復活

Macintosh のお話。(つづき)
先週に調教しなおしたパンサーだったが、やはり今ひとつ調子が悪かった。
ムチを振りかざすが、ウンともスンとも反応が鈍いコト度々。
で、不安を抱えながらの心的ストレスに堪らず、
打ち合わせを終え作業の区切りもついたところで、
思い切ってタイガーを飼う事にした。
まあそれでも、仕事の予定を考えると失敗する訳にもいかず、
未練がましく一からのインストールでなく、アップデートを試みた。
が、事もあろうにアップデートを中断され、もろくも拒否されてしまった。
どこまでもしがみつくパンサーであったが、もう思い残す事はない。
すっかりフォーマットし直し、パンサーとおさらばだ。
まだ環境に慣れないタイガーは従順で、なんなく檻に入れる事に成功。
これでしばらく?安心だろう。ふ〜。
やれやれ。

まあ、それにしてもタイガーすごいです。
ジャガーを飼い始めたときも、結構ショックでしたが、
なんだか改めて、「こんぴゅ〜た〜」ってこうなんだ。って気がしました。

屁理屈屋さん

久しぶりに関西の建築家さんの集まりに参加しました。
仕事の話もさることながら、運動してますか?いや〜全然、
関東の建築家さんはサッカーチームつくってますよ。
ウチらもやりますか。弱小過ぎて対戦相手がいないかもしれませんね。
なんて世間話がほとんど。
ワイワイしながら情報交換?してきました。
とは言うもののこうしたイベントに参加したのは一年振りでしょうか。
昔行った神戸にある建築家の集まっていたバーの年老いたマスターに
建築家の方々は、みなさん屁理屈屋さんです。
と言われた言葉をなぜか思い出します。

ブルーシート

blue seat

写真のまん中の遠〜くに写っているのが現在進行形の現場。
晴れ渡る青空を写したのは、秋の行楽を自慢している訳ではない。
そんな風には見えないけど。
昼飯を食べに職人さんたちとうろうろとしている時に、
思わぬところから現場が真っ正面に見えるのに気がついた。
普段、街中の現場が多いからこんなに離れて、
しかも正面から見える事なんて、滅多にない。
なんだか、遠くに来たもんだ、と実感。
ブルーシートが只今噂のランドマークとなっている。

ホリエモン

waku

堀江まで大阪デザーナーズウィークに出品している友人を訪ねた。
せっかくなのでお茶しに行ったが、雑踏に2人して疲れた。
くだらないタイトルは親父の証拠かも。

日本一の鳥居

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鳥居日本一は、京都平安神宮の前にある鳥居だと勝手に思っていたら、
どうやらそうではないらしい。
奈良三輪山のふもと大神神社(おおみわじんじゃ)の大鳥居だそうだ。
そうめんの三輪である。そうめんは細いのに鳥居はでかい。
由緒ある神社が近くにあると知らず、施主さんとの打ち合わせに出向いた近くにあって、
帰りがけに思わず撮影した。
分かっていれば早めに出向いて境内を散策したのに、もったいない。
そんな訳で駆け込みだったが、今日も神様にはご挨拶しておいた。

ところで、神社に来て、どのタイミングで神様にお願い事をすべきか?
皆さんは迷いませんか?
先日の地鎮祭の時、神主さんに聞いてみました。
いままで分からず、二礼二拍手一礼の間に差し込んでました。が、間違い発覚。
神主さんによると、これは最後にする一連のご挨拶だそうだ。
地鎮祭の時は、榊(サカキ)に願いを掛けて差し出すのだそう。
ならば、神社ならお賽銭か?うむむ。肝心なところを聞きそびれた。
作法知らずの願いは叶うだろうか。

遅刻

oke

今日の午前中は地鎮祭だったのだけど、行き道の高速で長蛇の事故渋滞。
普段より時間に余裕をもって出発したのに、汗。
車から携帯で施主さんや工務店さんとやり取りしながら、
なんとか到着したのが、開始予定の10分遅れ。
神主さんには遅れるという事で待機していただけたのだが、
まったくもって申し訳なし。
交通手段として車はとても便利だが、こうした不測の事態に巻き込まれやすい。
とは言え、計画のうち約半数は車が無いと成り立たない。
そうした物件はますます増えるに違いないのだろうな。
ともかく今日の地鎮祭は晴天に恵まれた。
ひとつひとつ丁寧に説明してくれる若い神主さんだった事も、すがすがしい印象が残る。
また一つ現場が始まる。

占いはお好き?

僕は建築家では山本理顕さんらしい。
楽天家のロマンチストらしい。当たってる?
かいわれ大根を育てると幸せになるらしい。(見るたびに違う。)
こんなサイトをスタッフに教えてもらった。
日本の建築家占い
山本理顕さんは大学時代に習った事がある。
当時は山本さんの作品のアイテムをマネして、課題を提出したら、
とても褒められた。
なんていい人なんだろう。
そんな山本さんを選んでいただけて、なんていい占いだろうか。
んん、待て待て、逆の立場にならなければ。。。

のし

優勝セールに賑わう阪神百貨店で、明後日に控える地鎮祭に持参するお祝いのお酒を買った。
前回ここで買った時に「のし」を頼むと、文字がすべてパソコンで印字されて来た時には驚いた。
文字は人に書いてもらうに限る。
酒屋の奥にいる隠居した爺さんに書いてもらうのが良い。
など、贅沢も言えないし今回も同じだろうと半ば諦めていたが、
お祝いだから「のし」をつけてくれ、と頼んだら、応対した店員は忙しいからか、
なんと書くかも聞かずに棚下の「のし」を引き抜き、すかさずパソコンに向かってしまった。
お祝いと書いた「のし」を持って戻って来た彼女に、いやいや「奉献」と書いてくれ、事務所名も。
すると今度は忙しいのに別の店員に文字入れを頼んでいる。
「奉献」と頼んだのが良かったのか?
頼まれた方の店員は忙しそうな周囲に目もくれず、筆を片手に「のし」に向かいだした。
出来そうな雰囲気。若いお姉ちゃんだった。
普段は時間が合えば、お気に入りの爺さんがいる酒屋に行く。
たまに間に合わせに適当な酒屋に入ると、なんとも頼り無い文字に仕上がり、なんだか幸先が良くない。
このお姉ちゃんは、はたしてどうだろうか。
事務所名が長かったせいか、はじめに書いた「のし」の出来上がりが気に入らず、
一枚を捨ててまた向かいだした。
出来上がった二枚目の「のし」を確認させてもらって、柔らかくも力強い「奉献」の文字に満足。
しかもわざわざカウンターを回り込んで、丁寧に持って来てくれた。
今度は忙しいのに申し訳ないばかりだった。
幸先が良い。

性懲りもなく

Macintosh のお話。
先週半ばから、パンサーの調子が悪くなりだした。
その前からそれらしい兆候はあったが、頻繁に固まったり、落ち始めた。
ウ〜〜〜ン。マイッタゾ〜〜〜。って言いながらもダマシダマシ使っていた。
メンテナンスソフトの警告を無視していたが、
どうにも気になり始め、書かれたカタカナをネットで調べてみたら、
きれいに消去してインストールし直しするコトを薦めます。なんてコトが書いてある。
仕事が溜まっていたから、焦り始めた。
メンテソフトで修復を試みたが、状況が変わらない。
ヤッテランナイヨ〜〜〜。と思いつつも不意の事態に備え、とりあえずバックアップ。
それでも、使い続けていたが、ドウニモコウニモならなくなったのが、土曜日の晩。
まともに起動さえもできなくなってしまった。
ア〜〜〜アと諦めて、CDーROMから立ち上げ直し、再インストールに踏み切った。
ともかく仕事に差し支えないようにしないといけないから、
主要なアプリケーションも入れ終わったときには、空が白けてきてしまった。
もう、ヘロヘロ。
なんとか回復してこうしてブログを書いている次第だが、
どことなく快調になったと言い切れず、原因を突き止めて直した訳でないから不安が残る。
物好きが災いしてフリーソフトを入れたり出したりしているのが悪いか。
素直に使っていればいいものを、カスタマイズを止められずついつい遊んでしまう。
いっその事、タイガーにチャレンジしようかと思う今日このごろ。

チンチン電車

streetcar

チンチン電車の走る大阪の町で午前中、工務店さんと施主さんの顔合わせ。
まだまだ課題は残ったものの、ようやく見積も先が見え、
契約や地鎮祭の日取りの打合せが、慌ただしく且つ和やかに進んだ。
近くにある住吉大社に寄って、工事の無事をお願いしてから事務所に帰った。

マジンガーZ

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物心ついてから、一等インパクトのあったアニメと言えばマジンガーZではないだろうか。
実は今日、抽選に当たったものだから(言い訳)、
事務所をこっそり抜けて永井豪のトークショーを、宝塚にある手塚治虫記念館に観に行ってしまった。
これを知らずのスタッフのあとの視線が怖いが。。。話を続けてしまうと。
何よりも手塚治虫との思い出話などを聞かせてもらい、面白い一時間だった。
それにしてもやはりスゴイのは手塚大先生である。
エピソードを聞かせてもらうにつけ、今日の主役の永井豪よりも手塚治虫の話が気にかかる。
初対面の際、永井豪が手塚の昔の漫画の話を持ち出すと、
昔の話は良いと退けられ、手塚は構想中の漫画の話ばかりをするらしい。
見た事の無い漫画の話では、まるで会話が続かない。
本宮ひろしの披露宴の際に永井豪のとなりに手塚先生が遅れてやって来た。
すると、同業者同士の結婚は良く無いよ。と耳打したらしい。
永井豪の結婚式では、手塚先生にすっぽかされたらしいのはまだよく、
永井豪の師匠の石ノ森章太郎の結婚式では、頼まれた仲人役さえもをすっぽかしてしまい、
石ノ森は結婚式の日を改めざるを得なかったらしい。なんとも豪傑な話。
ともかく仕事人だったのだろうな。
もちろん永井豪本人の話でも面白い逸話はあった。
ただ最後に穏やかな面持ちのまま、漫画は生活です。と言い切ってしまえるところは変わらず凄みがある。
連載以外にも2〜3本は自主的に描いているらしい。
出版社の制約に拘束されないから楽しいのだと。
う〜ん。同じように仕事ができるだろうか。。。

その後、手塚治虫とトリビュートマンガ展と題した原画展を足早に覗いた。
手塚の原画とならんで、それをモチーフにしたトリビュート作品の原画が並べてあった。
だが観て行くうちに、並べた作品を圧倒する手塚治虫の凄さがますます感じられる。
幾度も手直ししてある原画は、鬼気とした迫力が感じられる。
畏敬の念さえ感じられて、思わず涙が出そうになった。
自分の小ささをあまりにも感じてしまった。

まずはポーズから

souko

午前中、近所の美術館で行われている
ボローニャ国際絵本原画展の最終日に行って来ました。
毎年ヨメさんと行くのが恒例ですが、今年もまた恒例のごとく、
二人して、もっとエ〜描かなアカンな〜、とつぶやいて帰って来ました。
写真は自宅近くの酒造メーカーのたぶん工場か倉庫です。
海も近くて、モチーフは山ほどあるのは重々分かってはいるのですが、
なかなか重い腰があがりません。
まずはカメラ片手に一丁前なポーズからスタートです。

万国旗

明日、愛知万博がフィナーレを迎えます。
前回行きそびれてしまったパビリオンを観に、もう一度行けないかと目論んでいましたが、
用意周到にかかわらず、とうとう行けずじまいになりそうです。嗚呼。
モリゾーとキッコロに再会出来ずに終わってしまうのは残念。
ところで、地元で開催されたわけでないからなのか、臨場感を今ひとつ感じません。
愛・地球博は万博と言うにはどことなくローカルなイメージがするのは僕だけでしょうか。
その昔の大阪万博の時と違って、どことなく冷めた気もします。
もちろん大阪万博の記憶は薄らいで、その余韻だけがそんな気にさせるのかもしれませんが。
モノやジョウホウに溢れ、世界に通じる万博に今さら憧れや夢を感じなくなったのでしょうか。
昼間に街を走っていると、地元の工務店が構造見学会なるものを現場でやっていました。
段ボールに書かれた案内やら、にわかづくりの体裁ですが、
家全体を万国旗で飾り付けていた様子が、なぜだか夢を感じました。

リサイクル

jungle gym

現場近くの公園で、夕日に映えた真っ赤なジャングルジムです。
ラ・ヴィレット公園ではありません。(こちらはくだらない建築ネタです。)

話は変わって、
愛知万博のスペイン館の外装タイル168個が、チャリティーオークションで、
300万円ぐらいで落札したニュースを施主さんから教えて頂きました。
ひとつ2万円ぐらいかな。
なら、ちょっと欲しかったですね。
何につかうのかさっぱり分かりませんが、ガラクタ好きな身には興味津々。
で、日本館も負けずに?こんなことしてるそうです。
リユース日本館

そう思うと、写真のジャングルジムもリユースできそうだな。。。

自分らしい家

扶桑社から出版された「世界でいちばん自分らしい家」という本に、
one-story house が掲載されました。
今回は工務店との家づくりが主体なので、設計者は脇役です。
ちょこっとエキストラで出てます。f(^_^;)
なんだか施主さんよりぎこちなかったりしますね。
そんな訳で、機会があれば覗いてみてやって下さい。

ナノ

所用で大阪に出るにしても、
決まった所ばかり歩いているものだから意外に街の変化に気がつかない。
今日は、久しぶりに西梅田界隈の地上を歩くと、
以前工事中だった建物がとっくに出来上がっていて、思わず見上げてしまう。
近づいて、地下に通じる吹き抜けを覗いてみたりした。
さながら、おのぼりさんの様。
こうした時、自宅と事務所が近いのは便利だけど、
世の中の動きに鈍感になっていく自分を感じてしまう。
たまに会う事もある定年になった親父が、そうした事にこちらより敏感だったりすると、
なんだか悔しかったりする。
で、そんな訳で iPod nano を見に行ってしまった。まるで関係ないけど。
思わず物欲にそそられそうになる。

秋の蝶

chouchou01

めっきり寒さを感じる様になって来ましたが、
小さな虫たちが花の蜜を無我夢中で探す光景を幾度か目にしました。
この季節になると、微笑ましさよりも逞しさを感じたりしますね。

最近ブログの書き込みを怠ってばかりですが、
気分転換にブログのデザインをスッキリさせてしまいました。
これからもぼそぼそと続けますので、
ぼちぼちとお楽しみください。

人にやさしい

人にやさしいって事は、虫にやさしいって事ですよ。
とは工務店さんのお言葉。
建材の中ではポピュラーなラワンベニヤの話をしている最中に出た言葉です。
いわゆるシックハウスに対応する商品が常識となる今日。
ホルムアルデヒド発散物質に対する規制に、各企業が敏感になった事は良い事に違いありませんが、
結果、ラワンベニヤを好むヒラタキクイムシが近頃大量発生しているのだそうです。
壁やら家具やら頻繁に使われる材料ですが、
薬剤の規制は虫にとっても好都合であることは、考えてみれば当たり前な話。
しかも大阪に多いのだそうですが、
こちらはヒートアイランド現象の結果では?と勝手に想像しています。
暖かくてエサが多いのだから当然と言えば当然かもしれません。
ネットで害虫を検索してみると、
人にやさしいとはとても言えない駆除方法がたくさん紹介されていました。
ちなみにヒラタキクイムシは構造材などに使われる材にはつかないらしく、
シロアリのような致命的な事は少ないようですが、
床が抜けたなんて話がネットに書かれていたりで安心もしていられません。
そんな事を思いながら、今日も減額の代替案に頭を抱えています。

秋刀魚

秋になって来た証拠なのか。
事務所のスタッフが腹が減ったと合唱すること多し。
マンネリの夜食に飽き、しっかり食べに出ることも増えたような気がする。
昼に食べた秋刀魚は脂がのったはよいがちぃと濃すぎた。
腰回りがきつく思う今日この頃に不安を感じる。

駆け巡る見積

この所、忙しさに負けてスッカリ書き込みを怠ってしまっている。
ヨメさんに少しでも書きな、と叱咤激励?されるが、
そういう時はいざ画面に向かっても、ウンともスンとも何も浮かばない。
今は見積の項目が頭を駆け巡っている。
もちろん減額のアイデアを無い頭からひっぱり出さないといけない状況。
減額案の作成は、普段の設計よりも頭がヒートする一大イベント。
いままで描いていたイメージを一気に方向転換しながらも、大事なエッセンスを残さないと意味が無い。
大概にして背水の陣だから、イチイチこだわっている場合では無いハズなのに。
コレはナニだからソレにしようか、それともアレにしようか。
電卓片手に、お〜これだけ下がるぞ。
いや、待てよコレはナニだから結局アレが必要だし意味ないじゃん。
結局ソレしかないのか。。。ウ〜〜〜〜ンン。
ブツブツブツ。。。
日がな一日独り言だけは事欠かない。
けど画面に向かうとやっぱり浮かばないのだ。ふ〜。

台風

今年もまた台風が来始めました。
すでに災害のニュースが流れ、心が痛みます。
気のせいかもしれませんが、思い返すと、
ここらでは夜中に台風が通り過ぎることが多い気がします。
日が変わった今、強い風の音が聞こえはじめました。
ただ今回の大型台風は、明日午前中ぐらいまで強い勢いのままでいそうです。
台風の来る前は街が独特の雰囲気に包まれていました。
不気味に狙いをすませているかのような。
明日の朝、嫌なニュースが増えないことを祈ります。

アブラカダブラ

この間、動きの悪い事務所玄関の引き戸の戸車に油を差した。
これがコウカテキメンで、うっかり普段通り引いてしまうと、
ガラスを割ってしまうかの勢いで閉まるものだから、注意しないと危ない。
メンテナンスしだいでこんなにも変わるものなんだ。
感動しました。と事務所の若い子の反応。
いやいや、待てよ。
みなさん設計事務所にお勤めなのです。
むしろ無頓着さを反省しないとイケナイ。
戸車よりも我が身に油を差さないと、ソロソロ危ないかもしれない。

長丁場

昨日、現在見積中の施主さんとの打合せで、
ショージさんに会って一年過ぎましたね。なんて話が出た。
もうそんなになりますか。
こんな長くかかるお客さん、他にいませんよね〜。
いや、そんなお客さんばかりですぅ。。。
商売上がったりですね。(笑)
。。。
う〜ん。考えてみれば、
着工するまでの施主さんと打合せが延びて行く傾向にある。ような気がする。
一体なぜ?どこからか?いや、誰からか?
もちろん当初からそうした予定ではなく、いろいろな諸事情の末、こうなっている。
今日は以前にちらっと紹介した不動産屋さんとのプロジェクトの打合せ。
いわば建売ではある。こちらの打合せもすでに半年を超えた。
う〜ん。どうしたものか。
4時間の切れ目ない打合せに疲れ、ホットケーキを食べた。

川島織物

今日の午後は京都市左京にある川島織物へ社会見学。
古い染織品の復元について講義を受けたり、
20Mを越す大型の織り機から織られる劇場などに掛る緞帳(ドンチョウ)の製作風景や、
昔ながらの織り機で作られる着物の帯の製作風景などを見学したり、
博物館に展示された織物やその下図を鑑賞してきました。
川島織物と言えば織物業会では大手ですから、実は行くまで、
機械化された工場の風景を見るのだと思っていたのですが、
実際見学した工場は、美術工芸を中心とするまさしく匠の手作業の現場でした。
もちろん一方で機械化された工業製品もあり、先端の技術の紹介も受け、
また一方で、正倉院に納められている古代の美術品の復元作業など、
伝統を守りつつも現代にその技術を生かす巾の広さに驚きました。
凄いもの作りの現場に出会えた気がします。
3時間の見学があっと言う間でした。

秋の気配

このところ暑さはマシになって来ましたが、
どうもジメジメして嫌な毎日ですね。
普段のつもりで冷房をつけていると肌寒くなるし、
切ってしまうと湿っぽい。
台風情報がまた耳にするようになって来ました。
去年はイヤになるほど台風続きでしたが、今年はどうなるのか。
現場が始まっているので、お天気を祈るばかりです。

手探り

今日は午前中、ダイアログ・イン・ザ・ダークというワークショップに参加して来ました。
数人のグループで設営された暗闇の中に入り、普段気づかない感覚や、
人とのコミュニケーションを再発見するための体験型プロジェクトです。
1989年からドイツで始められ、日本では震災後神戸で開催されました。
世界中では200万人以上の方が体験されたそうです。
その内容の説明をするのは、これから体験してみたい方には迷惑なので控えますが、
興味のある方は公式サイトをご覧ください。
言えることはタイトルのまま、
暗闇の中にはいって、空間、環境、人、自分自身との対話を楽しむ。
真っ暗闇のなかで、一歩を踏み出す手探りが色々な感覚を呼び起こします。
と言った感じでしょうか。
良いプロジェクトだと思いましたので、ご紹介でした。
巡回しながら各地でされているようです。
機会があれば一度体験されてみてはいかがでしょうか。

雨男?

昨日、日曜の棟上げでした。
どういう訳か棟上げの日に雨が多い気がする。雨男だろうか。
少々曇り空を気にかけながら現場に向かった。
昼過ぎまではまだ良かったが、午後雨に降られてしまった。
出来上がる少々もの珍しい家の形に、道を通る人の目を引く。
なにしろ今回の敷地は四方から見渡せる。目立って仕方がない。
リビングに掛る大きな梁が最後に取り付き、目標にはこぎ着けホッとする。
夕方には大工さんの祝詞でささやかに棟上げ式を執り行った。
夜は、施主さんの計らいでスタッフ共々宴にお呼ばれ。
施主さんは一日お付き合い頂いて、少々お疲れ気味。
それでも現実になるに従い、想像が膨らむ様子。
後数ヶ月ですが、よろしくお願いいたします。

残暑お見舞い申し上げます。

お盆休みは、皆様いかがお過ごしだったでしょうか。
まだお休みの方もいらっしゃいますね。うらやましい限りです。
こちらは、休み中ほぼ毎日飲み食いで終わってしまいました。
折角揃えたデジカメ一眼も、家族スナップばかり。
小旅行にでも出かけたい気分です。
朝晩少しずつ冷え込む様になってきました。
身体にはお気をつけ下さい。

行楽気分

今日も車が多かった。
帰省や海水浴やらで世の中は大移動が始まっている。
こんな時に打合せに行くものではない。ですよね。
昨日も今日も朝から打合せがあり、いつもよりずっと早くに起床して、
眠たい目をこすりながら折角スタートしたと言うのに、とんでもない渋滞。あ〜。
普段よく利用するサービスエリアなのに、いつもと違う風景が広がる。
遊びに来た訳でもないけど、行楽気分のお裾分けをもらうしか無い。
そんな訳で、昨日はいつもは通り過ぎるお土産売り場に寄ってしまった。