配筋検査

tekkin

穴が塞がり建物が地上に顔を出し始めました。
今日は配筋検査で現場に赴きました。
自由の利かない複雑に絡み合った鉄筋に、若い監督さんたちは四苦八苦しています。
現場ではいつもあれこれ議論を重ね、いろいろな形が苦労して出来上がりますが、
出来上がってしまうと、何事も無かったように見えるものです。
一見整理されたシンプルな建物ほど、その工程は逆に難しいものです。
ちょっとした間違いが、そのまま形になってしまいますから、
現場の方も神経を使います。
そんな苦労がスッキリ収まると、ホッとするのも現場の楽しみかもしれません。

空が広がる

sora

今日は京都の物件で竣工写真の撮影でした。
この時期、天気に悩まされるところですが、
合間を縫ったかのような撮影日和の晴れとなり、ほっとひと安心。
最後の夜景撮影の合間に空を見上げました。
京都はまだまだ空が奇麗です。
岩倉に住んでいた学生時代の帰り道は、夕焼けを見るのが好きでした。
碧から紅へ、澄み渡る宙に雲が広がっていました。
大阪や神戸ではなかなか見れません。
久しぶりに京都の空を見上げながら、
学生時代ののどかな風景をついつい思いだしました。

整理整頓

kaitai

阪神西宮の駅前はマンションラッシュで、
ひっきりなしに新しいマンションが建設されているのでは無いかと思う程だ。
そんな中、終盤でタワークレーンが解体される現場があった。
よくもまあ、ウマイコトするものである。
建物はコーナーサッシを使ってあり、マンションとしては思い切った意匠に見える。
あんな高いとこ、どないして拭くのやろ。。。
高所恐怖症の方には絶対に無理である。そうでなくても無理そう。。。
自分のデザインはさておき、他人を心配してしまう。
ガラス掃除のゴンドラでも降りてくるのだろうか。
それじゃ、プライベートもあったものでは無い。
そんな事を思いながら工事現場を通り過ぎるたび、
タワークレーンが無くなって、日に日に外構が奇麗に整理されてスッキリするのが分かる。
自分たちの現場でも最後の最後に、残った道具や材料やゴミが無くなり美装が終わると、
あ〜だこ〜だと心配していた事を忘れ、よ〜出来てるじゃん。スッキリした様子に感心する。
もちろん、よ〜出来てないと困る訳だけど。
何事も、きっちり整理されると気持ちがよい。
なのだが、このところ机の周りが整理しきれず、ため息がでる。
ウマイコトならない。ふ〜。

生命力

今年は事務所にある鉢植えのトネリコの生長が目覚ましいのだけど、
植物の生命力は凄いものだ。
自宅のトイレで育てていたカポックは一時期危ない状態だった。
あわてて栄養剤やら与えて、世話してみたら、
次第にあたらしい芽がいくつか吹いて来た。
うちのひとつがグングンと生長を始めていたので、安心していたら、
今度は成長している芽から上にあった元の茎が枯れ始めた。
あらら、どうなってるのだろう、と様子を見るに付け、
あきらかに自分で生かす芽を選択をしている様にさえ感じる。
自分の普段の行動を振り返ると、こんな選択ができるだろうか。
あれもこれもを追いかけて「二兎追うもの一兎も得ず」である。
このカポックにホント頭が上がらない。
事務所のトネリコにしても、まだ2〜30センチしか無い時に、
2階の花台から風にあおられて落ちてしまった事がある。
あわてて見に行くと、始めからそこにあったかのようにスクッと立っていた。
そのトネリコも1メートルに近づいて来た。
植物の生命力は本当に凄いかもしれない。

健康診断のはず

数日前、市の保険サービスから案内のあった健康診断を受けました。
全うな健康診断を受けなのは、実は学生時代以来。
かれこれ20年近く、健康診断を受けた事が無い訳です。
無病息災とは言い切れませんが、ともかくこれまで大病を患う事も無く、
なんとかやり過ごせた?訳です。
ですが、もうボチボチそんなことも言ってられない歳にもなって来た訳で、
ヨメさんも保険金の行方が気になるはず。
そんな冗談は抜きに、はじめてのバリウムにも挑戦?してきました。
ま〜しかし、看護婦さんやレントゲンの技師さんは手慣れたもので、
ハイ、アッチ向いて〜、では、コッチ〜。次に見えますは〜。
バスガイドさながら、次々案内されて、あっという間に終わってしまいました。
楽しみは血液検査の結果。どんなご報告が出来る事やら。
食事も制限されての診断が、ようやく終わっての一服はなんとも言えず、でした?

都ライト

miyako light 01

京都で行われていたイベントに現場帰りに寄ってみました。
都ライト’06
会場は3カ所ありますが、うちの北野天満宮近くの上七軒通へ行きました。
京都でも古い茶屋町だそうですが、面する町家が一斉に明かりを灯します。
いくつかの町家では家を少しだけ公開していたり、写真展をやっていました。
三脚を立てるカメラマンも多かったですが、ご近所の方々も多そう。
写真は、茶屋町が賑わった当時の貴重な映像を流しているところです。
それを見ていたご近所のおばあさんが、なつかしそうに、
あぁ、あれはお隣のおばあちゃんやね〜、とそんな風景が印象的でした。
明日までの会期ですが、お時間あればぜひ。

でっかい夜空

balloon 03

甲子園に足を踏み入れたのは、もう何年ぶりでしょうか。
実家から阪神-楽天戦のチケットをもらえたので、プロ野球観戦に行ってきました。
一緒に行ったヨメさんは西宮にいながら初めて。
8回ウラ、金本の3ランで逆転勝ちしたまずまずのデビュー観戦?
にわか阪神ファンに成りすまし、ストレスも発散できて、おおいに楽しめました。
でっかい夜空にバルーンが埋まってました。

でっかい空( があったはず )

またまた雨を懸念して、クレーンの出動は差し控えられた。
ということで、棟上げ式に棟上げが間に合わずとなってしまった。
とは言え、雨に降られず無事に式を終えただけでも良しとしよう。
そこで、お天道様とご一緒して現場を覗いた図。
来週から立ち上がる現場を、こんな角度から見下ろすのはさすがに初めて。
ちぃとばかり足がすくむ。
ここから空を見上げておけば良かった。

でっかい穴

ana

工事前に現場に立つと、敷地が小さく思えるものだから、いつも、
本当にココに計画している建物がちゃんと入るのだろうか?
なんて思ってしまう。
だけど、形が出来上がってくると、小さいとばかり思っていたその土地に、
とてつもなく大きなものが立ち上がっている。
今日は現場に行くと地下室を含む基礎の掘削が終わっていた。
小さいとばかり思っていたその土地に、でっかい穴。
ちゃんと入って、ヨカッタ。

ユーザーの視点

先日アップルが iBook の後継機を出しました。MacBook
あ〜いいな〜欲しいな〜って思わせるアップルの戦略に思わず感心します。
iLife06 というアップルの統合アプリケーションがありますが、
コレを使いだして機能が分かるにつれ、良くできている事にまた思わず感心します。
それまでインターネットはメールをしたり、サイトを見たりと、
情報や通信手段にしか思っていなかったのが、
家族や仲間との共有スペースになっていくアップルの謳い文句が、
決して誇大ではないリアリティのある環境だと言う事を実感させてくれます。
今のマシンでも十分に動くのだけど、MacBook だったら言う事ないよな〜。
なんて、呪中にそのままハマるのも悔しいけど。やはり、良くデキテイル。
そこで、またまた感心してしまいます。
こういう魅力をどうやって醸し出せばいいのだろう。
テクノロジーに溺れずにユーザーの視点に立った心地よさ。
こんなふうにアプローチできないのだろうか、と、思わず自分の仕事を振り返ります。
まだまだ、遠そう。

スタイロ模型

久しぶりにスタイロフォームを刻みながら、スタディ模型を製作。
スタイロフォームは設計事務所の模型材料としてはポピュラーなものだけど、
買うとそれなりの値段もするので、あまり使っていなかった。
今回は、スタッフが現場からもらって帰ってくれたので、ありがたく使わせてもらう。
学生時代にバイトに行くと、スチレンボードやスタイロフォームでの模型製作が定番。
その昔、例に漏れず山ほど作った。
なので、久しぶりの感触になんとなく懐かしささえ憶える。
いつしかディスプレイを前に小手先のスタディを繰り返すようになり、
いつのまにか大筋を見失うような気がしていた。
ざっくりと頭にイメージしながら、細かい事に捕われず作業に没頭するのは、
固まった脳みそのリフレッシュにいいかもしれない。

慰めにならない

先週の土曜日は本当のところ上棟式だった。
だった。というのも変な言い方だが、お天気を懸念して式だけ次週に延ばした。
そうすると、朝は降ったがそれ以後は晴天。んんん。
止めれば晴れるし、やれば降るものだよ。と無念がるスタッフを慰める。
ただし都合もあって、その日の夕方、施主さんに業者との顔合わせを兼ねた食事会を開いて頂いた。
棟上げ前になんだか落ち着かない不思議な感覚。
自転車で現れた棟梁とも初顔合わせ。なんだかぎこちない。
とは言え、食事が進み、お酒も少々。気も緩んだころ、
止めれば晴れるし、やれば降るものだ。そんなもんよ。と横で棟梁の声が聞こえた。
これは慰めにならないかも。
今週末に改めてご家族の立ち会いで棟上げ式をする。
きっと快晴。

クリスタル

CAFE CRYSTAL

久しぶりに本編のサイトに完成写真をアップしました。
「重力に逆らうプロジェクト」と、ブログでは意味ありげに書いていた店舗計画です。
なにがそうなのか?は、さておき。写真はステキです。(オイオイ!)
はじめての飲食店というコトもあり、アタフタした場面も随分ありました。
時間の無い中、アレコレの注文に応えて頂けた工務店さんには本当に感謝です。
そうは言え、今までに無い大空間の計画です。随分不安もありました。
思ったイメージになった所もあれば、そうでない所もあり、感動と反省が入り交じります。
ただ、何と言ってもお店です。人気のお店になってほしいと、日々祈るばかり。
オーナーさんに当たり前じゃないですか!とお叱りを受けそうですね。
ともかく、これからの発展が楽しみです。
ブログを読まれた皆さん、ぜひ「カフェクリスタル洲本」へ。
んん。ついつい宣伝文句になってしまいます。

デジアナ?アナデジ?

kapok 02

大学の後輩と仕事も兼ねて世間話をしていると、
彼の事をずっとデジタルな人間だと思っていたら、意外にアナログな印象を受けた。
非常勤講師時代に教えていた事もあるので、彼が優秀な事も知っている。
プレゼンテーションも巧みにこなし、ポートフォリオには自作の3D画像も混じる。
今はフリーな状態で、家業を手伝いながら次のステップを目指しているのだが、
そうした話を聞いていても、デジタルな人という印象だった。
。。。最近知ったのですが、ホームページって意外に簡単にできるんですね。
という彼の言葉にひっかかった。
んん?よくよく話をしていると、そうした事に意外に詳しくない。
。。。他の人にも言われるんですよ。
きっとそうだろう。
そうして見ると、自分自身はデジタルだろうか、アナログだろうか。
自分ではかなりアナログだと思っていたけど、彼からはデジタルに映っていたらしい。
それにしては、非常に割り切りが悪いデジタルだけど。

2チャンネル

kinjo 04

めっきり春めいて、、、と言うより夏めいて、、、いや。
ついこの間まで寒かったはずが、日中は半袖でもいいような暑さ。
と思えば次の日には、じっとしてては寒かったり、まるっきり身体が順応できません。
またも連休中の話になりますが、久しぶりにAV電化製品なるものを我が家で購入しました。
VHS/HDD/DVDレコーダー!(今どき全然自慢にならない。。。)
デジタルチューナー付きは見送りましたが、取り急ぎいつ見るのか分からないビデオテープが、
我が家をジョジョに占領する様子を見るに見かねての決断です。
合わせて、丁度NHKでプラネットアースという番組が始まったのですが、
結構こういう自然もの番組が好きでたまにビデオに撮っていました。
今回11集もある超大作?これは逃さず撮ってやろうと意気込んでの購入でもありました。
アンテナ線のつなぎ直し、レコーダーのチャンネル設定やら、
汗をかきかき説明書をめくって小一時間の七転八倒。これで良し。
さ〜最初の録画はプラネットアースだ。意気揚々、セットして仕事に向かいました。
帰って来て早速、録画されているはずのプラネットア〜ス!
・・・
おや、様子がちがう、男女の出演者がなにやら健康器具の説明をしている。。。
しばらく理解出来ずに呆然?ナゼ?
NHKを1チャンネルで設定したのに、つい2チャンネルで録画セットしていたのです。
あ〜、まだまだ順応出来てません。あ〜。
しかも通販番組。なんて悲しい。

夜中の撮影

wind 01

5月の連休は、いきなり徹夜で始まっていました。
しばらくナリを潜めていた「重力に逆らうプロジェクト」の
完成写真の撮影だったのです。
(あ、上の写真は琵琶湖博物館に行った時に撮った写真です。。。)
今回は、普段お願いしているカメラマンさんと違い、
「Lives」の撮影でお知り合いになったカメラマンさんにお願いしました。
且つ、はじめてデジタルでの撮影をお願いしました。(予算のこともあって。。。)
しかし、さすがデジタルです。もうすでに写真が手元に届いています。
しかも上々の出来で、なかなかイイ感じ。
やっぱり違いますね。プロの写真は。撮れそうで撮れない。
夜間での撮影の様子は、普段見慣れた日中の撮影とはまた違った感じでした。
アシスタントの方が、てきぱきと家具を揃えて撮影の段取りを整えたり、
露光中に一定のタイミングで照明を部分的に消したり。
そうした様子に、ほ〜、と感心しながら撮影にお付き合いさせていただきました。
近日中には(ペケペケ)、と思ってはおります。
引手余多のカメラマンさんで、次の日の朝には東京に向かわれました。
ホントお疲れさまでした。
コチラは次の日はボ〜となり、その次の日も空を見上げてポケ〜となっておりました。

琵琶湖博物館

hyouhon

ゴールデンウィークはいかがだったでしょうか。
残念ながら、僕自身はとてもゴ〜ルデン!とはいきませんでした。
半分は仕事とその余波に押されて、気がついたら終わってしまった感ばかりが残っています。
と書きつつも、いくらかはイベントもあった訳で休日が全く無かった訳ではありません。
そんな中で、滋賀県の琵琶湖博物館が印象に残こりました。
徹夜明けに家の近所を散歩しつつ、このままでは全く休日気分が無〜い、やば〜と焦って、
JAFMATEの水族館特集をめくって決めてしまった行楽ですが、これが正解。
淡水魚水族館としては最大級らしいのですが、行ってみてビックリ。
水族館は展示の4分の1。その他は琵琶湖の歴史やら周辺環境の紹介。
それらの展示の非常に良く出来たコト。
親近感を持たせる様に、工夫をこらした魅せる展示にひとつひとつ感心し、
昼前に到着したのに結局時間が足らず、目的の水族館に至っては駆け足状態でした。
結構プレゼンテーションの勉強にもなって、行った甲斐があった気がします。
写真のポリバケツ、開けたくなりますよね。
そんな具合です。
機会があれば、是非。

ゴールデンウィーク

happa

気がつけばゴールデンウィーク。
すでに連休中の方もいらっしゃるのでしょうね。
自分のカレンダーに休日マークがないので、
うっかりすると周りを考えず打合せを押し込めてしまいそうになります。
そんな事をするとスタッフに白い目で見られそう。
ただ今日は一応平日なので、普段通りにお仕事で、
京都の現場の様子を見に行きました。
このところグズついたお天気がズッと続いていましたが、気が変わったかのような晴天。
しかも突然の気温の上昇について行けず、思わず現場でシャツを脱ぎ捨ててしまいました。
このまま遊びにでもいきたい感じ。
まるっきり無計画状態ですが、たまには自然に触れて、
のんびりしたい気分です。

スタジオデビュー

studio 2

今日の最後に写真館から一枚の写真がメールで届いた。
一昨日のエントリに書いた、宮参りに行った業者さんの子供たちの写真。
思わず、い〜感じと頬がゆるむ。ふむふむ、ふむふむ。
こう書いては語弊があるが、スタジオの写真なんかよりも、
そのまばゆい写真をでで〜んと紹介したい衝動に駆られる。
もちろん、そのために作った建物だけれども、
自分の設計した建物を背景にカメラの前に立ってもらえるのは、
なんともコチラが嬉し恥ずかしい感触がする。
自分が照れても仕方がない事だけれども、
ついついニヤニヤしてしまう。親バカな気分?
今日がおそらくこのスタジオのデビュー。
しかも工事に携わった業者さんに早速使ってもらえ、
その日の内に施主さんから写真が届いた。
ほんの少しだけど人のために何かが出来たような気がして、
素直に嬉しい。

ついこの間

snug, pot

snug での二度目の取材は晴天に恵まれました。
隅々まで楽しみながら使ってもらえている様子が、
一年半経った今も変わらず、嬉しい限りです。
取材を受けながら、施主さんと昔の話を思い出していると、
その時の事が、ついこの間の出来事のようでした。
それでいて時間の経過を感じざるを得ないのは、
娘さんの成長を感じるとき。
先日もオープンハウスで連れて来ていただけた施主さんの娘さんを見て、
同じ事をつい思ってしまいました。
子供たちの成長と共に、それぞれの住宅が年輪を重ねて行く様子を見る事が、
なによりの楽しみになって来たかもしれません。

ピント

Light

今日は、昨日にオープンハウスをした店舗付住宅の竣工写真の撮影でした。
最後の最後に風邪をこじらせ鼻息荒く、カメラマンさんにくっついて一日を過ごしました。
自前のカメラを片手に一緒に撮って廻ろうと思っていたのですが、
頭がぼ〜と、なんだかピントも合わず(自動ですけど。。。)
出来上がった自分の写真を見るとなんだか傾いてるのが多い。。。う〜むむ。
お店の看板は今日取り付いて、なんとか竣工写真に間に合いました。
夜景で宙を浮かぶかのように見える看板が印象的です。
ほっとひと安心。

交通標識?

star

先日の日曜日に、大阪で見つけた道の真ん中のお星様。
交通表示?
マンホールが飛び出しているので、注意を促すために描かれたのだろうけど、
なんだか、ほのぼのしている。
しかしこれでは、近所の子供に落書きを促してる様に見えなくもない。
と思ったけど、そんな風景を最近見なくなった気もするよな。

散らないサクラ

sakura 02

このところ、すっかり間を空けてしまったが、
なにも無かった訳でなく、むしろありすぎて収拾がつかない。
で、今更ながら花見の時に撮ったサクラの写真なぞ載せてしまった。
4月も半ばが過ぎているけど、まだ少し肌寒いせいなのか、
帰り道の夜桜がまだ楽しめたりするのは、少々うれしい。
今日も現場近くの神社を廻ってみるとサクラが楽しめた。
市場通りにあった唐揚げ屋で、ぶたから定食を頬張っていると、
近所のおばちゃんたちがつぎからつぎへと買いにくる。
背中合わせに若いお母ちゃんたちのメゲナイ会話。
日頃、事務所にいると季節を忘れてしまいそうになるが、
今日は活気づく街の雑踏に春の陽気を感じた。

スシ詰め会議

昨日、買いそびれていた建築雑誌のバックナンバーを本屋で見つけて購入。
アーキテクツ・オフィスと題された特集。
タイトルそのままに海外の著名建築事務所の様子を載せている。
ページをめくると憧れ?の建築家たちのオフィスが次々に現れ、
その度にため息。
比べるのもおかしな話だが、どうみても一人当たりの専有面積が大きい。
今日は狭い事務所に業者さん4人が来て、総勢5人がスシ詰めで打合せ。
あまりの光景の違いがあまりに滑稽。
くだらないシャレでごまかすしか能が無い。
いやいや、目指すはコレしかないぞ。
それも楽し。

船出の気分

reception

重力に逆らうプロジェクトの完成披露が昨晩行われました。
プロジェクトの本当の成功はこれからが勝負ですが、
ともかく装置は完成し、一区切りがつきました。
( 実はまだもう少し。。。ですが、 )
夜長、大勢の方に祝福され船出の気分です。

と、これまで雲に巻いたような文言で紹介してきましたが、
とあるカフェの完成に他なりません。
グランドオープンまであと僅かなので、
今しばらく、チラチラとご案内する事にします。

宙を舞う

framework

鉄骨が宙を舞う。
市街地で進めている住宅の棟上げでした。
自ずと空に延びる細い鉄骨の梁の上を、鳶の職人さんたちが自由自在に行き交います。
ついつい見上げながら、お〜怖と肩をすくめつつ、
その華麗な立ち振る舞いにいつも感心します。
高い所は苦手な方ではありませんが、さすが揺れる鉄骨の上を歩く気はしません。
そして縦横に張り巡らされた電線を交わしながら、
自在にクレーンを操り、柱や梁が引き上げられる様も驚きを隠せません。
棟上げの様子はいつ見ても、迫力があって良いものです。

天は廻る

circle 01

重力に逆らうプロジェクトがさらに進行しています。
ぼちぼち皆の目が廻りだしていますが、
後には引けないプロジェクトが走り出しています。
最後のひとさじまでもう僅か。

賑やかな一日

open-house 01

先日、完成したオープンハウスを終えました。
大勢の方が入れ替わり立ち替わり、予想以上の賑やかな一日を過ごしました。
子供たちははしゃぎ回り、施主さんは気が気でありません。
おそらくこれからの生活を想像されたに違いありません。
ようやく一区切りのひとつがついて、
きわきわの確定申告を提出し、滑り込みの免許更新も済ませ、
のびのびの散髪もついでに切りに行けました。
なんとなく心持ち気も軽くなった今日このごろでしょうか。
次のヤマ場はもう目の前ではあるのですが。。。

アウトドア?

あ〜運動せなヤバイ、と言うのがヨメさんの前での口癖。
有言不実行はなはだしく、冷ややかな視線を浴びている。
このところアウトドア?な施主さんが続き、
偶然にも同じチャリンコを所有されていたものだから、
思わず興味が湧いてくる。
そんな事を思う今日このごろだが、こんなサイトを見つけて喜んでいては、
アウトドア計画はまだまだ遠いかもしれない。

Bike Furniture Design