うが、大した成果が浮かんで来なかった。
やっぱり運が悪い?イヤイヤ、そんなハズはない!ハズ。。。

House [ H ]:見積・その後

骨折り損?

stairs

先日ある大電気メーカーの設備機器について詳しく話を聞いてみたいと思ったが、
いまひとつ取り扱いの部門がよく分からないので、取りあえず、お客様窓口に電話してみた。
担当の部署から掛け直すと言われ、一旦切られるが、一日経っても掛かって来ず。
忘れてんじゃないか?と、調べ直して、それらしい関連会社に電話してみる。
これまた担当の部署が他にあるから掛け直すと言われた。は〜。
今度は次の日に掛かって来たが、なんだかタメ口なオジサン。妙になれなれしい。
あきれながらもようやく約束を取り付けた。
が、当日は事務所の場所が分からない様子で電話が掛かって来る、理解の薄そうなやり取り。
来るのが遅いな〜と思えば、案の定さらに迷った様子。ひと駅歩いたらしい。
話を聞く前から腰が砕ける。
同じメーカーの冠を付けた一連の設備機器を、システムナントカだとかカタログで唱っているから、
無駄の無いコーディネートを提案をしてもらえないのか?と聞いてみたかったのだが、
結局、どの製品も別会社だから、バラバラでしか提案してもらえそうにない。
それでは意味が無い。
おっしゃる意味はよく分かるのですが、横の繋がりが全くないのです。と言われた。
それならカタログに並べるなよ。と言いたくなる。
大企業って役所みたい。ホント無駄に疲れます。

ヨメさん本「ばあちゃんドタバタ介護格闘記」

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本日、めでたくヨメさんの著書が出版されました。
介護施設に入所まで9年半ほど自宅で続けていた、ばあちゃん介護の記録です。
ご本人によれば「中身は介護まめ知識も満載」だそうです。
本の紹介は、著者自身のサイトで近日紹介されるハズ?
ここまでならスマートに聞こえますが、ナニもしてもらえなくなる巻き添え?を食った旦那の身としては、
ホッと胸を撫で下ろす心境?
本人は執筆が終わって気が抜けたご様子。。。
横目で垣間みる限り、原稿の執筆やらイラストの製作は昼夜問わずエライ大変です。
印刷直前には、夜中にかかわらず、長蛇のFAXが。。。
アレコレ盛り込みたい気持ちが、どんどん過激な方向へ向かって行った感もありますが。
イラストの色塗りや書籍タイトルのアイデア出し、などなど邪魔せぬ程度にお手伝いさせて頂きました。
是非、書店でお手に取って頂ければ、そのままレジへ。。。
もしくは、下記サイトでポチッと。

amazon:ばあちゃんドタバタ介護格闘記?どないせぇいうねん!?介護のお助けマンガエッセイ
書籍紹介:宝島チャンネル
著者サイト:群青亜鉛のばあちゃん介護

concrete

ネットを見ていると、(偶然も含めて)時々スゴいサイトに出会います。
こだわりのナニカはいろいろだけど趣味を追求したヒトたちののマニアなサイト。
市民権を得たかどうかは別として、マニアと言うよりオタクと読んでしまいそうな。
そんなサイトを見つけると、その中身より興味を持ってしまうのは、
一体このヒトは何をしてるヒトだろう?どんなヒトなのだろう?と。
そして、どこにココまで出来る気力と体力と時間があるのだろう?と。
いや〜、ホント世の中にはスゴいヒトが一杯います。
今日ヨメさんに教えてもらったサイトもスゴかった。
好きこそ物の上手なれ、なんて言葉がありますが、
好きな事をしてきた結果で、今の仕事をしているはずなのに、
自分の器の底の浅さを見せつけられた気にもなりました。
コンクリートの穴を見つめながら、まだまだだな。ふ〜。

House [ I ]:型枠一部撤去

型枠一部撤去


concrete
Originally uploaded by hifumiyo.

先日の打設から数日が経って、型枠の一部を取り外したので、打ち上がりの様子を確認に行く。
正直に100点とは言いがたい。。。鉄筋の混んだ箇所が打ち上がりに響いてしまった。構造上に問題になるようなひどい状態では決してないが、仕上として補修なしと言う訳にはいかなさそう。やはりコンクリート工事は難しい。強度がしっかり出て、全ての型枠を取り外した様子を見てから対処を決める事にした。
現場ではサッシの採寸を終え、屋根や床に養生のシートを引いて、基礎に断熱を仕込みはじめた。

concreteconcrete

道案内。その後。

handle

玄関ベルが鳴って出てみると、一昨日のおばあさんだった。
先日親切にしてもぉた肩(方)じゃな〜と、おもむろに小さな手提げ袋をまさぐりだした。
取り出したのは、ビニール袋に包んだ、おかきの袋。
お礼じゃ。
あ、あ〜、いやいやえぇです。と言っても聞かない。
続けておもむろに、どうやら使いさしの白地のハガキセット(葉書と切手が2枚ずつ)。
も〜えぇですよ。
いんやいんや、これぐらいせんと気が済まん。このままでは死ねん。
そこまで言われてはもらわない訳にもいかない。
よくよく聞いてみると、近くのお子さんの家に今は移り住んでいるそうだ。
こちらは大阪と、やっぱりちゃうな。近所付き合いがありゃせん。
こんなおばあさんおらんやろ。
え、え〜、そうかも。。。
ほな、仕事の邪魔したアカンしな、帰るわ。
間違いなく、また会いそうです。(ちょっと期待)
今度会ったら、名前と住所聞いて年賀状出してあげようかな。

道案内

昨日、成り行きで通りすがりのおばあさんをうどん屋へ案内した。
事務所の玄関口でスタッフとどこやらの営業さんが話をしている所へ、
このあたりにうどん屋知らんかい?と突然そのおばあさんは割り込んで来た。
奥でその様子を聞いていると、もうへとへとで歩けんだの、大阪から来てこの辺はよく分からんだの、
戸惑う2人に構う様子無く、よくしゃべるおばあさんだった。
営業さんの対応中でスタッフも困った様子、しゃ〜ないと腰を上げて玄関に出てみた。
ちょっと分かりにくいから分かる所まで案内します、おばあさんと連れ立つ。
相変わらずよくしゃべる。住まいは丁度、実家の近くらしい、85歳というのに杖一つで元気だ。
それでもヨタヨタする様子に、アンタもこの歳になれば分かるよ。から始まり、
80歳になった時、もう死ぬだろうと親戚一同に年賀状はいらんと送った。
そしたら一枚も来よらんが、5年も生きとってはこれも恥じゃわ。
司馬遼太郎先生はよ〜勉強なさらった。ところでアンタ◯◯△△先生は知っとるか?
しんどなった肩貸してくれんか。こうしてもうたら楽じゃ。てな調子で、結局、店の前に到着。
お礼をしたいから名前と住所を教えてくれと言われたが、それを断ると、
サンキュ〜。ダンケシェン〜。メルシ〜。と英語、独語、仏語でお礼を言われた。
いやはやハイカラな大阪のばあちゃんだった。

笑って〜

ice

先週土曜日は「XX-HOUSE」で雑誌取材でした。
正午からのスタートと言う事で、準備も兼ねて少し前に現地に着くと、
2階の正面の窓が大きく開かれ掃除機の音が、、、。
取材前に、慌ただしく掃除をして頂いている様子。申し訳無い感じです。
しばらくして編集の方とカメラマンが到着。
それからバタバタと4時間くらい、撮影で荷物の移動を手伝ったり、インタビューを受けたり。
ご家族に入って頂く時には、娘さんの気を惹こうとみんなで手を振ってみたり。
慌ただしくも楽しいひと時になりました。
ホント皆さんお疲れさまでした。
今回初掲載の雑誌と言うこともあり、最後はプロフィール用にわたくしの顔写真撮影。
正面向いて〜、アゴ引いて〜、笑って〜と言われても。。。
毎度慣れません。
娘さんに、あのニコやかスマイルを分けてもらいたい。。。ふ〜。
顔写真のセレクトはお任せします。なんて言ってしまったものの、今頃心配。
8月の発売です。しばらく先ですが、校正の原稿が届くのがまずは楽しみ。

初日焼:コンクリート打設

2

朝からコンクリート打設の現場へ。
天気を願うが、ええ天気になり過ぎ。
Tシャツ一枚、カメラ片手に現場の邪魔をするは良かないが、気がつけば腕がヒリヒリと。
事務所に帰ると、どうやら顔まで真っ赤らしく、スタッフはお帰りなさいと言うが早いか一歩引かれた。
今も首筋は熱を発散しているが、耳まで赤くなっていたようで、
一杯飲んで来たのか?とまで言われてしまった。
お茶とコーヒーとジュースと水はたらふく飲んだが、アルコールは口にしてない。
今晩は熱を出すだろうか。。。袖をめくれば明らかな現場焼け。
健康か不健康かかなり問題。

House [ I ]:躯体打設

躯体打設


DASETSU:2
Originally uploaded by hifumiyo.

本日は躯体のコンクリート打設です。
まだ夏ではないのに、炎天下と思える様な日射しが照りつけていました。ミキサー車が到着し作業が始まると、もう切れ目がありません。
ジャラジャラとポンプからコンクリートが送り込まれ、溝のような壁の型枠の中に流し込まれて行きます。コンクリートが隙間無く充填されるように、上からはバイブレータで震動を加え、下では木槌で型枠を叩いていきます。
打継ぎ無く打設するには、固化を始めるコンクリートを追いかける様に順繰りと全体を廻って行きますが、分かっていてもなかなかうまくいくものではありません。鉄筋が密になっていたり、開口部分は丁寧にしないと思う様にコンクリートは思う様に流れ込んで行かないものです。思わぬ所で手間を食えば時間も経ちます。加えて水平垂直に移動しないといけない今回の様な現場は、作業の方は大変だったかもしれません。
ミキサー車が入れ替わり立ち替わり、およそ4時間半ぐらいでコンクリートの流し込みは終わりました。その後左官屋さんが、固まり具合、水の引き具合を見ながら、コテで屋根を押えたり土間を押えたりして行きます。
遠目に見ているとなかなか分かりませんが、コンクリートの打設作業はこの一発勝負が仕上にもなるのですから、思うより以上に神経を使う作業です。出来上がりはフタを開けてみるまで分かりませんし、終わってしまえば後はもう願うより他はありません。

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新技術

友人の設計者の誘いで、木造住宅に使う制震部材の営業さんの話を聞きました。
アクリル樹脂のダンパーで震動を吸収すると言うものです。
建築基準法の中ではまだ整備の整っていない考え方、技術と言います。
ですから、この製品の採用はあくまで自己責任による保険と言った具合でしょうか。
とは言え、住宅メーカーはこうした技術を取り入れ付加価値を高めている現状があります。
法律を守れば全て事足りると、誰も思っていないでしょうが、
こうした新技術を採用するという判断は難しいものだと感じました。
営業さんの話を聞いて、これはおそらく良いものには違い無い。
ただ設計者として判断する基準を越えてしまう事なのかもしれません。
それを無責任に逃げる訳もいかない。
まだまだ考えるべき事が山積みだと言う事を、日々実感しています。

House [ I ]:打設前

打設前


support
Originally uploaded by hifumiyo.

明後日朝からのコンクリートの打設を控え、先日の検査に間に合わなかった箇所の配筋確認に行きました。
今回のコンクリート打設は慎重です。小さく形が単純な割に落差もあり難しい打設が要求されます。意匠的にも打上がりの善し悪しがはっきり分かる所なので、監督さん泣かせかもしれません。流し込まれるコンクリートの荷重に耐える様、あちこちサポートされています。
明日は汚れた型枠を清掃し、明後日に備えます。

supportsupport

飛行機雲

HIKOUKI-GUMO

午前中は今年始めに終えていたリフォーム物件の完成写真を撮りに行きました。
事務所に使われている事もあり、延びていた撮影が今日ようやく終わったところです。
今回は自前での撮影、室内だけなので日曜日にあわてて三脚を揃えて、イザ。
でしたが、写真は難しいですね。
ファインダーを覗いているうちは、そこそこと思えていたはずが。。。
ふぉとしょっぷで、ちょちょっとしてから、ご覧いただけるようにします。く〜。
と言う事で、お楽しみはもうしばらく先と言う事です。
夕方は工事中の現場で配筋検査。無事終了。
職人さんが帰った後、何気に仰いだ空に飛行機雲が走っていました。

House [ I ]:飛行機雲

飛行機雲


HIKOUKI-GUMO
Originally uploaded by hifumiyo.

今日の夕方は2回目の配筋検査でした。
壁には鉄筋がモチ網の様に組まれています。電気屋さんが、配筋の中に配管を通し始めていました。イボイボのついた鉄筋の編み目の中に配管を通すのはひと苦労です。
とは分かりつつも、ココは位置が違うのでこうしてもらえませんか、と言うのは申し訳ないと思いつつ、やっぱりお願いしてしまいます。図面だけでは気がつかない事もありますが、出来るだけ工事に後戻りの無い様、こちらも目を凝らして図面を見ておかないといけないのです。が、それもなかなかでついつい手間を取らせてしまいます。すみません。電気屋さん。
配筋は、若干気になる所に補強筋を入れてらう事になりましたが、大きな問題なく、来週後半の打設を目指して進んでいます。

HAIKINHAIKIN

fight!

fight

仕事の合間にアディダスのサイトで、こんなのを見つけました。
踊るピーカン第2弾!まずはご覧下さい。> fight!

こちらが元ネタ。impossible is nothing
英語ですが、指示に従えば、ゆる〜く出来ちゃいます。お楽しみください。
それにしても、いろいろ楽しませてくれるサイトがあるものですね。

ついでに、もうひとつ、ゆるめ。

AC_FL_RunContent(‘codebase’, ‘http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0′,’width’, ‘150’,’height’, ‘150’,’src’,’http://oshige.com/cat/nekoondokei2/nekoondokei_v2?ver=’+getNekoVer(),’quality’, ‘high’,’pluginspage’, ‘http://www.macromedia.com/go/getflashplayer’,’devicefont’, ‘true’,’bgcolor’, ‘#ffffff’,’name’, ‘nekoondokei_v2′,’allowScriptAccess’, ‘sameDomain’,’movie’, ‘http://oshige.com/cat/nekoondokei2/nekoondokei_v2?ver=’+getNekoVer(),’flashvars’, ‘locID=JAXX0071&cityName=osaka&loadpath=http://oshige.com/cat/nekoondokei2/&policyfile=yes’); //end AC code

元ネタはこちら。ネコ温度計

24 hours of Flickr

00.00.05.05.2007

ゴールデンウィークは皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。
ヨメさんに相手にされなかった私は、イベント事が何一つ無く終わりそうな気配に一大決心。
なんて書くと大袈裟ですが、写真サイトflickrのイベント(サイト上の)に参加して、
5月5日の24時間を1時間毎に写真に撮ってみる事にしました。
( ちなみに、イベントは5日に撮った写真を一枚アップするだけです。 )
と言って、ヨメさんの寝てる姿を撮ってもしかたないので、夜中から近所をウロウロと徘徊。
勢い込んで始めて見たのは良いのですが、そのつもりの準備も無く、数枚も続けていればもう明け方。
突然決めた事なので、前の晩はヨメさんの家族と不用意に居酒屋で一杯。
モ〜ロ〜と眠気に襲われながら、馬鹿な遊びを始めてしまったと後悔しつつも、
(ヨメさんに)宣言したから止められず、そのまま一日を過ごした結果が24枚セットになっています。
お楽しみ頂ければ幸い。
一時間毎といっても多少の前後はご勘弁ください。

House [ I ]:躯体型枠はじめ

躯体型枠はじめ


KATAWAKU
Originally uploaded by hifumiyo.

連休明けの初日は型枠の確認。連休の間に作業が進んでいた。今日は位置が決まっていなかった開口箇所などを、現場の様子を確認しながら微調整してもらう。全体の形がシンプルなだけに、きれいに打ち上がって欲しいところ。
出来上がるとごく小さな建物なのだけど、やっている工事がどう見ても大掛かりか大袈裟に見えるから、ご近所の方からすれば、一体何が出来るのだと思われそうな雰囲気がする。周囲は木造の一般的な建物が並んでいる住宅地だから、この工事風景は見慣れない感じがするだろう。
木曜日頃から躯体部分の配筋に掛かる。鉄筋に囲まれた様子は、更に異色に映るかも知れない。

KATAWAKUKATAWAKU

少しの間に

clover

昨日、家の掃除や片付けをしながら庭先に目をやると、
庭先のクローバーに、つぼみがいくつか垂れ下がっているのに気がついた。
もうすぐ咲くのだろうかと思いながら掃除を続けていたが、気がついたら咲いていた。
ほんの少しの間に起こった自然の変化に、ちょっと感動。
思わず手を休めて、咲いたばかりのクローバーにカメラを向ける。
名前は分からないけど、そばの雑草にも同じ様に小さな黄色い花が咲いた。
花の命は短いと言うけれど、考えてみれば逞しい。
好きほうだいに伸び始めた雑草たちだから、もうそろそろ、
おかまい無しに刈り取ってしまうだろうが、夏の間はあっと言う間にまた伸びて、
いたちごっこの様にむしり取る。
そして季節が過ぎれば姿を見せなくなるだろうが、来年にはきっと花を咲かせる。
やっぱり逞しい。
事務所にこもるひ弱なモヤシになっている場合ではありません。

こいのぼり

KOINOBORI

現場で、ゴールデンウィークはどこか行かれるんですか?と聞かれ、
・・・まだ、なん〜にも考えてないです。と答えると、
仕事ですか?と言われる。
いや一日二日はどこか行きたいね。と見栄を張って答えると、
残りは仕事ですか。大変ですね。と言われる。
いやいや、ただ本当になんも考えてないだけなのに。。。
そう言えば、枕元にあったはずのジャフメイトと思い出そうとしたが、中身が思い出せない。
このままでは現場の言葉で暗示にかかり、本当に仕事に明け暮れてしまう。
今もこうしていながら、どこかを思い浮かべようとしているのだが。。。
ア〜、やばい。
帰り道に、農家の畑の上に立派な鯉のぼりを見つけた。
写真に撮ってみようと車を停め、しばらく眺めていると、
母屋からおじいさんが怪訝な顔でコチラを見ている。
コイノボリ、写真に撮らせて下さい。と声を掛けると顔がほころんだ。
折角だから勢い良く泳ぐ姿を撮れないかと、風が吹くのをしばらく待ってみる。
吹いたと思ってもひっくり返ったりで、なかなか様にならない。
気まぐれな風は、こちらの思う様になかなか吹いてくれないものだ。
相手はたかがコイノボリと思っていたが、自然を相手にしているのだと気づく。
ウ〜ン、何処か自然を堪能できるところで、ノビノビしたい。

House [ I ]:基礎コンクリート打設

基礎コンクリート打設


DASETSU
Originally uploaded by hifumiyo.

本日、基礎コンクリートの打設。
型枠が組みづらい事もあって、一部は既に打ち終わっている。小さいので午後からスタートし、開始から作業時間は2時間ぐらいだろうか。
天候も丁度良いぐらい。無事終了し、次回にもまたがる型枠は飛び散ったコンクリートを丁寧に清掃してもらえている。
休日に現場を訪れていた施主さんから、土筆が生えている事を聞いていたので、ちょっと探してみたり。

baseTUKUSHI

焦っていたり

SAKU

このところは事務所に引きこもりで図面を描いている時間が多い。
アレコレ悩んでいるうちに時間が過ぎてしまう。
ようやく形になってきた様に見えても、やっぱり違うかな。どうかな。
グズグズと悩み始めると、あっと言う間に時間が過ぎる。
合間には、家具屋さんが見積もりを持ってきてくれたり、
新たに見積もりをお願いする工務店さんが来たり、
村野藤吾先生の豪華な書籍を買わないかとセールスの電話があったり、
久しぶりにオープンデスクを希望する学生さんと面談したり、
友人がカメラを買ったので、カメラ談義で息を抜いたり、
工事中の現場から、監督さんの電話があったり、
スタッフと打合せをしたり、
ぼそぼそしたり、しています。
気がつくともうすぐゴールデンウィークです。
計画的にしておかないと、なんにも出来なかったりしそうで、
焦っていたり。もしています。

ホンダライフの思い出写真

Life_27

施主のみなさんはご存知だが、ただいま私の愛用している車は、
雲行きの怪しいオペルのヴィータ。しかもミドリ色。
ファミマの緑色を思い出してもらえば、ほぼ間違いない。
中古車だが、かれこれ7年になろうとしている。
めったに見かけない色だから、逃げも隠れも、ができない。
(その必要があるかどうかは状況しだいだが。。。)
で、その前に乗っていた車が、コレ。ホンダのライフ
しかも昔の方で、360シーシー。自分とほとんど年がかわらない。
隠れはできても、逃げはできない。
知り合いになったおじいさんから、茶菓子ひとつで譲り受けた。
そのおじいさんが、喫茶店にコーヒーを飲みに行く時にだけ使っていたらしい。
所員時代はヨメさんとスローなカーライフを楽しんでいたが、
独立すると車で遠方に行く必要に迫られ、買い替えを悩みつつ行方を決めかねたままいた。
が、ヴィータ納車のその日。ヨメさんの運転中に、車軸のベアリングがいかれ余儀なく廃車となった。
メンテ不足の自分の無精が原因と言え、悔やむに悔やまれぬ事態となってしまった。
事故にならなかったのが、不幸中の幸い。
しかしあまりのタイミングに、脳裏をかすめるさまざまな思い出。目頭が熱くなる。

昨日、ヨメさんが廃車寸前に撮り残した写真を引っ張りだしていたのを見つけた。
かかりつけ?だった自動車屋さんのガレージに佇む本当に最後の姿です。
そこへ駆けつける間もなく、連れて行かれてしまいました。
手元に残っている遺品はシガレットライター。
いずれライフの思い出も書き残してみたい。なんて思っています。

築80年

GARASU

築80年経った住宅にお邪魔した。
古い佇まいに、なんとも言えぬ懐かしい感じがする。
今の時代に不便なことは多いと思うが、大事に使われてきた様子に、
家族がその家を愛しながら生活をしてきた気配がある。
家人が増えるにつれ増築もしているので、思わぬところに階段があったり、
隠れ部屋と楽しげに言えてしまう、離れもある。
ちょっとした迷路のよう。
小さな中庭に面した吐き出し窓にはまる波打つ型ガラスは、建設当初からのものだそうだ。
薄いガラスが一枚も割れずに残っていた。
飼い猫の通り道に一年通して半開きにしているそうだから、
やさしい家族にとって、その廊下は季節感満点かもしれない。
利便性や実用性からは対極な様子だけど、家と家族の繋がりを感じる。
改めて住まいとは何だろうと考えさせられた。

申し訳ありません。写真は事務所の玄関引き戸です。
当事務所もそれなりに季節感満点?です。

TOTO「お尻に火がつく」

TOTOから届いた専門家向けメールにこんなお知らせが。

(前略)
1999年(平成11年)3月から2001年(平成13年)12月までに製造
しました温水洗浄便座一体形便器において、製品内部の一部接続部で接触不良が
発生し、プラスチック製タンクの一部から発煙・発火に至る可能性のあることが
判明いたしました。
対象となる製品につきましては、事故防止のために製品の点検・修理を無料で実
施させていただきます。
(中略)
「温水洗浄便座一体形便器の点検・修理に関するお知らせ」詳細ページ 
(後略)

対象になる製品は限られていますが、ご確認ください。

カメラ熱:クリーニングキット

HAPPA

先日の夜桜撮影会を共にした友人が、このところ、
それがきっかけかどうかで、にわかにカメラ熱が熱くなっている。
今日にも明日にもネットショップのボタンをポチッと押しそうな気配。
人が買い物に悩むのをヨコチョで茶化しながら楽しむのは、まったく嫌な性格かもしれない。
ま、それはお互い様で許してもらおう。
実際ウラヤマしいのだけど、写真仲間が増えそうなので、それは楽しい。
人がカメラに夢中になっているのに釣られて、ついつい自分のカメラが気になって来た。
自分と同じカメラを持っている人のブログがないかと探してみたりすると、
現行の新機種に乗り換えている人のブログが続々と。。。腹が立ってきた。
うう、ウラヤマしい。。。
今となってはひと昔前の機種だが、自分はお気に入り。活躍は十分である。
それどころかマニュアルを開けば、未だ使った事のない機構があったりで恥ずかしい。
話を戻して、愛着持って使っている人のブログもあったから、しばらく眺めていると、
CCD(デジカメのフィルムみたいなもの)の汚れの記述が気になった。
そう言えば、しばらく前からホコリの写り込みが気になっていた。
レンズの汚れかと思っていたが、気になって他の記述も読みふけっていると、どうやら違う。
去年末にメーカーからクリーニングキットが発売されていたのを見つけた。
コレだ。と思って、使用感を書いたブログを探す。親切に詳しく書いている人もいてアリガタイ。
自分でも出来そうだと思って、そのままネットショップへ。
梅田にヨドバシカメラができてから、随分ご無沙汰のソフマップのサイトに辿り着いた。
ムム、そう言えばポイントがキット残っているハズ。
確かめてみると、残っていました。ラッキー。
財布の紐は緩めず?ひと足先にボタンをポチッとしてしまった。

レンジャー

clover

自宅前の建売住宅がもう既に完成間近になっている。
数日前には設備機器の搬入も一斉に終わっていたし、
数日前は、基礎工事の時から現場に通っていた大工さんがブロック塀を積んでいた。
垣間みる限りあらゆる工程に携わっている。寡黙になんでもやっていた。
その様子に実は感心していたのだけど、出来上がってきた住宅はいけない。イケテイナイ。
もちろん大工さんが悪い訳でもなんでもない。
が、なにしろ自宅の玄関に立てば、嫌でも目の前にそそり立つそれらは、
チョコレンジャー、イチゴレンジャー、メロンレンジャー
とでも呼びたくなるような3兄弟(姉妹)住宅なのだ。
まだ十分に思い出せる以前の風景が、混乱しそうなぐらいに一変してしまった。
建売住宅とは言え、目の前に建つのだから少しは期待していたのに。。。
モノゴト都合良くは行かない、という事だけ実感。
以前の懸念の通り、透き通るような透明ガラスの向こうに、お向かいのリビングは丸見え。
まだ見ぬ向かいの住人と、お互い気を使う事になりそうな気配が漂う。やれやれ。
仲良くなれると良いのだけど。
ゴールデンウィークにはきっと、不動産屋さんが連日家の前に立っていそうだ。やれやれ。

モヤモヤ

MOMIJI

思う様に形が決まらずいたモヤモヤが、ちょっとだけ晴れて、
ようやく図面に集中する時間が増えた。
モヤモヤするとついつい横道に逸れる。
そんな時は雑誌を眺めたり、建築ギャラリー系のサイトを巡ったり。
さらに脇道に逸れ始めると、
読みさしの本に手を出したり、デザイン系やマック系のサイトを巡ったり。
そうこうしている内にナンのきっかけか納得できる瞬間がある。
それがどうしてやってくるのか、よく分からないが、
ともかく吹っ切れる。
ただ調子がいいだけなのか。都合がいいだけなのかもしれない。
それでも振り返って考えてみると、自分にはとても出来ないけれど、
それがなんであっても構わないのだが、感銘できるなにかを見つけた時。
な気がする。
モヤモヤしている自分は一体何様なのか。と思える瞬間な気がする。

House [ I ]:基礎配筋

基礎配筋


TEKKIN
Originally uploaded by hifumiyo.

基礎配筋がほぼ終わって、今日は夕方から配筋検査を行いました。構造事務所の方にも来て頂いて一巡。多少手直しは出ましたが問題無し。
工程の手順で、型枠工事が後になったので、太い針金で組まれたでっかい籠が地面に横たわっているかのよう。ちょっと昔のワイヤーフレームの3Dみたいですが、お陰でコンクリートに包まれる前の鉄筋の様子がよく分かります。
コンクリートの打設前には、コンクリートのかぶり厚さ(鉄筋とコンクリートの外側までの隙間)を確認しないといけません。

TEKKINTEKKIN

散髪

stop

友人2人から言われたので、と言う訳ではないが、晩方ちょっと散髪に出かけた。
散髪をどのくらいの間隔で行くかは、もちろん人それぞれなのだが、
僕の場合は2.5ヶ月から3ヶ月くらい。寝癖がつきはじめたら危険信号。
柔らかい毛質ではないし中学生以来短く切っているから、ある時点に達すると気になり始める。
整髪料では用をなさない。お陰で、朝から熱い湯で頭を流さないと気が済まない。
眠気覚ましに丁度良いから、長さに関係なく日課になってしまった。
友人との話のなかで、一人が、以前の事だけど20日に一度くらいで行っていた、と言い。
人それぞれと言いながら、ちょっと驚いた。
ひと月に一度は案外居そうだが、それより短い間隔は思いも寄らなかった。
で、散髪の最中、馴染みに美容師さんに聞いてみた。
 たまにいますよ。
そうか、いるんだ。それでもひと月に一度は短い方だと言っていた。
もう一方の友人は、この間は1年と2ヶ月ぶりだ。と言う。
人それぞれと言いながら、それはそれでどうかと思う。
なんて書くと怒られるかもしれないが、半年で早いと言われるのは強者に違いない。
で、こちらは美容師さんに聞いてみるのを忘れた。