今日からしばらく、晩だけオープンデスクに一人男の子が来ることになりました。
建築の教育機関では国内海外に関わらず、このような制度が一般化しているようです。
言い換えれば、学外実習みたいなものです。
大学で建築を学んで初めて、オープンデスクという言葉を知りました。
ほとんどの場合、2週間〜1ヶ月程の丁稚奉公。
そんな制度だと言うのに、オープンデスクの希望がなんとなく続きます。
事務所にすればありがたい?制度ですが、申し訳ないやら。
かと言って、押し掛けられて来られたとしても、出せるものもありませんが。
取りあえず希望者とは面談。
ホントにそれでいいの?と思わず聞いてしまいます。
今回の彼もそんな一人。
所内では、オープンデスクが来るよ。と言うと。
どんな人ですか?男の子?女の子?
なんだかスタッフの楽しみになっている(されている?)ようです。
日々つれづれ
備えあれば憂いなし
このところマックのカレンダーソフトに難儀していました。
ネットを介して、スタッフのカレンダーと同期する仕組みだったのですが、
自分のカレンダーだけが、うまく動作しない。
こちらのスケジュールが伝わらなければ、スタッフのも分からない。
あれこれ不具合の部分を探していたのですが、
とうとう業を煮やして、今日はOSごと入れ替えてしまいました。
おかげでマックの復帰に半日以上の時間を潰してしまいました。
便利になったパソコン環境も、何かひとつ狂うとさっぱりですね。
ようやく仕事ができる体制に戻ったかと思っても、
いざ始めてみると、バックアップしていたつもりのものが見つからない。
あ〜ないじゃん。くそ〜。
なにかの時の備えは、日頃からして置かないとホントいけません。
体操選手は?
首は少し回る様になってきました。
ヨメさん曰く、アンタ変な寝方してたから。
そう思ったのなら、ホットカントッてくれ!って感じですが。
自分の寝姿がどんなものか分かるものではなかなかありません。
身体が要求するままに、きっと楽な姿勢をとるのでしょうね。
疲れていたり、調子が悪かったりすると、
それをカバーするが為の姿勢で、別なところに無理が行く。
で、寝違えた、って事になるのだろうと思っています。
運動不足やストレスもきっと原因になるでしょうね。
そう思うと、運動選手はどうなのだろうと。
オリンピック本番に体操選手が寝違えた、なんて許されないですよね。
でも、同じ人なのだから、きっとそんな事もあるはず。
トレーナーや専属の医師がついていたとしても、
寝違えって、きっと簡単には治りませんよ。きっと。
要らぬ想像についついなってしまいました。
話によると、鍼がてきめん効くらしいのですが、
東洋医学の神秘でしょうか。
首が回らない
今日は一日首が回らない。
朝、寝起きに首の筋を違えたらしく、どうにもならない。
呼ばれても首だけまわして振り向く事も出来ず、
難儀な一日を過ごすハメとなった。
おかげでまともな考え事も出来ずなので、
キャンペーン価格で手に入れた3Dソフトの使い方を、
少しばかりお勉強。
節約が苦手?
このところスタッフの使っているマックの調子がイマイチだったので、
外付けのハードディスクを買いそろえました。
マックにしてもウィンドウズにしても、便利になって行く反面、
古いハードでは対応出来なくなって行きます。
データの大きさもひと昔に比べると、ひとつひとつが大きくなって、
相対的にみると、いつまでたっても足りなくなる。
いたちごっこ。
昔のデータは小さいメディアでもまかなえたのに、
今は640MBのMO1枚で1物件だろうか。
といっても、工事中のデジカメ写真が多いのですが。
便利になっても結局のところ対費用は変わらない気が。。。
節約が苦手なだけかも。
建築家相談会
登録している建築プロデュース会社の主催する建築家相談会なるものに、
こっそりと参加しました。
にわか作りのプレゼンパネルとポートフォリオを持参して一日。
幾組かのお客さんに説明を繰り返し、ちょっとお疲れです。
残念ながら仕事に結びつきそうな方とは出会えませんでした。
一番話をしていただいた方は、三年前に建売りを購入した所だとか。
よくよく話をすると同じ大学の出身、学科は違いますが、ほぼ同じ時分の様。
大学の話になって盛り上がったものの、
頑張ってください。って励まされて去って行かれました。ふ〜。
行き帰りの電車で、久しぶりの読書が出来ました。
本屋の誘惑
本屋に行くのが好きな人は多いと思うが、僕もその一人。
が、行くと葛藤が多くて叶わない。
読む読まないでなく、買いたくなる衝動を押さえるのが大変だからだ。
立ち読みでは済まされず、手元に無いと落ち着かない性分なので、
これも欲しい。あれも欲しい。と手に取っては置き直す。
数冊抱えて店内を廻って、財布を眺めて一考する。
宙を眺め、抱えた本に目をやり、廻った順を戻りまず一冊を本棚に返す。
一人で本屋に入ればなおさら、そんな愚行を幾度か繰り返す。
建築家には本好きな人が多い様に思う。
が、本当に読んでいるかと言えば、結構怪しい。僕もその一人。
どちらか言えば収集癖に近いかもしれない。
今日も久しぶりに本屋に入ってしまったので、やはり葛藤に悩まされた。
誘惑に駆られる多くの本から目を背け、
逃げ帰ったものの手には数冊の本。
ふ〜。
たまご4つ
今日は晩までにタマゴを4つ食べてしまった。
朝はチャーハンで、昼はラーメンで、晩は一銭焼で。
昼間のラーメンが玉子ラーメンというメニューで、2ヶの合計4ヶ。
事務所のスタッフは昼のセットのために、さらに1ヶ。
朝に食べていたら5ヶになる。
それだけですが。。。
小宇宙?
この間から、事務所で柿ピーを良く見かけるものだから、
一体誰が昼間っから酒食らってんだと思っていたら、
おかきが一杯入った段ボールがおもむろに出てきた。
こんなコンテストに事務所の女の子たちが応募していたのだ。
『あなたの「掌宇宙」を大募集!』
うむむ、たくましい。
ちゃっかり入賞して、お菓子をせしめていた。
しかし、これはちょっと出す価値ありかも。
カレーか、煮物
なんだか、すごくクッキー話題盛り上がってますね。
普段の打合せでもキッチンの話題は、どこでも中心です。
ガスか?電気か?
やはり今は、ここから話がスタートします。
学生の頃はぼくも多少は自炊していたので、料理をするのは嫌いでありません。
定番はカレーか、煮物でした。
が、今はまるっきりで、ヨメさんにだまされた?と言われます。
男性諸氏の皆様方はいかがでしょうか?
ウチに来られる方は料理されそうな方が多い様な気もしますが。
もうすぐバレンタインですね。
だからなんだと言う事はありません。はい。
クッキー
オープンデスクに来ていたOちゃんからクッキーが届きました。
夏頃から来始め5ヶ月ほど、スタッフの一員として毎日を一緒に過ごしました。
心づくしの手作りクッキーは、嬉しいばかりです。
働いた感想の手紙もチラリ。
何をしたいのか分からない、と言っていた彼女は誰よりも遠くに住んでいましたが、
毎朝ほとんど遅れる事もなく来てくれました。
幾度か徹夜も繰り返し、プレゼンなどのサポートをしてもらいました。
そうして得た事務所での経験が、彼女の糧になってくれただろうか。
進む道を決めるひとつの参考になれたのなら良いのですが。
ともあれ、クッキーおいしかったです。
往生際
只今、取り込み中。
この日曜日の打合せへ向けて少しでも設計を進めたいと思って、
束になりつつある図面をめくるが、なかなか思うところまでいけません。
設計は最後に近づくに従い、一進一退を繰り返します。
やっぱりこうしよ。いやいや待てよ。
前に思っていた事を変えてしまったりするものだから、
スタッフは混乱するし、つじつまが合わなくなる。
そんな繰り返しです。
往生際が悪いのだろうか。
チャット依存症
つい最近、ネット依存症を取り上げた報道番組を見ました。
主にネットゲームの世界に入り込み、現実とバーチャルな世界の区別がつかなくなる症候群です。
ネット上で自身が操るキャラクターが元の自分とすり変わって行く様を、
精神科医が語っていました。
で、最近事務所ではLAN内チャットを使ってコミュニケーションをはじめています。
フロアが1階2階と分かれているので、連絡を取りやすいのではと思った訳です。
(フロアと書くとめっちゃ広い事務所みたい!)
結構これが面白い。。。もちろん便利です。
と、こうしてはまって行くのだろうか。。。
と、少し不安もよぎったり。
復活
牛丼が一日だけ復活するらしいです。
牛丼復活は11日午前11時 吉野家が1日限りで (Sankei Web)
牛肉問題から、もう1年以上が過ぎているのですね。
そう言えば、この1年間吉野家に入っていない。
外食で牛丼を食していない訳では無いが、ちょっと食べてみたい気がしています。
現場の帰りになんだかんだと利用していました。実は。
何がいいかと言うと、考えるスキがないことでしょうか。
ナミ、シルダク。。。条件反射で口にしています。
腹は減るけど飯を考える事を拒否して、車で走っているときに看板見つけたら、
ア、ギュードン。一時しのぎにはうってつけでした。
吉野家ではありませんが、学生のころバイトで徹夜になると、
よくスタッフの方と店に入りました。
でも11日は予定があるから食べ損ないそうだな〜。うむむ。
セキスイハイム DESIO
家は取りあえず、サイトがかわいいです。
セキスイハイム DESIO
冬型気圧配置
寒さもあと少しと、昨日せっかく書いたのに、
今日は思いっきり寒い!
西宮でもとうとう雪が降った。
風も強くて、事務所の建具がカタカタ音を立てる。
これが過ぎたら暖かくなるだろうか。まだだろうな〜。
寒いと引きこもってしまいますね。
そうでなくとも、なんだかんだと追われて引きこもりが続いています。
だから今年は、暖かくなった時分に現場が揃う予定。
早く暖かくなってほし〜い。
ネットで天気予報を見ると、強い冬型の気圧配置が続き、、、
と何度も念を押している。
冬型の気圧配置が、どんなのかよく分かっていないが、
なんか寒そ〜って事だけはよく分かる。
1月の終わり、2月の始まり
昨日は、久しぶりにヨメさんと淡路島へ。
snug の竣工写真を施主さんにようやくお渡ししに、
KichiKIchi に集まって、皆でひとときを過ごしました。
one-story のちゃぶ台を作ってくれたF君も参加。
なんだか同窓会のような不思議な感じです。
( 我々夫婦だけが歳は離れていますが。。。 )
淡路島に行くと、いつも独特の時間の流れを感じます。
それがいつも心地よく、
今では淡路島に行く事がひとつの楽しみになっています。
今回は淡路島に橋で渡ったあと、橋の真下にある道の駅に寄りました。
お昼を済ませようと、焼き穴子丼を頼んでみたら、
いや、これがなかなか旨い。思わぬ収穫。
でもここに来た目的は、橋の真下に立つ事です。
鉄骨のフレームを吹き抜ける風が、微妙な音を奏でているのが聞こえます。
始めて来た時、台風がくる前だった事もあって風が強く、
まるで現代音楽のような音色が鳴り響いていたのに感動したのです。
昨日も少しだけ風の強かったので、ちゃんと聞く事ができました。
そんなこんなで1月も終わりでが、今はすでに2月の始まり。
寒さもあと少しです。
お疲れさま
凡人がイイ
また昨日の深夜のNHKの番組の話になりますが。
荒俣宏夫妻が出演していて、またもや見入ってしまった。
小説家であり、もちろん世にも知れた博物学の権威だと思うが、
そのキャラクターはなんというか。。。
脳みそに詰まるその知は膨大なのだけど、無邪気な子供と言っていい様な悪い様な。
こんな人を相手に、人生を楽しめる奥さんがエライと思ってしまった。
夫が雨の日に傘をさして庭に水撒きをしていたのを、目撃したらしい。
うむむ〜。
残念?だけど、こうは成れないな〜。
凡人を突き進むしかありません。
クリエーター
昨夜、NHKの再放送番組でCMプランナーの取材番組をしていました。
「亭主元気で留守がイイ」と言えば、誰でも知っているフレーズ。
電通関西の石井達矢と言う方。現在55歳だそう。
広告賞の最高峰・カンヌ国際広告祭など世界的にも高い評価を受けるCMの第一人者。
月に2本のペースでCMをつくり続けている超現役のプランナーです。
その気迫のある現場の様子に、時間を忘れてついついのめり込んで観てしまいました。
最近の作品なら「ジョージア」とか。
番組では矢沢永吉を起用するCM作りを追いかけながら、毎日の風景を映しだしています。
たった15秒。
時間が追い迫る中、永ちゃんに出演を断られたり、クライアントにダメ出しを食らったり。
それでも信念を曲げず、諦めず、新たなアイデアを捻出します。
説得の末、出演の承諾を得たそのCMの撮影は、スタッフがなんと200人。
まさしく妥協の許されない世界でした。
作る姿勢は厳しくも、笑いを絶やさない石井さんのクリエーター哲学は学ぶしかありません。
「子供にバカにされるようなフィルムじゃないと世の中に広まらない」
そうか。。。目からウロコの気分です。
設備いろいろ
計画が進むと、どうしても設備の話は避けられない。
冷暖房、空調、キッチンなどなど。
オール電化はどうですか?これが一番多い質問かも。
コストはもちろん、建物の仕様や環境、施主さんのライフスタイルもあるだろうし、
そのたび調べてはみるものの、なかなかこれがと言った解答を得るのにひと苦労。
おそらくどこの設計者も悩んでいるのではないかしら。
いろんな方式を施主さんに提示され、ほんと勉強です。
今日はそんなこんなで一日が過ぎました。
設計をしている友人もこの間、オープンハウスに来られたお客さんに、
思わぬ質問を浴びせられ、ヒヤヒヤしたとか。
施主さん方の情報の多さ、早さに毎日冷や汗ものです。
日常
事務所は今、現場のある物件を抱えていないので、
基本計画や実施計画を皆でせっせと図面にする毎日です。
模型を作ったり、パースを作ってみたりもします。
細かな納まりが気になり始めると本や雑誌をめくって頭を抱えます。
カタログ請求や質疑でメーカーに問い合わせたり。
建築雑誌をめくって勝手な批評会になったりもします。
あれはどう、これはどう、自分の事は棚に上げながら。
思う様に図面が進まないと、ついついよそ見。
ここのところ、建物見学にも出掛けてないし、
ぼちぼちどこか観に行きたいなと思う今日このごろです。
五重塔
五重塔は本当に蛇のように揺れるのか?
五重塔は地震で倒れていないのはなぜか?という検証の模様。
立派な五重塔のミニチュアが、振動実験台に載せられて
ユッサユッサされている様子が見られます。
小学校の低学年時分、まさしく法隆寺のある斑鳩で過ごしました。
そんな時分から建築を志していた訳では、もちろんありませんが、
図画工作の時間に法隆寺へスケッチに行ったりもしています。
五重塔はカッコいい!と思って、画用紙に描いていた事を思い出します。
さすが重要文化財ですから、外国の方も見学に来ています。
ドイツと日本の国旗をあしらったバッチをもらった事がありました。
そのバッチを長い間大切にしていましたが、今はもうどこにあるかわかりません。
日本人から見ても、外国の人から見ても、
いにしえからある美的感覚が今も変わらないと言う事に憧れます。
おせっかい
今日のお昼間はプレゼンテーションでした。
ようやく、自分なりにイメージが固まってきた気がしていましたが、
施主さん側から見ると、どんな風に見えるのでしょう。
同じ一つの住宅を目指している訳ですが、その思惑は間違いなく違います。
打ち合わせを重ねて、あれこれ聞く施主さんの生活感を想像し、
自分達の作り出した空間にその未来像を重ねます。
考えてみれば、スゴイおせっかいな事かもしれませんね。
Mac mini 見ました。う〜ん、イイカモ。
プリンタ帰還
昨日はブログのサーバーが混雑していたのか、どうか、
うまく接続ができなくて、結局お休みしてしまった。
だからなんだと言う訳ではないが、一応ご報告。
正月を除いて、三日坊主の継続記録を更新していたのに、
鼻先をくじかれて、実はちょっとくやしい。
最近、友人もブログをはじめて続けている。
書く事無いよ〜とか言いながら、結構楽しんでいる。
時たま、設計者のブログに出くわす。
結構みんなまじめに建築の事書いている。
建築家らしく書かんといかんかな〜。
そうすると三日坊主に戻りそう。。。
話は変わって、
修理に出していたプリンタが帰ってきた。
年末に年賀状を打ち出していたら、突然、ウンともスンとも言わなくなった。
何が壊れたのかさっぱり分からないから、修理に出してみた。
今時プリンタも安いから、買った方が安いのでは。と思っていたが、
案外安い見積が帰ってきたので、そのまま頼んでしまった。
しかも、宅配のお兄ちゃんが、引き取りにも来てくれる。
こちらで梱包などしなくとも、その場でてきぱきと包んでくれる。
その梱包材の段取りに感心してしまった。
原因は、クリーニング時に排出されるインクを溜めるタンクが一杯になった為。
長い事使っていたからな〜。
外装も奇麗になって帰ってきた。すこし得した気分。
バランスが悪い
one-story house の一年点検に行きました。
取りあえず、大きな問題も無く1年が過ぎました。かな。
点検と言いながら、ほとんど工務店さんにお任せして、
施主さんとお茶を飲みながら一息。
帰りにトイレを借りようとコンビニに寄りました。
男女が分かれていたので、男子便所の扉を開けると、
物置ぐらいのスペースに小便器がポツリ。
一瞬たじろいでしまいました。
そうかぁ、こんな空間もあるのかぁ〜。
こんな所で建築家ぶっても仕方ありませんが、
納得してしまう自分が悲しい。
午後は夕方にかけて構造の打合せ。
帰りに車を止めさせて頂いた?ホームセンターで、
バランスボールと呼ばれるエクササイズ用品?を買いました。
要は直径55センチのゴムまり。
事務所に帰って、皆で試してみる。
設計事務所の方々は皆、バランス感覚が悪い様です。
年賀状
年賀状のお年玉、みなさん当選しましたか。
去年は当選番号を見る事さえ忘れていました。
あ〜もったいない。切手ぐらいはもらえただろうに。
今年も実はまだ見ていませんが、どんなものだろう。
忘れないうちに見ておこう。
ともかく沢山の年賀状をありがとうございました。
大昔の友達など、年賀状だけしかやりとりしていない方もいますが、
中には、生きてるで〜、と一言。それも嬉しい。
え、結婚してる!?という写真もあり。
とうとうイイ歳になってきたのか家族が増えましたというのは少ない。
年賀状の束を眺める嫁さんから言われる。
建築家のはみんな一緒や、ツマラン。
すんません。
実は今年の年賀状をデザインコンペに出しています。
コンペイ党・年賀状デザインコンペ
読者投票があります。皆さんの清き一票を???
力作揃いで、なかなか面白いです。
行ったり来たり
今日は行ったり来たり。
なんとなくイメージしていた図面も、いざ描いてみると。
ふ〜〜〜。なんか違う。
そうこうしていると、あっという間に時間が過ぎる。
半日考えた図面も捨てた。
点が線に繋がる。
そんな感じを掴むと、時間も忘れる。
が、今はまだ。
10年
一昨日の夜中はいくつかのテレビ局で震災の特番が放送されていた。
布団に潜り込みながらながめていると、生々しく記憶が蘇る。
当日の朝、実はあんなにも凄いことになっているとは思いもしなかった。
本棚の下敷きになったものの、部屋を変えて寝ていたぐらい。
いつもの時間に起きあがりテレビを付け、はじめて自分ののん気さに驚いた。
あれから10年。
平穏な朝が迎えられたのが、何よりも幸せかもしれない。
テレビは復興で活力を戻す街の様子を映す一方、
元に戻らない下町の人間模様も映し出していた。
長い時間をかけ少しずつ積み重なって出来上がったものが一旦壊れると、
なんて傷跡が深いのだろうと、思い知らされる。
何気なく過ごす日常を守ることが、一番難しいのかもしれない。
集中治療室
夏ごろ事務所に買った小さな観葉植物がさすがの寒さに弱りだした。
そのままでは無惨に枯れそうなので、
我が家の集中治療室に持ち帰って1週間程になる。
何を隠そうトイレの事。
およそ2年以上前、嫁さんが榊を水に差してトイレに置いていた。
地鎮祭の時に神様に供えるあのサカキの枝。
南向きなので、曇りガラスを通して程よく光が入る。
根も生える訳で無く、1年程過ぎた頃。
後れ毛のような根がチョロリ。
ほ〜と思っていると、だんだん根が伸びてきた。
春になったら土に植えかえようと思って、放っていたのがしくじった。
せっかく伸びた根を枯らしてしまったのだ。
が、諦めずに腐った根のある茎を切って差しておいたら、
また、ヒゲのような根が生えている。
かれこれ2年を猶に過ぎた今、多少弱りはしていても葉の緑も変わらないでいる。
そんな訳だから、我が家の集中治療室に避難させたのだ。
暖房便座のおかげで、冬も適度に室温が保たれるからでは?と思っている。
人も植物もやはり暖かいところがいい。

