束の間の団欒

事務所の夕食(夜食?)は、たまに外食もするが、
たいがいはスタッフの誰かに何か買って来てもらう。
阪神百貨店も近いので、安売りが始まる8時半を過ぎた頃が夕食時間。
おにぎりだったり、菓子パンだったり、寿司の折り詰めだったり。
寒い間は、ローソンの豚まんが定番となっていたが、
春になり暖かくなって豚まんが無くなったのが、イタい。
スタッフに好きなもの買って来てと任せ、
バラで買って来たりすると、事務所でジャンケンが始まる。
これも束の間の団欒か?

土俵

昨日の打合せで、ひとつ基本計画がほぼ固まって、
ほっとひといき。ひとあんしん。
本番はまだまだこれからですが、土俵が定まったという気分です。
が、まだまだ土俵が決まらず控える力士が支度部屋で暴れています。
一方では、場外乱闘の力士もいます。
勝負が決まらず、仕切り直しの力士もいます。
毎度毎度、波乱は絶えません。
はてさてどんな決まり手が飛び出すか。

腹の案配

友人に案内されて入ったラーメン屋が、
軽い夜食のつもりだったはずなのに
サイドメニューが安いものだから、
ついつい頼んでしまったら、
思わぬボリュームになってスタッフ一同唖然。
明日はプレゼンを控えているから、
すこし気分転換にでもと思っていたのに、
腹の案配が良すぎて、眠気を催す。
一体何をしてるやら。
欲求を満たした代償はツライ。

環境変化

車で移動中、街路樹が真新しい薄緑色の枝を伸ばしている、
街の様子を見ながらだんだん春らしさを感じます。
今日は窓を開けて走る車も多かった。
ですが、仕事を終えて帰るときはまだまだ寒いので、
それを思っての服装で仕事に出ると昼間には暑すぎる。
春や秋の季節は好きだけど、この季節、服装には毎年悩まされます。
温度変化に順応するのが苦手です。
以前書きましたが寒いのも苦手なので、
となると夏しか残っていません。
その昔、おんぼろアパートに住んでいた真夏、
汗だくになりながらも熟睡している様子を隣人が感心していました。
なので、暑さには強いと思っていました。
が、年々それもきつくなって来た気が。
一体いつの季節が良いのやら。

就職活動

急なプレゼン仕事が入ったので、
しばらく前に来てもらっていた就職活動中のO嬢に無理をお願いし、
その応援のおかげでなんとか終わらせた。
お昼には、同じくしばらく前にきてもらっていた就職活動中のM嬢が、
近くで面接があるとの事で、わずかな時間を縫って立ち寄ってくれた。
就職活動をかつてした事が無いのだけど、
そうした経験もしておいた方が良かったかな、と時々思う。
大学で非常勤講師をしていた時も、学生が就職活動に奔走している様子を見つつ、
そんな事を思う時もあった。
彼女たちにとっては、春の陽気に浮かれている場合では無いのだろうけど、
若さこそが財産のような様子が、なんだか羨ましかったり。
ふと、オヤジのような事を考えたヒタイに冷や汗が。

邪魔者退治?

仕事柄なのか、体質なのか、それとも性格か。
ついつい夜型の生活に馴染んでしまっている。
ブログの書き込み時間を見れば、一目瞭然。
なので、現場に朝早くから行くときはホントつらい。
だからといって生活リズムを直そうとしないのは悪い癖かもしれない。
とうとうヨメさんから、朝起きを早くすると宣言が出た。
1時間早く出勤しろと言い出した。が、
どちらか言うと邪魔者を早く片付けたそうな意向が伺われる。
それはそれとして、もう少し健康的な(健康そうな)生活をしないと。
と思わない訳にはいかない今日この頃。

低音が足りない

自分でチケットを買ってコンサートに行ったのは何年ぶりだろうか。
コソコソと(ではないが)ノラ・ジョーンズのステージに行ってきました。
最近よく聴いていたところに、たまたま追加公演の宣伝を見つけて、
ふと行ってみよ。と思い立ち、チケットを手にいれました。
どちらか言うと飾り気の無いシンプルなステージと進行。
見た事がある訳ではないけど、アメリカのライブハウスでやってる
カントリージャズバンドのステージの風でした。
心地よくはじまり、最後は手拍子での終焉。
CDではない生を久しぶりに堪能しました。
が、連れて行ったヨメさんは全体に中高音よりの淡々とした演奏に
やや物足りな気な様子。
聞いてみると低音が足りないそうです。
不思議な感想。
たまにはこういうのも良いです。

最近の楽しみ

プレゼン資料のネタ探しをしていたら、
写真をみんなでシェアしましょう。といった海外のサイトを見つけた。
http://www.flickr.com/
ステキな写真が多いものだから、ついつい見とれながらボ〜っと眺められる。
このサイトを巡るのが最近の楽しみです。
風景も良いが、ポートレイトや家族写真、パーティーのスナップ写真など
外国の方の普段の生活の様子が垣間みられるのが、一番興味を引く。
中には自作のマンガを紹介しているものもあった。
日本人も多く登録しているようで、
この2〜3日は、桜やお花見の写真がたくさんアップされていた。
そういう僕も登録してみて、夜桜を載せてみたり。
海外のサイトに写真を載せてみるっていうだけで、ちょっと楽しい。
写真好きな人にはきっとオススメ。

お花見

お昼はお花見。
今日の夙川は花も人も満開でした。
お弁当とビールを買って、プチお花見気分を満喫しました。
明日からは雨になりそう。
帰りもお花見していきませう。

駅ビル探検

行った事の無いビルに入るのは、なぜか探検気分が味わえる。
大阪で打合せのあと帰りに梅田の駅ビルをうろつくと、
結構古くからあるような喫茶店や飲み屋が多い事に改めて気がついた。
駅ビルはもう昔からある訳だけど、あまり行く事も無かったので、
中にどんなお店があるのかあまり知らない。
怪しげな照明が吊られたラウンジが狭い扉の向こうに見えていたり、
地下と言え、ビル内なのに横丁のような立ち飲みやがあったり、
年代の感じる装飾の喫茶店があったり、なんだか面白い。
喫茶店の一つに入り、頼んだ自慢のカレーが懐かしげな味。
いつの頃から自慢のカレーなのかは定かでないけど、
それはそれで良しとしよう。
きれいになった地下街よりも、駅ビル探検は面白いかもしれない。

さくらさく

この2、3日ついついサボってしまいましたが、
打合せに向かう車から、入学式帰りの新女子大生をボ〜っと眺め、
打合せ中のファミレスのなかで、騒ぐ女子中学生にイライラさせられ、
突然の陽気に慌てたような桜を眺めて、フ〜とひと息をつく、
そんな日々でした。
けっして春眠ではありませんので、あしからず。
とは言え、気持ちのよい寝床から這い出すのがつらくなり、
打合せの後はなにかと腹が減ることが多い。
春のせいでしょうか。
この季節は、夙川べりを歩くのが気持ちよいです。
その夙川の先に、はじめて勤めた設計事務所がありました。
桜の下を歩くといつもその頃を思い出します。

夜な夜な

自宅に新しくマックを買ってしまった。
と言ってもヨメさん用。
だけどウキウキしているのは間違いなくコチラ。
毎日事務所で同じ画面を見飽きているハズなのに、
帰っては少しずつセットアップを楽しんでいる。
モニターは有り合わせだから、不釣り合いこの上ない。
それでも間違いなく、手持ちのなかで一番早い。
それにしても、自宅のあちらこちらにマックが転がっていて、
ジャンクショップと化しつつあったりするものだから、
ヨメさんから冷たい視線を向けられている。
古いマックを蘇らせてやろうと日々目論むのだが、
一体いつの事になるのやら。

70分

愛知万博のサツキとメイの家の5月分の予約受付が、
70分あまりで完了したらしい。
5月は31日あるから、2万4800人になるのだろうか。
一日800人限定と言うのも、火に油を注いでいるようなものだろうが、
超有名スターのコンサートじゃあるまいし、
一体これをなんと思うべきだろうか。
昭和30年代の設定があるもののアニメの世界を現実に置き換えた、
バーチャルリアルに違いない。
しかし、これほどに人を呼ぶ建築物があっただろうか。
と言え主役は建物で無く、宮崎駿ワールドを体験できるという事?か。
しかし、トトロを観る子供がこの家を見たくなるのだろうか。
それとも熱烈な宮崎アニメファンの中高生か。
それ以上に広い支持層があるからこそ、この事態になる様にも思う。
このサツキとメイの家に住みたいと思う人はどれほどいるだろうか。
そこに一番興味が湧く。
万博近くにトヨタがつくった夢の家という電脳住宅がある。
はたして、どちらに住みたいと思うのか。
次回の予約日はローソンに行こう。

趣味と実益

ところで、先日買った画集というのは、
大友克洋の映画「スチームボーイ」の背景美術の画集です。
ページをめくるたびにため息がでそうな描き込みの絵が続きます。
ホントスゴイです。1万円は安かった。かも。
こういう商売をしていると、趣味と実益がどうも曖昧になる。
自分だけなのか。。。どうか。
試料収集とこじつけ、趣味の本に手を出してしまう。
サンプルをメーカーから取り寄せるにも、
必要に無いものまで目が向き、ガラクタを溜めてしまう。
それが楽しいからやっているんかもしれませんが、
まとまりの無い所長に、スタッフは呆れているかもしれません。

お断り

このところ、打合せやらなんやらで出かける事が多い。
で、ついつい外食が続いているものだから、
スタッフから、今日はなに食べて来たんですか!
とお帰りと言われる前に、問いただされる。
これもお仕事(?)です。とニンマリしながらごまかす。
今日も一日施主さんとの打合せ。
食事をしながら、このブログの事も話題にあがる。
事務所の雰囲気や仕事の様子がなんとなく伝わって良いです。
と言ってもらえてありがたい。
それ以上に、こまめに読んでもらえているのに驚く。
そうした事は度々で、なんだか気が抜けない。
帰って来てメールをチェックしたら、
先日話題にした別の建築家さんに依頼された方からの「お便り」に、
また別の方からメールが届いていた。
ほとんど毎日拝見しています。とますます気の抜けないお言葉。
ありがとうございます。
プレシャーのかかるブログになって来た。
と書きつつ、気ままにします。とお断り。

資料収集

昨日資料収集で、本屋にスタッフと立ち寄った。
建築本からはじまり、美術書を廻って、最後にコミック売り場に行く。
マンガ売り場はご存知のように、どこもビニール包装をして中身を確かめられない。
が、どうしても確かめたい本を見つけた。
アニメの背景美術の画集といえ価格はイチマンエン弱。
中身を見ない事には手を出せない。どうしよう。
で、店員さんに中身を確かめたいからめくってもらえないか。と尋ねてしまった。
が、その本は書店での包装でなく、出版社が始めからビニールを巻いていた。
ちょっと無理ですねぇ。
あきらめられないから、中身の分かるパンフはないかと詰め寄った。
店員さんは確かめてみます。と、ごねる客に渋々奥へ。
しばらく待つと出版社に確かめたらしく、中身はカクカクシカジカだそうですと説明してくれる。
と、さらに中身が見たくなってしまった。
大の大人が2人してアニメ本にう〜んう〜んと唸っているものだから、
ネットかなにかで確かめてきますと、店員さんがまたまたさらに奥へ。
またまたしばらくして戻って来たら、開けて見ますと一言。
と思わぬ展開。
ぱらぱらめくって、お、いいじゃない。買います。
店員さんはほっとしたご様子。
いやはや、お騒がせいたしました。

お便り

以前、設計の相談に来られた方からメールが届きました。
別の建築家さんに依頼される事を選択されたので、
しばらく音信は途絶えていましたが、
近々完成なのでよければ立ち寄ってください。というご案内です。
忘れずにいてもらえた事が、何よりうれしく思いました。
設計に携われなくとも、少しぐらいはお役に立てたのか。な。と。
ちょうどsnugと同じ三角のお宅らしいのです。
そんな事もあるので、是非見に行きたいと思っています。
小さなケーキ屋さんなので、実はそちらの方が楽しみですが。。。

響く声

今朝は地鎮祭がありました。
去年の後半たびたびコンペに出品していましたが、
暮れに駆け込みで出品した計画が実現となりました。
といっても建売り住宅です。されど4棟同時に作る事になりました。
が、なかなかこれが、制約がきつく、自由が利きません。
打合せの度、うむむ、うむむ、とうなるばかり。
されど、やらねばなりません。
あの手この手と品を換え、金額と事業主と施工者との格闘の連続です。
昨日のデザイン論の話ではありませんが、
建売りと言えど、なんとか自分たちらしいものを作りたいと、
試行錯誤を繰り返しています。
そうした中、今日は神主さんの声が厳かにに現場に響きました。
若そうな神主さんだったのですが、
力強く響く声が神様に届いたような気がしました。

殻を破る

枠を超えるとか、殻を破ると言うのはパワーが要りますね。
それは決して絶対のものではありませんが、
計画やデザインを考える時、いつも目の前に壁が立ちはだかります。
条件をひとつずつクリアしていくだけのものでも、
そこに恣意的な形を置く最後の一手が必ずつきまとうような気がします。
ネットで探し物をしていて、たまたまデザイン論を書いた記事に行き当たり、
読みふけりながらそんな事を思いました。
日本では「デザイン」という言葉が、ファッションやブランドといった
ある種、装飾的な意味に置き換えられがちな傾向がありました。
しかし今では環境やエネルギー、文化、社会などと複雑に絡み合い、
多様化、複合化していくなかで、本質的な意義を再認識しないといけない。
と言った内容が書かれていました。
その昔、デザインはカッコイイものと感じていた自分が懐かしく思えるのは、
歳を取ったという事でしょうか。
しかしまだまだ、自分が思い込んでいたデザインという殻を破らないといけないようです。

丹下健三

新聞でも報道されていましたが、建築家丹下健三氏が亡くなられました。
91才だそうです。
以前であれば誰もが知る日本の建築家と言えば、丹下さんだったでしょう。
自分の親父の世代だと間違いなくそう言うと思います。
日本の建築の歴史に、ひとつの時代の区切りがついたに違いありません。
今一度、丹下さんの軌跡を辿っておかないと、
と思うのは決して僕だけでは無いはずです。

丹下健三・都市・建築設計研究所

設計図書コンテスト

建築専門誌「建築知識」で主催されていた「CAD設計図書コンテスト」に
故あって参加したところ、思わず「奨励賞」を頂きました。
「domadoma」の際に描いた図面を出品しています。
誌面では名前がささやかに載りました。
しかし創意工夫な描き方をしている感はありますが、褒められた図面か?
と問われると、正直心許ない。
あまり汎用な描き方とは思えないからです。
一律的になりがちなCADの図面に、自分なりの表現を目指したい、
そんなところで認められたのかどうか、よく分かりませんが、
ともかく嬉しい出来事がありました。
人の図面と言うのは、なかなか興味深いものです。
誌面に載った優秀作を参考に、
今後もまして、より良い図面を描く様に心掛けたいと思います。

物の値段

物の値段はホントよく分からない。
と、今日は打合せのなかで思った。
取引上のネゴ、流通ルート、タイミング、今まで自分が思っていた物の値段が、
何かを境にある所(状況)では逆転する。
もちろん今日は仕事の上での事だから、建材についての話だが、
日常を振り返ってみれば、たとえばコンピュータの値段だってよく分からない。
高いと思っていた物が、どんどん安くなる。
新製品が出て、すこし前に買ったつもりの自分の機種はあっという間に安くなる。
ローンを組むのが、ばかばかしくなる。
この間も店でデジカメを見ていて、なんと安い。と感じた。
しかしそう思っていたら、あるメーカーが価格競走について行けず撤退と新聞に出ている。
ちゅ〜ことはデジカメ今はかなり底値なのか。。。
そう思っていても、さらに下がるのかもしれない。
物が氾濫する中で、自分には分からない不気味にうごめく物がある。
思わずため息が出る。

愉快な仲間たち

しばらくオープンデスクに来ていた男の子が本日、期間終了。
夕方からほぼ終電まで、およそひと月ばかり模型を作ってもらいました。
来はじめはどうなる事かと思いつつ、終盤には手慣れて、
なんとか予定していたものが形になりました。
ご苦労さまでした。
人にものを作ってもらうというのは、そのためのコミュニケーションを含め、
なかなか骨の折れるものです。
自分だけが分かっていても仕方ありません。
実務における現場での伝達はもちろんですが、
こうしたバイトやオープンデスクに来てもらった若い人に意図を伝えるのは、
いろんな意味で自身の訓練にもなるような気がします。
今回はスタッフが揃って頭を悩ませながら、対応していました。
そんな様子が良かったのか悪かったのか、オープンデスクの彼は
「庄司洋と愉快な仲間たち」という迷フレーズが残してくれました。
ずいぶん尾ひれの付いた話ではありますが。

万博

愛知万博開催まであと1週間。
昨日、事務所でふと話題が持ち上がった。
家でその話をすれば、珍しくヨメさんも行ってみたいと言い出した。
ネットでチケット情報を見てみると案外売れているみたい。
さてさてどうしよう。
どうせなら前売りを買っておきたい気もするし。
お祭りには参加しておきたい。
今日このごろ。

小春日和

打合せまで小一時間のドライブ。
今日は小春日和で、窓から入る風が気持ちよかった。
三月も半分が過ぎ、春らしくなってきた気がする。
事務所で育てている植木鉢のトネリコの芽が伸び始めてきた。
事務所に帰ってくると別の施主さんからのメール。
竣工しました。とタイトルがある?
開いてみれば、3Dソフトで立ち上がった計画中の物件が、
田んぼと山並みの緑の中に映えていた。
なかなかかっこ良い。自画自賛?
春は良いですね。なんとなく。

営業さん

自然塗料を売り込みに営業さんが飛び込みで来ました。
話を聞いてみると、学生時代になじみのある某絵の具メーカー。
営業さんのトークはあまり上手とは言えませんでしたが、
懐かしくもありついつい話を伺ってしまいました。
それにしても自然塗料ってのも沢山あります。
どこの何が良いのやら、なかなか見極められません。
いろいろな営業さんのトークを聞きながら、
資料を見たり、サンプルをもらって試してみたり、
総合的に判断するしかありません。
ホント、ムズカシイです。
な訳で、正確な情報を教えてくれていそうな営業さんに
ついつい傾いてしまうのが人情です。

破獄

昨夜NHKで、超お気に入りだったドラマが、
20年振り(たぶん)に再放送された。
「破獄」
原作は吉村昭。
愛する子供見たさに脱獄を繰り返す実在した脱獄犯(緒形拳)と、
そのしたたかな生き様に看守(津川雅彦)が心打たれて行く壮絶な話です。
記憶を辿るかの様に見入ってしまいました。
当時のNHKの短編ドラマが、本当にお気に入りでした。
ダイエー中内社長を描いた「価格破壊」などなど。
奥深いドラマが次々放送されていたと思います。
も少し最近なら、三浦友和主演の「照柿」なんか。
と考えると、重たっ苦しい作品ばかり並びそうだな。。。
記憶に残るのはそんなのが多いかもしれません。

ショートフィルム

仕事中の息抜きに
ネットで配信されているショートフィルムを見るのが好きです。
shockwave.com とか。
だいたい10分ぐらい。長くて20分。
短い話のなかに思いを込めた作品群は、いつも新鮮です。
ラブコメやらシリアスやらアニメやら。
もともとグラフィックを大学でやっていたので、映画も好きです。
なので、いつか自分でも作りたいな〜という思いも捨てきれず。

只今配信中の作品は、ちっとジョークが効き過ぎかな。
一度ご覧あれ。

可能性

計画に使う予定の浴槽を見学に京都まで。
主要メーカーのユニットバスを手がける下請けメーカーさんのオリジナルバス。
計画中の物件で、ユニットバスの浴槽だけを使わせてもらう。
たったそれだけの事を今まで考えもしなかった。
たまたま出会った営業の方と話をすることで、ひとつ可能性が開いた。
既成の枠に捕われないように考えないといけない、と改めて感じます。
もちろんそうした小回りの効く対応をしてもらえるメーカーさんと、
出会えた事がきっかけです。
もの作りには人との出会いが何より大切かもしれません。

帰りに Blue Wind 21 に寄せて頂いた。
4年が経過。建物に年期が入って来たように感じた。
が、相変わらず子供たちの笑い声が絶えないのが嬉しい。
これも、人との出会いから。

不健康

設計してるのにタバコ吸いませんの?
とスタッフの一人が業者さんに問いかけられた。
ご存知の方も多いが、僕はタバコを吸っています。
どういう訳か、個人的に憧れる人物はほとんどタバコを吸っているから、
止めようとは今のところ考えていない。
吸う理由になっているとは言えませんね。
が、
このところ、ますますタバコを吸う身は肩身が狭い。
公衆の灰皿も、街中で少なくなったと感じる。
新聞では、役所のタバコの煙吸引機が税金の無駄使いと叩かれる。
確かに、あまり美しくもない光景だけど。
スタッフは、ガムは馬鹿みたいに食べてます。キシリトール。と返す。
う〜ん。果たして健康的か。。。
それでもタバコよりは良いかもですね。