一体何時?観るのだろうか。という感じで、
最近ついついDVDにBSで流れる映画を溜め込んでしまう。
コレ観たかったんだよな〜。とか、観た筈だけどどんなんだったっけ。
そうこうしている内にHDは満杯になる。どうしたものか。
欲というのは恐ろしい。
このままでは、白地に手書きのDVDコレクターになってしまう。
それでも、日曜の晩なんかにメシを食いながら、何観るか?
何より「選択肢がある」と言う事に満足してしまう。いかん!
これも又昔からある性癖のような気がする。
思い返せば、随分いろんなコレクションをした。
小中学生の頃の机の上はガラクタだらけだった。
勉強できるようなスペースはデスクトップのジュウぶんのイチにも満たない。
目の前にアイテムを拡げて、選択肢の多い事に満足していた事も変わりない。
はては机の奥にある照明スイッチに手が届かなくなる。
片付ければ済むハズのものが、手元でヒモを引けばパッと明かりがつく仕掛けを作り始める。
宿題を始めるまでに相当の準備時間が必要。今も変わらない。
今も仕事で、デスクトップにウィンドウが縦横無尽に広がるものだから、
これをうまく整理できるデータベースが作れないものか?
それが先日の蒼白になった事件に繋がる。
今日も、スタッフにこんな風にしたらどうかな。と、
全く進歩なし。辛抱もなし。
日々つれづれ
バラガン
久しぶりに模型を作って肩が凝る。
小さい模型だが、昼からイッキに2つ作って、プレゼン用の写真も撮り終えたら、
ぐったり背中に疲労感が来た。ふ〜〜。
外見は単純な形だけど、中に入れば思いも寄らない感じで、
結構おもしろい感じに仕上がった、と自画自賛しておこう。(この前のエントリの続き?…f(^_^;))
模型をくるくる回しながら、建築ってなんだろう、とふと思う。
先日「世界遺産」でルイス・バラガンの住宅が放送されていた。
どれも豪邸だけど、華美な訳ではない。奇抜な訳でもない。
街中に佇む様子は、他と馴染み、調和を乱しているものではない。
が、一旦中に入ると、思わぬ空間が広がっている。やっぱりスゴい。
ナニガチガウノダロウカ?ナニカガチガウ。
いろんな哲学や思想や方法論で、建築の意匠や構成が形作られる。
住宅なら、生活そのものや環境やらの様相を過去、現在、未来に渡って検証し、
現代の建築家として、社会性やらなんやらの提言を唱えるだけのコトをしないと、
世の建築作品として、認められるものになかなかなるものではない。
分かっちゃいても、そんなやすやすと出来る訳ではないから、日々精進。
バラガンと比べても仕方が無いが、なにかひとつぐらいは近づきたいものだ。
直に触れてみないといけない。とやっぱり思う。
自自自自自自。。。
自業自得とはこの事か。。。悟った時には、もう遅かった。のは昨晩の話。
一息ついて、なにげにウェッブ関連の記事を読みあさる。
パーソナルのWEB構築って奴。自分のマシンをサーバにして、データベースなんかが作れる。
無論セキュリティの事もあるから、あんまり安易にするべきではないけど、
最近プライベートでWikiをメモ帳代わりに使ってみると、自由自在は言い過ぎでも思った以上に便利。
ブラウザ上でメモを書き留められれば一元管理も出来るしで、興味津々だった訳。あ〜。
生半可な知識で関連サイトを巡って行く程、出来そうな気がしてくる。自信満々。
ちょっとチャレンジなんて、いらぬ好奇心が頭をもたげてしまったのが、運のツキ。だった。
あと一息。というところで、思った結果にならない。ナンデ〜?
それまでの動作確認はサイトに書かれている様にちゃんと進んでいたのに。ド〜シテ〜?
イイ時間になってしまったから、それで止めておけば良かった。のに、
こういう時って止まらなくなる。ド〜パミンが噴出しているのだろうか?
暴走を始めるのは、どう見てもマックでなく、ワタクシ自身。
昔からそうだ。
試験勉強真っ最中。一息ついて、あたりを見回す。なんか整理のついてない本棚が気になる。
夜を徹して本棚の整理を始めてしまう。そんな時に限って読みさしの本を見つけドロ沼に。。。
そうした事は数知れず。
全く成長していない自分に嫌気がさしては、自問自答の繰り返し。
自暴自棄になりながら、メンテナンスに取りかかる。これがまた思う結果に至らない。
クソ〜、このままでは明日に差しさわる。ナントカセネバ。
深みにますます脚を突っ込み始める。
ウォ〜、とか声にならないうなりをあげて、ほぼ明け方。夏ならもう明るいハズ。
詳しくはちょっと書けない。あまりに情けない自縄自縛。。。
自立自存は程遠いが、自学自習で再チャレンジだ!。。。?
不発弾!?
友人に教えてもらったのですが、
3月4日の日曜日の朝から神戸市で不発弾の撤去作業が行われるそうです。
えらいことです。
ちなみに、このへんでグーグル。
記事を見てひとつ気になりました。
半径300メートル。直径600メートル。で、1万人!?
と言う事は、直径1キロメートルで、3万人弱の計算になる。
ものごっつう人がいるものだと、感心したが、一歩間違えば大惨事。
戦争で爆弾一つ落ちてくれば、スゴイことになるのだ。
う〜ん。ちぃと考えさせられる。
トンビに油揚げ:大伴昌司
昨日、京都大学でやっていた展覧会を見に行ったのですが、
無防備に菓子パンを頬張りながら、鴨川の橋を渡りはじめたその瞬間、
背後からバサッツ!何かがおおいかぶるような風が、耳元を通り過ぎました。
何が起こったか分からないまま、口に運びかけた菓子パンが、ちぎれて前方に勢いよく転げて行く??
転がる菓子パンを追う様に鳥の後ろ姿。が、タイミングを外し拾いきれずに上昇。
上を見上げれば鳶が2羽。くる〜くる〜と頭の上で円を描いていました。
トンビに油揚げをさらわれる。
と言うことわざ?がありますが、言葉通りに本当にさらわれました。
まぬけな面を、なんだかバカにされてるみたい。ちいっと悔しい感じです。
さすがに初めての経験。驚きました。ヒッチコックのカラスでなくて良かったです。
それはそれとして、見に行った展覧会は故・大伴昌司という方の展覧会。
名前に聞き覚えのある方は「オタク」かもしれません。
昭和40年代、怪獣の解剖図や未来の空想図に、夢を重ねた同年の男性は多いと思いますが、
そのほとんどは、この大伴昌司氏が考案したものです。
「怪獣博士」の異名を持つ、ポップカルチャーの先駆者であり、天才プランナーです。
バルタン星人やエレキングの解剖図などなどなどなど、奇々怪々な設定をしていた神様です。
その膨大な資料が京大に寄贈され、その一部が公開されました。
子供連れのお父ちゃんは、子供がグズっても楽しそうに説明してます。
前日に知り勇んで行ったのですが、展示されていたのはホンの一握り。
ちいっと物足りないけど、ひと時楽しいタイムスリップができました。
アメンボ
朝は神戸に行って事務所に帰る。
昼は大阪に行って事務所に帰る。
夜もまた神戸に行って事務所に帰って来た。
なんだかアメンボが陣地取りでもしてるかのような一日だが、それぞれお仕事。
最後の夜の神戸は、工事契約で施主さん共に工務店さんの事務所に伺った。
と言う事で、もう直に工事がまた始まる。と言いたいところだか、
まだ確認申請の審査中。。。
が、今回もまたRC造メインの工事なので、建築確認が終わるまでの間も、
進められる打合せは十分にある。と言う事にしておこう。
今年始めは、節目みたいな事を時々つらつらと書いてみたが、
それは決して迷いでなく、丁度10年となって来たのだから当たり前のコトかもしれない。
遅いかもしれないが、ようやくにして自分のやりたい事がナンナノカも
少し前進してきている。と思っている。
工務店からの帰り道に若い施主さんと晩飯を食べながら話をして、
帰って来てから、何気なく建築家紹介サイトからたまたま巡った若い建築家さんのサイトを見て、
その両方の初々しさにちょっと戸惑いながらも、さわやかな気がした。
年だけ食ってウダウダ思っている自分が恥ずかしい気さえしてしまった。
腰重になりかけていた自分を立て直す、良いきっかけになりそうです。
ちょっと楽しみになってきました。
陽が射さない
先週の間に、自宅前の工事は棟上げを済ませて3階建ての住宅が仲良く3つ並んでいる。
道を挟んだ正面から控えているので、圧迫感こそまだマシだけど。
案の上、見下ろされる位置に窓がある。
こちらの玄関前に丁度お向かいの玄関。間の悪い挨拶が増えそうだ。
朝が遅いのはまだしも、夜も遅くに帰宅する自分の日常を考えると、
夜中に車で帰る事も時たまあるし、ご近所付き合いもよ〜しとかな。これは。
西日を遮ってもらえるのはありがたい反面、夕方頃は台所に陽が射さなくなったのが分かる。
いろいろ考えても仕方が無いのだけど、そう考えると今までが贅沢な場所だったのだと実感。
マンションなんかが横に建ってしまうよりずっと良い。
と書いてみたが、実家は10階建ての屏風みたいなマンションだから、
そのマンション西側の一帯は夕方から陽が射さないのだ。と言う事に気がついた。
ベランダからあんなに覗き込んでいたのに、今までその事を気に留めなかった。
気がつかないうちに人の事を気にかけていなかった。事を今頃気がついた。
人が寄り添って生活するのが街だけど、こうしてみると、みんな自分勝手なわけだ。
そういう場所に住んでいるんだから、あきらめな。
国だか県だか市だか町だかのルールで決められてるのさ。と言ってしまえばそれまでだけど。
個人個人が、周りに気を配らなければ、街の地上は陽が射さなくなってしまう。
SF映画のそんなシーンに憧れたりするが、現実の生活にはやっぱりゴメンだ。
う〜ん。やっぱり自分勝手かもしれん。
道は険しい
おそらく狭いところに限れば、ある建築雑誌は読者の心を掴んでいる。
むろん作品集的な雑誌もあるが、そうではない。
ほぼ毎号買っている技術系建築誌は、間違いなくピンポイントの読者の心を掴んでいる。
設計で分からずに悩んでいたり、図面を描きながら気持ち悪〜いところを、
ここぞとばかりに特集してくる。さも見透かされているかの様だ。
悔しいぞ〜、と思いつつ、記事をなめ回すように解答を探していたりする。
そしてまた自分の図面に戻って、悩みが始まる。
もしかして、こんなに悩んでいるのは自分だけなのだろうか?うっかりすると自己嫌悪に陥る。
いやいやこうして特集になっているのだから、きっとリサーチの上。
案外みんなおんなじ様に悩んでいるハズ。きっとそうに違いない。ヨカッタ。
いやいや、ヨカ〜ない。
むろん、掲載されている人様の図面を見ながら、ホンマ〜こんなんでイイの?
ボヤく事もあっても、そんな事は稀で、大抵は自分の知識の危うさにガックリくる。
いつまで経っても知らない事が多い。多過ぎだ。
何かを極めるには、まだまだ道は険しい。
腐っても仕方ないから、初心に戻って雑誌を眺める。
この奥の深さも建築の魅力に違いないし。
水族園
何年振りか憶えていませんが、日曜日は須磨海浜水族園に行ってきました。
イルカライブ館に吊るされたシャチの骨をボ〜と眺めながめたり、
ラッコの食事風景を見たり、クラゲの泳ぎに見入ったり。
ベンチでカレーを食いながら、走り回る子供を眺めたり。
アロワナを睨んでみたり。
なんだか癒し系の時間を過ごしました。
ちぃとは頭の切り替えになったかどうか。。。
残念ながら、今日月曜日は悩みの図面にどうも癒されません。
地震実験見学:E-ディフェンス
金曜日の事ですが、E-ディフェンスという施設に行ってきました。
兵庫耐震工学研究センターという所にある実大三次元震動破壊実験施設です。
なにやらものものしく書きましたが、ようするに地震の実験施設です。
実物大の模型や、ホンモノを使って、建物を揺らしてしまうのですから、ともかくデカイ施設です。
この日は伝統木造を使った公開実験ということで、なにやら分からずまま
始めて行ってみたのですが、大勢の建築関係者が見学に来ていました。
試験体は実物大のハズですが、施設が大きすぎて模型のようにしか見えません。
巨大なスケールに圧倒されてキョロキョロしていると実験が始まりました。
実験1分前、30秒前、5、4、3、2、1、カシ〜ン(加震)!
アナウンスがちょっとおかしいですが、静まりかえる施設のなかで、
グラグラグラ。震動台に載せられた試験体が揺れ始めました。
始めは緩い震動実験でしたが、徐々に大きな震動を加えると試験体の建物は大きく揺れています。
オオオ。さすがに大の大人も声が上がります。
最後には神戸大震災と同じ震動を加え、実験は終了しました。
こうして建物が実際に揺れる様子や壊れる様子を見る体験はなかなか出来ません。
施設の外には、実験が終わったRC造の試験体が置かれていました。
壁には亀裂が入り、座屈した柱からは鉄筋があらわになっています。
公開実験は時々あるようですから、別な機会を見つけてまた行ってみたいものです。
特権
まずはお知らせ。
P_kan Site に、昨年秋冬の新作2件をようやくアップしました。
あまりの更新の無さに、施主さん方にはお待たせしてしまって申し訳ないばかり。
ともかくなんとか終わらせてひと安心です。
いつものように当時を思い出しながら文面を書いていると、
書ききれないいくつものエピソードを色々思い返します。
あんなことがあった。こんなこともあった。
個人でのお付き合いが中心になる住宅設計をやらせて頂いくと、
当たり前の事ですが、施主さんとのお付き合いは千差万別。
何一つ同じような事がありません。前はそうだったが、いつも通用しない。
そのお陰?で、普通では得られないたくさんの思い出が残ります。
こればかりは設計屋の特権かもしれません。
今も新しい物件は進んでいます。すでに今までと違うエピソードが生まれています。
ひとつひとつもっと丁寧に書き留めておきたいものですが、
そればかりしていてもエピソードは生まれませんしね。
このぐらいでご勘弁の程。
本当の興味:六甲天文通信館
ホームページの整理もせなアカンな〜と思って、
何気なく昔書いてた自分のコラムをふと覗いていたら、
六甲天文通信館に行った時の記述があった。
何気なく載せていたリンクをクリックしたら。アラ、閉館になっている。
帰ろうと思っていたところに、なんだか寂しいお知らせを見てしまった。
昔懐かしい趣のあった施設が、また一つなくなっている。
ここもまた、今の時流に乗り切れなかったのだろうか。
今あるさまざまな施設は、生き残るためにさまざまな工夫を凝らさなければならない。
それは決して悪いことでは無いのだが、どこか過剰になっている気もする。
自分の行った思い出の場所が一つずつ無くなる様子は、思うと寂しい。
努力が足らなかっただけ、と言ってしまえばそれまでだが、
そうした物や事を守る気持ちが、人々の間に無くなって来ている気もする。
つまらないからイラナイ。は、本当にイラナイのだろうか。
六甲天文通信館で見た、家族やアベックの風景は決してつまらなさそうでは無かった。
むしろ純真な気持ちで天文台を楽しんでいたように思えてならない。
次の世代に何かを伝えるのに、今あるモノだけで十分なのだろうか。
ダイナミックでエンターテイメントなシアターだけでは、本物は伝わらない気がする。
こうした基本的なところも知らなければ、本当の興味は根付かないのではないだろうか。
古い考えと言われてしまえばそれまでかもしれないが。
直球勝負
このストレートさは憎めない。
現場に向かう途中で入った中華食堂のショーケースの陳列は、
どれもが直球勝負という感じだった。
はじめてのメシ屋を選ぶ時、大きく二つに分かれる。
ひとつは店構えは小奇麗で、値段はそこそこに高いが、うまいに違いないだろう〜店。
ひとつは店構えは無頓着で、値段はそこそこに安いが、うまいに違いないだろう〜店。
今日はその後者、といっては「まずい」か?
店は満員で、すぐに入れなかったからサンプル模型に見入っていた。
うまそうに見えるとはショージキ言えない。が、興味をそそられる陳列。
ブツブツとコメントしていた。
メイン料理(サンプル)の出来はナンだが、なぜかラップのしてあるライスとスープの出来が良かった。
ラップの裾に溜まったこぼれたスープの色具合は絶妙だ。
それは実物じゃないですか?スタッフの冷静な声。
いや、そんな事は無い、結構ホコリかぶってる。
後ろにお待ちのおばちゃんがクスクス笑ってる。
番が回って来た、直球勝負!にくめし、ぎょうざ。
先に出て来たギョウザを一口。や、うまいやん。
なんだかグルメブログになって来た。
王子飯店
ネット見ていたら、あと一年ぐらいで店を閉めるという情報を見つけた。
2005年11月のローカルグルメ掲示板と、2006年6月のB級グルメブログ。
今は2007年1月。まだやってたよ〜。なにを書いてるやら。。。f(^_^;)
ともにオススメ記事でした。
会釈
今朝は、自宅前工事の基礎屋さんと会釈を交わした。
仕事で現場に行けば当たり前のことが、別な立場で、日常の中でそれがあると、
なんとなく不思議で、どことなく気恥ずかしい。
仕事の様子は結構ていねいそうで、きっといい人かもしれない。
そんな事を感じながらも、自転車に乗れば普段の日常に戻って行く。
去年の後半はバタバタで本業サイトの更新もままならなかった。
ようやく重い腰を上げて、昨日の晩は竣工写真をスキャニングしておいた。
午後から、新作発表の準備を始めることにした。
こればかりをする訳にもいかないが、やらない訳にもいかない。
今日はちょっと冷え込んでいる気もするが、
気持ちだけはフ〜ハ〜言いながら、ページの製作を進めている。
写真さえ貼り込めば、ちょっとはヤル気になれるから、今が肝心。
画像の調整も随分やって来たから、要領よく進める事はできた。
とは言ってもなかなか大変。気がつけば、もうこんな時間。
もうしばし、お待ちください。f(^_^)
要領を得ない
プランを練ったり図面を描いているウチは良いのだが、
申請業務の時期になるといつまでたっても落ち着かない。
建築事務所たるもの手慣れて当たり前の業務の様な気もするが、
これがなかなか、いつまでたっても要領を得ない。
後は書き込むだけと思っていたら、ひとつ聞きそびれた内容を見つけてしまった。
提出時に確認して書き込む事も出来るだろうが、折角CADできれいに仕上がった図面に、
早々から手書きの追記があっては、いささかさい先が悪いから気になって仕方が無い。
ぐずぐずしてたら顔見知りの営業マンがやって来て、いきなり鼻先を折られる。
うずうずしながら話を終わらし、神戸市役所に向かって昼飯より先に電車に飛び乗った。
案の定、着けば確認するのに5分とかからず、用事が終わってしまった。は〜。
そのまますぐ事務所に引き返すのは、あまりに勿体ないから、
テレビで放送されていた三宮センタープラザ西館地下食堂街にある丼屋に向かう。
昼も少し過ぎていたから、すぐに座れた。
出て来たのは、すじ玉丼。並。前払いで600円也。
これは結構行ける。。。うまい。かも。
と言う事で、今日はお札を払って昼飯食った事にしておこ。
「糀屋(KOUJI-YA)」
お向かいで
このところ日曜日の天気はいまいちで、
写真でも撮って遊ぼうかと思っても気が乗らない。
空き地になっていた自宅お向かいの土地で、しばらく前から建売住宅の工事が始まっていた。
今は若い職人を連れた基礎屋さんが毎日来ている。
ひとんちの工事写真を撮っても仕方ないけど、気になっていたから、
2階からの窓越しにコッソリ(ケッコウ堂々とだけど)一枚パチリ。
ついでに玄関からもパチリ。
昔、その広い土地の丁度目の前に建っていたのは平屋でありがたかったけど、
今回は見たところ三等分にしているから、ひとつずつはそれほど広くはなさそう。
きっと同じような家が三棟並ぶのだろうと、ぼんやりと眺めていた。
目の前は駐車場らしき控えた様子が見受けられる。
多少なり、圧迫感が無くて済んだと思った。
建築家のクセに何をコソコソやってるのか、と思いつつも、
しっかり写っていたノボリの社名を検索。
バッチリ見つけた。分譲物件の情報に間取りも載ってる。
!
3階建てや!うわ〜。
考えりゃ分かる事に今頃気がついた。
しかもダラしなく生活している部屋の目の前は、お向かいのリビング。
3階からだと思いっきり覗けるではないのか!?
訳の分からないマンション反対運動をする皆さんの気持ちが分かるような気がした。
これは職業柄こらえるべきなの?。。。(T_T)
見られて減るもんで無し。が、見えてたもんが減るのは悲しい。
改めてサイトに載っていた間取りを見てボヤき始めた。
なんでこんなプランになるの?えらい勿体ない。このまま建つんかいな?
うう、建つんやろな。。。(T_T)
NOTENKI〜踊るピーカン〜
図面の納まりにあれこれ悩む内、今日は一日過ぎてしまった。
まとめたいのにまとまらない。
こんな風に脳天気になれたらな。
浮かばないので、今日はお茶を濁しておしまい。
星の数ほど
整理ゴトなんてついついエラそうに書いてしまったが、
日曜日は家の掃除を始めたら、なつかしい物が出て来たりして整理がつかない。
何をやっているやら。
ムリヤリ掃除を終わらせ、本屋に行って「アニメーションノート」と言う目当ての雑誌を購入。
昨年末に観た映画「鉄コン筋クリート」のメイキングが載っているのだ。
本を開きながらあまりのスゴさにまたまたタメ息。
帰って整理ゴトの前に一息、と思ってデザイン系のブログを巡っていると、
コレまたスゴいサイトが紹介されていた。
まずはコチラ。(注)お仕事中の方は、休憩時間までガマンしてください。
NOTENKI @ .Pictaps
もう一つ、気がついた方もすでにいらっしゃると思いますが、
このブログのサイドバーに貼ってみた【まる。てん.てん・=ほし★】というブログツール。
「【まる。てん.てん・】する」のところをクリックして、しばらく待ってみてください。
あ〜なんて、ロマンチック。
世の中、なんでこんなスゴい事を出来る人が星の数ほどいるのだろうか。
整理ゴトから
正月明けからしばらくは、なんとなく日が過ぎる。
気がつけばほぼ2週間を過ごしているのだ。
ぼやぼやしていると、本当に時間が過ぎるのが速い。(年のせいか?歳のせいか?)
今日は、年明け初めての施主さんとの打合せ。
おかげでようやく仕事がスタートしている気にさせてもらえた。
(今頃何を言っているのだ、とお叱りを受けそうだが。。。)
ここ最近、設計仲間の友人と話をしていると、これからの仕事のやり方を皆が悩んでいる。
ヒトゴトでは無い。
業務の進め方や、建築に対する考え方、スタッフとのつきあい方や、クライアントとの出会い方、
そして商売としてのあり方や、時流のつかみ方、自分自身の立ち方、などなど。。。
ホント悩みは尽きない。
話をするのは大抵、独立した個人設計事務所の親方たちだから、
そんな歳でも無い筈と思っているのに、時勢について行けていない苛立は隠せない。
自分探しの旅でもしたいよ〜。なんて言えないのが辛かったり。
冗談半分の中にホンネもチラリ。
はてさて自分はどうすべしか?
器用にアレコレできる訳ではないのだから、日々納得できるようにやるしかないのだ。
かと言って、目先に追われては何も変わらない。よくよく考えないと。
施主さんに、事務所片付きましたね。大掃除大変だったでしょう。と言われ、
んんん、そんなに荒れ放題?だったかしら?むむむむむ。と唸る。
慌てないで、整理ゴトから始めよう。
チキンステーキ?
今年の福男は、去年と同じ人がなったそうだ。
2年連続で福男になるなんて、余程クジ運がいいのか?それとも余程走りが速いのか?
そんな事はおかない無しで、恒例のチキンステーキを食べに、いやいやお参りに行った。
やはり今年は人出が少ない気がするけど、それでもそれなりの人だかり。
賽銭箱にたどり着くのも、例年よりスムーズ。けれど、なんとなく物足りない。
そんな事を言っていてはバチがあたる。気持ち新たに、2礼2拍1礼しながら、
商売繁昌、商売繁昌、、、ブツブツブツ。
お札と福笹をフクヨカそうな福娘めがけて購入するも例年通り。
お参りを済ませば、恒例のチキンステーキの店に和牛ステーキを食べに行った。
それなりにおいしかったのだけれど、他の焼き鳥屋の追随を許さないあのチキンステーキは逸品だった。
狂牛病騒ぎでチキンにしていただけ、本来は和牛。とマスターが説明するなり、
テントにチキンステーキって書いてあるよ。と手伝いの子が言う。
どちらがホントか定かでないが、来年はチキンも揃えるそう。
一年越しの楽しみがひとつ。ご利益か。
交差点封鎖
仕事はじめ
仕事はじめと言いながら、
昨日一昨日に仕事場の隣人と既に顔を合わせているので年始気分は半減ですが、
スタッフ共に、頂き物のシャンパンをお屠蘇代わりに少し頂いた。
その後、京都に向かう途中、梅田のLoftで愛用のスケジュール帳を買う。
と言っても、中身だけの差し替えで安いものです。
システム手帳にどうも馴染めず、一年置きに同じスケジュール帳を買いそろえています。
ただカバーだけは十何年来使い続けて、年季の入った雰囲気だけあったり。
そんな風に書くと、随分書き込んだスケジュール帳が溜まっているように聞こえますが、
実際使っているのは、頭の方にある月刊スケジュールのところだけ。
後ろに週間スケジュールがたんまり続くのに、毎年ほとんど白紙だったりします。
時たま電車の中でスケッチしたり、観た映画のチケットを貼っておいたり。
毎年揃える割に、全く用をなしていません。
気が向けば日記代わりにと思ったりもしても続かず、
このスケジュール帳は、本当に性の無い持ち主に引き取られたものです。
それなのに、なぜか止めるに止められず、なぜかお気に入り。
今年はもう少しうまく使ってやろうと毎年考えるのですが、
年末にまた同じ事を思っているやもしれません。
それでも新しいスケジュール帳に差し替えると、一年が始まる気分になれるのです。
お正月 2007
静かな事務所で
やはり予定の通りには行かず、今日も年賀状してました。無念。
今年の年賀状はデザインを誤った。
赤色メインに作ったら、プリンタがインク残量あとわずかと点滅を始めている。
間で入れ替えたのだから、ほとんど一本使い切ってしまった。
5色一体タイプだから、青や緑はほとんど使わずまま捨てないとイケナイ。
う〜ん。もったいないな〜。
その分楽しんでもらえたら、ヨシとしよう。
だから、楽しんで下さい。(お仕着せがましいですね。。。)
とは言え、なんとか終えてヤレヤレです。
ガンタンに届かないかもしれませんが、ごヨウシャください。
昨日は、大掃除も終えて、忘年会すませて、この一年の区切りとなりました。
今年は物件数が例年以上に多く、振り返ると駆け足の様でした。
それだけ、いろんな出会いがあり、いろんな事があり、いろんな経験になりました。
静かになった事務所で、年賀状に一言添えつつ思い出します。
一人でニヤニヤしたり、納得したり、懐かしくなったり、ため息ついたり。。。
書面には素っ気ない挨拶しかなく、申し訳ないばかりです。
気分の整理はそうしながらも、机の上は未整理のまま。乱雑な状態にため息です。
今年最後のハズだから、もう少しきれいにして帰ろう。
来年のスタートが気持ちよく出来るように。
よいお年をお迎えください。
サーマスラブ・体感ツアー
施主さんに紹介されたからやってみた、といういきさつの、
地面や基礎に蓄熱させる?という「得体の知れない」暖房の効果は如何に?
などと書いていては施主さんに叱られそうだが、
今年はその蓄熱方式を使った暖房方式の家が2件完成していた。
1件は既に体感済み。そうして今日もう1件の岡山のお宅を訪ねた。
寒さはこちらの方がキツいし、メーカーの標準施工の仕様にアレンジを加えていた。
なおさら効果の程が気になっていたのです。
施主さんのブログには心地よいと書かれていたものの。。。さて。
足を踏み入れてみると、コレはイイカンジ。アタタカイ。
暖房されているゾーンとそうでないゾーンはあきらかに違っていました。
ほんのりと自然な感じの暖かさは、いわゆる一般の床暖房とも違います。
床全体が「どことなく」暖かく、部屋全体が「どことなく」暖かい。
ただ、やはり乾燥がキツいのか、生の材料は縮みが気になりました。
と課題は残るものの、かなりの効果に一同納得。
暖かさついでと言ってはナンですが、そのあと近場の温泉へGO。
本来の目的はコチラだったのかも!?
現場監理のあいだ幾度となく足を運んだにかかわらず、
近くに点在する温泉に一度も行ってなかったのです。
で、この機会を逃すのはモッタイナイとばかりに湯原温泉へ赴きました。
砂湯と呼ばれる無料の公衆露天風呂に直行。しかも混浴!
きれいになったのだそうだけど、アケスケな更衣小屋?
ちょっと小雨ではありましたが、温もった身体にはいい具合。
温泉効果なのか?肌が「どことなく」スベスベ。今もまだ「どことなく」火照った感じがします。
今年最後に良い思い出となりました。
明々々々々後日は。。。
今年はいつまで?とよく聞かれますが、29日の予定です。
ちなみに、年明けは6日スタートの予定です。(すぐ連休ですが。。。)
が、年の内にやりきれなかった諸々を、きっとこの間もコソコソやっているに違いありません。(泣)
年賀状書きやら恒例の行事など、指折り数えるとため息が。。。
今日はいつもよりも素早く?不要なカタログ類をゴミ処理場へ運び込みました。
なので、心無しか普段よりスッキリしています。
日頃もっと片付けて、きっちりゴミの日に出せば良いのでしょうが、
始業時間さえ守れない所長を筆頭に、早朝のゴミ出しはなかなか出来ません。
意思の弱さがあからさまです。(泣)
それはそれとして、多少なりとも片付いた事務所を眺めながら、年の瀬を感じます。
明日は、久しぶりの岡山へ小旅行?
明後日は年賀状!
明々後日は大掃除に、今年締めくくりの忘年会。
明々々後日は。。。
明々々々後日は。。。
頭の片隅には諸々気になる事がウロウロ蠢きますが、スッキリ年明けを迎えたいもの、です。
「鉄コン筋クリート」ウラヤマしい
期待通りの出来映えに出会えると、素直にウレシい。
連休の土曜日のレイトショーで観た「鉄コン筋クリート」は、まさにそうだった。
ヨメさん曰く、アンタの世界やな〜。
という訳で、好き嫌いはとっても分かれそうな作品ですが、個人的にチョ〜おススメです。
人物描写、情景描写、風景描写、ストーリー展開、カメラアングル、そして音楽も
ハッキリ言えば、3Dアニメ全盛の状況を考えると、
映画として、アニメーションとして、どれも新しい訳では無いと思います。
が、映画として、アニメーションとして、完成度が高い。
風邪を引いていた事も忘れ、息を飲む映像に完全に飲み込まれ、
口をポカンと開けたままエンドロールを観ていました。
次の日は脱力しながら、買って来たパンフを眺めながら、え〜な〜と呟き、
今日は思わず買ってしまったサントラをずっとリピートしていました。
こんな作品が作れて、素直にウラヤマしい。
アンタ、また行こう思ってるやろ。帰りに言われました。
言われるとますます行きたくなった。マズい。。。
ミカンと甘栗
友人からのバトンで風邪をうつされた。(と言う事にしている。)
なので、今日は結構息が苦しい。
当たり前だが、はかどらない。
そんな所に、ミカンと甘栗のお歳暮が届いた。スゴイウレシイ〜。
まるで分かっていただいていたかの様なおこころづかいに感謝。
その割に、風邪をひいて食欲がないという事は無く。昼は天一のラーメンを平らげ。
開けた段ボール箱から覗き見えるミカンについつい手がのびる。
中学の頃の水泳の授業中、友達がおもむろに「おれミカン好きやねん」と言って、
差し出した手の平が、まっ黄色。さらに足のウラも、まっ黄色。だった。
その後、ミカンの食い過ぎは危ない、とずっと思っていたが、
よくよく考えると、その出来事は夏。。。夏ミカンが危ないのか?
くだらない悩みはともかく、ミカンで風邪を治そう。
いただいた甘栗も、このまま食べてはモッタイない。
今年は例年になく風邪をよく引いている気がする。
風邪を引いて休む事をしないから、周りに煙たがられる。
ナントカは風邪を引かないと言うけど、例外もあるようです。
心機一転
しばらく前から、なんかやってるけど何だろうと思っていたら、
ご近所の戎神社の正門前に鳥居が建った。
えべっさんにこんな事を言ってしまうと来年の商売が気になるが、
奥に見える正門と見比べると、いくら石造りと言え貧弱に見えて景気が悪い。(気がします。。。)
正月やえべっさんの夜、屋台の向こうにライトアップされる正門の姿が気に入っていた。
なので、個人的に邪魔に思えただけかも知れないけど。
えべっさんに(神主さんに?)すれば心機一転なのかも知れない。
今日は明日の引っ越しを控える、先日オープンハウスをした住宅の
手直し工事の確認もろもろで、京都へ向かった。
ついでにオープンハウス当日に来れなかった友人に見てもらったりもする。
帰り道に写真撮影の為にお借りしていた新居の鍵を,引っ越し準備で忙しい施主さんへお返しがてら,
プレゼン時分,打ち合わせ前に立ち寄っていた洋食屋さんへ施主さんを誘い、一緒に食べに行った。
食後もそばのカフェで昔話に花が咲き,忙しいはずの手を止めさせてしまって申し訳がない。
ここにも心機一転に希望を語る姿があり、思わず引き込まれ、
う〜んオレも心機一転したいよ〜なんて、ついつい欲が。。。
シロとクロ:鉄コン筋クリート
後10日程で、待望の「鉄コン筋クリート」の上映が始まる。
恥ずかし気もなく言ってしまえば、
ずいぶん前から前売券をシッカリ買って,おまけのピンバッヂもキッチリもらっタ。
映画館で上映を知り即座に売店へ、ペアチケットを折りたたみかけた販売員の手を制止た始末。
気がつけば、何時だったっけ、何時だったっけ、と,
自宅の冷蔵庫に磁石で貼付けているチケットを、早まる訳もないのに覗き込んでいる。
仕事中にこっそりサイトを覗きに行って,
ギャラリーを眺めては、すばらしいビジュアルにため息をつく。
画集が出れば,ためらわず買ってしまいそうだ。
う〜ん。待ち遠しい。
師走も終わりに近づけば、背中に整理事が押し迫ってくると言うのに、
やり終えない仕事に手がつかず。(という訳にも行きませんが。。。)
イカンイカンと思いつつも、アマゾンで「鉄コン筋クリート」で思わずポチッとしてしまいそうだ。















