
正月も終わり、えべっさんも終わり、完成まであと少しのところ。外構工事が始まりました。あとは野となれ山となれの心境ですが、内覧会に先立ち、完成に近づいた住まいの様子を少しだけご紹介します。






正月も終わり、えべっさんも終わり、完成まであと少しのところ。外構工事が始まりました。あとは野となれ山となれの心境ですが、内覧会に先立ち、完成に近づいた住まいの様子を少しだけご紹介します。






無事終了しました。ご来場頂いた皆様に、この場を借りお礼申し上げます。
大阪市内にて設計監理を進める住宅が、近々完成となります。
この度、施主様のご厚意により内覧会を催す運びとなりましたので、ご案内いたします。お時間許せば、是非お立寄りください。
時間 ***
場所 ***
最寄駅 ***
地図 ***
時間等の制約はありませんが、予約申込制とさせていただきます。ご了解ください。
当事務所を直接ご存知の方は、メール等でひと声ご連絡いただければお知らせいたします。

ゴリゴリゴリ、ザッザッザッ。
外壁の仕上左官の工事が昨日からはじまりました。ですが今週は天気の具合がいまひとつ、予報を睨みながらの工事進行です。乾き切らずの材料に雨が掛かると白濁する恐れがあるからです。白華現象と言い、セメント内のカルシウム分が浮き出てしまうのが原因。そうなると後が大変なので、左官屋さんの親方の一言で現場を進めるかどうかを決めるのだそう。
今回は「掻き落とし」という技法を使った左官壁になります。仕上げに塗った材料の半乾きの良いタイミングを見計らい、ワイヤーブラシや下し金のような道具を使って表面を掻き落とします。表面が少しデコボコし、塗り材に混入させた石粒が顔をだす昔ながらの表情になります。ですが最近は見ることが少なくなりました。
また今回はメーカーさんが調合した材料を使っています。風合い・色味はサンプルをいくつか作成してもらい、施主様と決めました。昔は現場でモルタルに好みの色粉や石をまぜ、掻き落とし具合も左官屋さんの腕次第という風情ある仕上げの方法です。今は樹脂製の材料など使いよい材料も増えてもいますが、今回はワラスサが入っていたり、なかなか純粋な左官材料です。
ただ残念なことに、こうした仕上げを出来る左官屋さんが今はとても少なくなっています。監督さんが腕の良い左官屋さんを連れてきてくれたので、初日に現場指導に来られた材料メーカーさんも安心して帰られました。
出来上がりがとにかく楽しみです。





現場も片づき始め? キッチンの取付けに家具屋さんが、お手製の道具を携え来てくれました。ぼやけた写真になっていますが、いい感じに仕上がっています。
そしてクロス工事も始まりました。今回はクロス屋さん泣かせな薄め品番?です。ゆっくりやってもらって良いです。なんて、勝手な事を言い残して、今日は現場を立ち去りました。
外部の左官工事も下地が随分進んできました。表から見ると、建物の雰囲気が変わってきた感じがします。通りから見るとなにやら物々しく、皆さん覗きながら通り過ぎて行きます。





住宅の工事も大工工事終盤となってきました。前回から、しばらく間が空いてしまったので、今は中の様子がだいぶ分かるようになってきたところです。狙いのところも予想をクリアしそう。何が狙いかはまた後ほどに。
それにしてもイメージとは難しいものです。現場で見上げながら思わず、なんかいい感じやん。なんてつぶやいてしまうと、監督から、分かって設計されているんじゃないのですか?と問われる。それもそうだけど、そうでもない。
設計中は図面をじっと睨み無想し、3Dを作ってクルクル見渡し、時にはスケッチを描きながら、もう少しああかなこうかななんてやって居りましたが、まだまだ実のイメージに辿り着けておりません。きっとたぶん、こう見えるハズ。こう感じるハズ。
スケール感はある種反復練習みたいなところがあると感じています。自分の思う距離感が現場で違っていると、もう少し広かった方が良かったかな〜。もう少し高かった方が良かったかな〜。んむむ、もう少し小さいほうが良かったよな〜。。。所詮は当てずっぽうなのです。
とは言え、出来上がった時に施主さんや工事の皆さんから、なんだか気持ちよいと思ってもらいたいのですが、一体それはどんなスケール感なのか?
これは普段から思う課題なのです。人の気配や動線、空間のボリュームを幾度も想像します。全体に細部に使い勝手もよい計画を目指しつつ、出来上がりは気が抜ける空間になることが望みです。ところが、設計の最中に施主さんの要望を満たすことばかりに集中しすぎ、出来上がったときにどこか寸止まりな窮屈に感じる空間になってしまったとき、あ〜しくじったと感じます。
いや、ほんとムズカシイ。









現場に来るたび様子が変わっています。職人さんがつぎつぎに入れ替わり立ち替わり、工事が進んでいる雰囲気をかい摘んでご紹介します。









実は1週間ほど前に、若干の工事を残しましたが引渡しを終えました。中盤は懸念していたボルトの納期に工程の遅れがやや出ましたが、終盤の追い込みでなんとか当初の予定に沿って終わることができました。2週間ごとの定例会議には毎回施主さんも参加されながら、それぞれの協力のなか進めていくことができました。
この場を借り、無事完成できたことを工事関係者の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
しばらくすれば、完成写真をご紹介できると思います。お待ち頂ければ幸いです。

上棟からしばらく経った町工場工事は随分進んできました。徐々に工事のスピード感が上がり、打合せ毎に仕上げをどんどん決めて行かなければいけません。設備の配線・配管工事も進んできました。







去年の秋の初めは台風21号で関西は大変なことになっていました。今年は大型台風が関東に襲来。やはり地球温暖化の影響なのでしょうね。
棟上げ後は雨・台風に幾度も現場は右往左往。外壁の防水シートが間に合わず、慌ててブルーシートで応急処置。大工さんも監督さんも、行ったり来たりになり落ち着きません。
そうこうしながらも秋口は中間検査を無事に終え、構造合板の外壁下地に囲われ建物には、サッシも取付き断熱材も施工され、ようやく少し落ち着いた感じがします。
外廻りでは、屋根の板金仕舞が進み中なところ。2階窓の庇が薄く飛び出し、何気に格好良くなりそうです。






鉄骨造の棟上工事が終わりました。建ち上がった後に現場へ伺ったので、クレーンが吊り上げる梁間を勇ましく鳶の皆さんが作業される様子を拝見できなかったのは少し残念。それにしても暑い最中での作業は本当にお疲れさまでした。
去年から懸念されていたボルト不足がなにより心配でしたが、なんとか手配がつき、それでも予定から10日ほど遅れの工事となりました。
ほぼ同時に進んでいる木造の住宅工事も、先週末に棟上げを済ませたところ。構造の違う工事を行ったり来たり見るのは、少し不思議な感じがします。



