夏越の大祓

今年の茅の輪
今年の茅の輪

 一昨日、西宮神社へ夏越の大祓に行きました。例年より早い梅雨明けに、暑いぐらいの快晴。

 今年になって、わが家は生活リズムを見直しを始めました。これまで事務所で晩食もしていたので、ズルズル遅くまで仕事を続けてしまいがち。それを止め、ちょっと遅い時間ではありつつも自宅でヨメさんと晩ご飯を食べるようにしています。
 言い訳ですが、すっかりブログから離れてしまいました。自宅で出来るような意思の持ち合わせがありません。。。

 その分、本当は少し早めの出勤を日常にしたいところ。が、苦戦中。意志薄弱です。。。

 と言え、有難いことに忙しくさせてもらっているので体調管理はしっかりしておきたい。夏越の大祓にきっちり行けたこの勢い?で、後半の仕事と生活改善をしっかり続けて参ります。

茅の輪くぐりの様子
茅の輪くぐりの様子
お片づけの様子
お片づけの様子

西宮神社・赤門と大練塀の修復見学

 しばらく前から、西宮神社の赤門や周囲の土壁の塀やらを何やらゴソゴソ工事してるな〜と思っていたところ。先日参列した夏越の大祓の際に「重要文化財保全事業・現地説明見学会」のチラシをいただいた。へ〜そうだったのか。コレは面白そう〜。すぐさま申込。本日、その見学に行ってきたところです。

 参加者は30〜40人くらい。見学の前に、正式参拝をさせていただきました。普段は本殿の閉まった門の外からの参拝ですが、本日は本殿の中、祝詞やお払いをして頂いての二礼二拍一礼。普通に参拝に来られてた方の賽銭の入る音を背中で聞けました。これも初めての経験です。


 始めに廻ったのは、大練塀の修復現場。西宮神社を取り巻く土壁の大練塀はご存知の方は多いでしょう。幾度の修復ありながらも、最初の建造は室町時代だそう。この土壁は版築工法と言うもので、石灰やニガリを土に練り合わせ型枠の中でただただ突き固めただけ、芯のような物はないのだとか。言ってみれば、でっかい土レンガ?です。その上に瓦の屋根が掛かっていますが、元来風雨に弱いので、時代と共に風化します。
 全長は247M。高さは2.5M。根元の厚みはなんと1.5Mもあるそうですが、大震災には耐えられず、南北に建っていた塀の一部が長い間崩れていたのを改めて思い出しました。

 今回の修復では土の配合を念入りに検討し、出来るだけ初期の姿に戻すように検討されたとのこと。突き固めた後、壁の側面に板目がはっきり確認できるよう、型枠板にも浮づくり(うづくり)を施してありました。修理をされていない塀の屋根直ぐ下のところは雨風に耐え、以前からの板目が確かに見られます。なるほど、遠目でしか見ていなかったので、それにはずっと気付かずおりました。
 実は以前、事務所が西宮神社のすぐ側にあり、毎日のようにこの壁を見ていたのです。なのに、、、私の目はとんだ節穴だったことが分かります。


 次に廻ったのは、赤門前。今年は中止されてしまいましたが、年始の福男で有名な表大門です。こちらの創建は、1604年豊臣秀頼の寄進と伝えられています。それから417年?の間に幾度の修理はもちろんあり、今回は全面の赤色塗り替えを中心に、破損の扉を修復。工事時の状況など解説いただきました。

 念入りに塗り直す方針から、これまで外さなかったところも外しながらの作業。そうすると、外した部材の裏側に以前の修復時の墨書が残っているのが新たに発見されました。そこに年代が記されていたことで、寛文4年(1664)には存在していたことが確実な記録として改めて分かったとのこと。

 さて、塗り替えられた赤色は少しばかりオレンジ気味。こうした神社の赤色はみんな「朱塗-しゅぬり-」としか覚えていませんでしたが、施されたのは「丹塗-にぬり-」という物だそうです。材料成分が違うのだとか。とは言え、創建当時は素木のままだったとの調査記録もあるようです。

 会の後にネット検索で確認すると、日本の「朱」は少なくとも材料違いの3種類が主にあるのだと知りました。

  • 辰砂(しんしゃ)銀系 ・・・本来の朱塗の材料で、希少で高価。
  • 鉛丹 (えん た ん)酸化鉛系 ・・・丹塗の材料。
  • 弁柄(べ んが ら)酸化鉄系・・・一般的に朱塗と呼ばれることも多い。さび止め塗料の材料。

 よくよく読むと他にもありそうで、調べ始めるとキリが無さそうです。今回は保護のためにもアクリル樹脂を混ぜ合わせたと聞きました。ただどれも、身体に悪そうな材料です。作業の方々は、取扱にも気を使われたことだと思います。


 参加費無料と言うのにシッカリした資料を頂き、各所で丁寧な解説でした。最後には冷たい甘酒のおもてなし付、福々しい親切な見学会にホッコリしました。
 修復作業に携われる皆様、ご苦労さまです。作業はまだしばらく続くでしょう。夏場の作業に気をつけてください。

夏越の大祓

 昨日、西宮神社で執り行われた「夏越の大祓 – なごしのおおはらえ – 」に行ってきました。ほぼほぼ毎年行きますが、去年はコロナで中止になってしまったので2年ぶりの茅の輪ちのわくぐり。参列に思ったよりも多くの人が集まっていました。お天気も良かったです。

 大祓は6月末12月末の半年毎にあり、罪穢れを祓ってもらう儀式になります。夏越の大祓では茅の輪をくぐって廻るのが特徴的。

 いつもの年なら本殿前に集まった参列者全員が、長蛇の列になって大きな茅の輪を廻ります。3回廻るので境内を右に左に皆で尻尾を振るようにぞろぞろ移動するのですが、今年は様子が違っていました。広場に密にならぬよう列になって集められ、神主さんの祝詞奏上のあと数列ずつ小分けにされて廻るようにされていました。

 毎回、長い長い行列で黙々と廻る様子がどことなく神事っぽくて良かったのですが、グループ分けされて小規模で廻っている様子を眺めていると、ちょっと旅行者っぽくも見えてきます。

 要らぬことを考えつつも3回無事にくぐってきました。これで半年分の罪穢れをリセット、このままコロナも退散してくれることを祈るばかりです。

平成最後の一戦

阪神甲子園「阪神広島戦」
阪神甲子園「阪神広島戦」
阪神甲子園「阪神広島戦」

平成最後は、施主様に頂いたチケットでヨメさんと甲子園で過ごしました。
「 平成最後の一戦 観戦証明書 」は永久保存版です。

阪神甲子園「阪神広島戦」

今年の鯛みくじは「大吉」です。

西宮の正月は、えべっさんが終わってようやく平日に戻る気がします。

今年は休日祝日に重ならない日程だったのか、混雑具合はましだったのでは?。しかしこれを喜ぶ気がしなく、年々出店の数も減り賑やかさが減ってくる様子を見ると正直寂しささえ感じます。こんではえべっさんも元気でんよな〜。と思うのは僕だけでしょうか。
一番の最盛期がどんなだったかまで分かりませんが、20年を超えてえべっさんを見てきた身としては、阪神電車の駅から西宮神社の境内の中に至り賽銭投げ込んだ後も、押し合いへし合いずっと身動きできなかった事が忘れられないのです。喧騒と活気は紙一重な気もしますが、あの熱狂は貴重な体験でした。

それはそれとして、今年の鯛みくじは「大吉」! いいことあるはず。

西宮浜探索

このところ、ご近所が騒がしい。と書くと語弊があるが、気になる議題とあって近頃は町内会の集まりにまじめに幾度か出ています。

たまたま縁があって住み始めた場所は、浜手のとても環境に恵まれた場所。そこは、自然環境の保全を求められる重要な地域のひとつだったり、すぐ近くには史蹟もあったり、自然災害や南海地震に備えた防潮堤整備や河川整備の必要もあったり、いろいろな環境に関わる諸事情を持っている。さらには、近隣の町にマンションや大型スーパーなどが立ち並び近年あれよあれよと人の数が急に増した。砂浜を抱えたリクリエーション地域にもなるので、以前より夏にはバーベキューのゴミやら花火の騒音などマナーの悪さに頭を抱えるご近所も方々も多い。

そうしたアレコレで必要にせまられる住環境改善の要望や、イロイロ続くことになる整備工事での安全確保に対し、町は市や県の対応にひとつひとつ反応をしめしている。

呑気に暮らしているなと言われればそれまでだが、町内会に出て初めて、自分が住む地区にはいろんな問題を抱えていることを知ることになり、住人の一人とし、もっと近隣の様子に興味を持っておく必要があると今更ながら感じています。

前置きが長くなりすぎました。難しい話を続けたい訳で無くこれもきっかけで、自分の住む町や市のことに興味が増したところ。
この日曜日は、嫁さんと対岸埋立地一周の散歩。あまり行く事ないあたりまで足を伸ばし、散歩のつもりが子供気分のちっちゃな探検となりました。

夜な夜な夏まつり

梅雨も明け、日に日に暑くなってきましたね。

7月はじめは、頂き物のまるまるスイカをいただいて、実家で半分にして皆でつつき合いをしました。何年ぶりのことでしょう。
7月なかは、七夕やら万灯篭やら、夜な夜な西宮神社の催しに繰り出しました。出店で買った竹の靴べらがなかなか使い心地良いです。
7月おわりは、ヨメさん家族と恒例で、浜の堤防沿いをチャリンコで繰り出し、芦屋の花火を見ながら夕涼みをしました。見応えのあるスポットまでは少しあり、長い堤防沿いを弁当とビールを持って一目散走るのも飽きて来たか、年々近いところで済ませるようになってきました。
なんだかんだ今月は近場の行楽を楽しんでいます。
地域それぞれ季節の行事がありますが、我が家はツッカケひとつで大きなイベントに行くことができる恵まれた所です。ええ加減な歳になると、ようやく有難いことだと思うようになってきました。

皆様お身体にお気をつけください。

西宮神社夏祭・七夕(7月7日)

境内の池に現れた天の川

西宮神社夏祭・万灯籠(7月20日)

芦屋サマーカーニバル・花火大会(7月22日)

だいぶ遠いですが、堤防沿いで花火を見ながら家族とお弁当を食べました。

夏越の大祓

とっても久しぶりの書き込みです。
西宮神社に「夏越の大祓」に行って来ました。ほぼ毎年の我が家の恒例行事になっています。ヨメさんと茅の輪くぐって、この半年分の厄払いとこれから半年の無病息災。
梅雨の合間の晴天に恵まれて、境内に爽やかな空気が流れていました。
「マイ茅の輪2017夏バージョン」もええ感じにできました。少しは清められたかな。

茅の輪の影
石畳の上に茅の輪の影がとても綺麗に落ちていました。こんな様子を見るのは初めてです。
陽に照らされて
陽に照らされて、今年の茅の輪はとても神々しい。

保存保存

保存保存

保存保存

夏越大祓

先月末のことですが、ここ何年かヨメさんに誘われて西宮神社で半年ごとに行われる大祓に行くようにしています。6月終わりの「夏越(なごし)の祓」と、12月終わりの「年越の祓」です。特に夏越の祓は、白紙の人形で身についたケガレを祓ったり、茅や藁を束ねた茅の輪(ちのわ)をくぐったりするイベントがあって、どことなく来た甲斐?があります。また傍に置かれた茅を自由に使って自分で小さな茅の輪を作り、それを玄関に飾るとよいのだそうです。

この小さな茅の輪作りが案外と難しい。案外面白い。長さが1.5〜2メートル、太さが太いところだと5〜6ミリある茎を潰しつつ柔らかくしながら、千切れないように丁寧に輪っかにしていく必要があります。それがまず綺麗な円にならない。パキポキと5角形ならまだしも変則3角形になったり。悪戦苦闘し、厳かな空気のなかゴソゴソと茅の輪作りに没頭するのはなんだか罰当たりな気もするのですが、綺麗にまぁるく出来たらまずニンマリ。
ところが目の前の年配のご婦人が手にする茅の輪が、すばらしく綺麗に且つ芸術的に出来上がっているのを見つけると、自分の手元を一瞥しわざわざ解いてやり直したり。神さんの目の前にいると言うのに、なにを息巻いているやら。

今年はお天気も良かったからか、去年よりお参りの人が増えた気がしました。茅の輪くぐりは3回くぐらないといけないので、あんまり増えると実は大変。
祓いの後は風鈴を買って帰りました。

茅の輪くぐり

春はやはり桜からスタートです。

夙川の桜 2015

冗談のひとつも言えずに4月になってしまいました。
明日からお天気が崩れそうな様子なので?、朝は回り道して桜見で事務所に行きました。結構大勢の人。サラリーマン姿のまま一眼カメラ向けてる人もチラホラ。親子連れもカップルも朝からすでにお弁当拡げてたり。シニアカメラマンのグループは相変わらずお行儀悪い。
春になっちゃいました。

夙川の桜 2015
夙川の桜 2015
西宮駅北側にある公園の桜 2015

今年の始めも鯛みくじから

鯛みくじ

西宮神社の十日えびすに昨日行ってきました。年々出店の数も少なくなって、今年もさらに減ってきた気がします。とんでもない人混みと延々と屋台の続いていた初めて「えべっさん」に来た時の驚きは無くなってしまい、ちょっと寂しい気もしますが、それでも大勢の人で賑わっていました。
そこはともかく、我が家では毎年恒例になった鯛みくじ。さて今年はというと、開いてみたらムフフっという事で喜んでおります。みくじの締めくくりに「・・・ただ思い上がらぬようにしなさい 」とありますから、これに安心せず今年もしっかりやっていきたいと思います。

夙川は満開のようです。

20140102さくら

昨日のニュースで神戸方面のサクラが満開になると伝えていたので、今朝は久しぶりにカメラ片手に夙川を寄り道しながら事務所へ。上々のお天気に平日で人も少なく、うららかな陽気をしばし楽しみました。

サクラを背景に1年生になった娘を場所を変えながら一生懸命写しているお母さん、お母さんの熱意に応えて一枚一枚ちゃんとポーズを取っている娘さんが微笑まし感じです。歳の行ったご夫婦も交代交代しながら楽しんでいます。三脚を立てて若いカップルも並んでいます。うまく撮れているか二人でカメラを覗き込んでいます。可愛いお嬢さんが自分撮りしている横を、おっちゃんがランニング。
春になって、サクラより人が咲いてきました。
今週はこの後お天気が崩れそうです。早めに楽しんでください。

大雪とオリンピックに身震いしています。

西宮船坂201402

別にどこに行ってきましたと言う訳でなく、写真は先週金曜日に現場へ向かう車中から撮った西宮・船坂の風景です。東京でも記録的な大雪になりました。今も山梨や長野の山間部は大変なことになっています。

一方、ソチ・オリンピックでは、白銀の中を選手達が華麗な演技を見せてくれています。日本からも最年少、最年長のメダリストが生まれる様子に、ついついテレビで夜更かし気味です。
ですが、2月生まれのくせに寒さが苦手、思いっきり寒がりなので、エラい事や、どちらの映像を見ても肩がすくみひとりブルブル勝手に固まってしまいそうな気分です。

と言え、年々冬は温くなっていると思っています。西宮市街で積もった雪を見るのは久しぶりでしたが、以前は普通に積もっていました。去年の夏のとんでもない豪雨と今年の大寒波と大雪は、決して別物ではないような気がしてなりません。どこかおかしい。これらの気候の変わり様は、自然が人を試しているのでは?とさえ思えてきます。

冬のスポーツは、自然に挑む人間の行にも見えます。僕は決してやりません。

2005年12月、西宮の冬景色
2005年12月、西宮の冬景色

夙川の桜は只今、満開です。

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写真は一昨日の朝ですが、夙川の川縁へ桜を見ながら出勤。ほんの少しの寄り道で名所を散策できるのですから、春先にはいつも、ええとこ住んどんな、と思ってしまいます。

歩いていると、なにやら雑誌か何かの撮影でしょうか。どうやらモデルらしき親子(親子でないかもしれません)が、仲睦まじそうにしていました。その向こうによくよく見ると背広の営業マンやら、カメラマンぽい人影が。。。こっそり撮影させて頂きました。素人写真にしては絵になってますね。モデルがいいのでしょう(笑)

例年よりも早く咲いて暖かくなるかとと思えば意外に肌寒く、今年はお花見のタイミングが難しいですね。夙川は只今満開の様子なので、週末ぐらいにもう一度ブラブラして来ます。昨日は雨だったので、少し散ってしまったかな。

夙川公園(夙川河川敷緑地)の桜の開花情報 – 日本気象協会 tenki.jp

今年もまた「えべっさん」

えべっさん

西宮の「えべっさん」も今日で終わりです。ようやく正月気分が抜けるような気がします。

今年は宵宮の晩にお参りに行きました。どエラく寒い。例年は好んで混雑する本宮の晩に行くことが多いのですが、今年はどことなくそんな気も湧かず、マイペースで参拝と言った感じです。お参りを済ませ、おみくじ引いて、福笹買って、軒を連ねた屋台のひとつを選んでラーメン屋に入ってみましたが案の定、期待通りにはならず。帰りに駅前の人気たこ焼き屋で口直し。

それにしても今年もまた屋台の数は減っていました。コワい方排除運動や震災の影響でしょうか?参拝するにはスムーズでよいと言えばよいのですが、どことなく祭り気分にかけてしまって正直さびしいです。お約束に期待をはずす屋台でも、まだしばらく商売は厳しい時代なのかもしれませんね。

少しだけでも、今年の桜。

夙川のさくら

今年は花見らしい花見もせず、桜の写真をほとんど撮らずに過ごしてしまった。気を抜けば、雨降りに呆然と空を見上げる。桜の名所近くに住んでいながら、それではさすがにちょっと寂しいので、今日は少しだけ早起きして回り道。少しだけでも今年の桜。

防波堤に描かれた五目並べの枡?

防波堤の落書き?

自宅近くの防波堤にチョークで升目が描かれていた。はじめ見つけた時、なんだかカッコイイ落書きだな〜一体誰が描いたんだろう。そのまま歩いていくと、ひとつふたつでなく数カ所に渡って描かれていた、よくよく見るとどうもコンクリートの配筋を表しているっぽい。先の方では水門やら護岸の整備工事が行われている様子だから、これもきっとその延長に違いない。震災であちらこちらにヒビも入っている。浮いている様子や動いている様子を表しているのだろう。この後はどんな事をするのだろうか、ちょっと興味津々。

ここは元々ヨットハーバーにも使われていた護岸で、今もクルーザーとか多くの小船が繋留されている。なので防波堤と言ってもゆったり感があって、その雰囲気が結構気に入っていた。古びたコンクリートの肌合いもちょっと味があって悪く無い。水門工事の後につづいて防波堤の整備工事になるのだろうか。すっかり印象が変わってしまうのだと、ちょっと寂しい感じがします。

格好良い現場小屋

 

現場小屋

 

水門工事と関連があるのかどうか分らないが、おそらく同じ治水工事のための現場小屋が、水門からしばらく北側に行ったところにある。これがなんだか基地っぽくて格好良い。川の上に掛かったコンクリートスラブの上に建っているので、南から見ると川の上に建っているかのよう。

ストーブとコンクリート

水門工事

自宅近く、西宮港の入り江でしばらく前からごそごそと大掛かりな工事をやっていた。対岸に大っきなクレーンやらが常駐し、気がつけば海水をせき止め何やってんだろうと気になっていたら、鉄筋が組まれていた。普段はバリケードで囲われて近くに寄れず、いまひとつ様子が分からなかったのだけど、立て看板を見つけ水門を造るのだと分りひとしきり興味津々の毎日です。夜遅く事務所の帰り、普段は真っ暗なのにこの日はブルーシートに囲われて明かりが灯っていた。人気が無かったのでこっそり近づいてみたら、現場の中程にストーブが煌煌と焚かれていた。コンクリートの打設が終わったんだと分る。

実はコンクリートも寒さに弱いのです。なので冷え過ぎない様にしてあげている。夏だと水浴びさせて、表面が極度に乾かないようにしてあげないといけない。ブルーシートをかけてあったりもします。出来てしまえば石と同じようなものの気がしてしまいますが、コンクリートは化学反応で硬化するあくまで建材なのです。簡単に書いてしまえば、コンクリートの打設も人の過ごしやすい季節にするのが一番よい。家の工事も春先からスタートして気分良く基礎工事を終えるのがベター。そう考えるとちょっと面白い気がします。

「大吉」を疑うべからず。

昨日は商売繁昌のえべっさんにすっかりしてやられ、「おめで鯛みくじ」を夫婦ともども買ってしまいました。こりゃ〜えべっさんと関係なくありそうです。みくじの中身は、案の定「大吉」でした。。。

その最後の一文を今見返すと、「このみくじにあたる人は、何事にも心を悩まさず、信心が第一」とある。すでにみくじを疑ってしまった自分。あっけなく「大吉」が遠のいてしまったかも! 「吉」とするも「凶」するも、日頃の行いですね。何よりも先ず反省が必要なスタートになりました。

明日から「えべっさん」です。

自宅近く車で四つ角を通り過ぎるとき、西宮大橋が夕日で赤く浮き上がっていました。思わず、ふわ〜ッ!と立ち止まってしまいました。車を止めて今の内、ついつい写真を撮りに行ってしまいました。

明日からえべっさんが始まります。えべっさん横にあった前の事務所と違って、今のところでは賑わいが聞こえて来ないのでちょっと寂しい気がします。それでも連日、行き帰りにえべっさん横を通ります。こんな良い天気が続くと良いですが、楽しみ楽しみ。

えべっさんの桜

43号線沿いの西宮戎の土塀の前に、立派な桜が毎年花を咲かせます。今年もまた盛大に咲きました。

このところは暖かくなったり寒くなったりと落ち着かない天候でしたが、昨日の日曜はお天気にも恵まれ、夙川の花見客がいっぱいでした。夙川の駅前の露店でお寿司を買って、ヨメさんとほんの少しお花見しました。

えべっさん、よろしゅうに。

EBISU

毎年「えべっさん」の三日間、事務所の周りは騒然となります。なにしろ同じ町内ですから、エラいコトになってるわけです。宵宮の晩、事務所のすぐ目の前で福男の受付やってたりして、打合せから帰って来て事務所に戻る際にガードマンに止められたり。「ウチの家そこやねん」とか言って通してもらいましたが。

ということで、この景気良さを少しでも授かりたいと、毎年必ずお参りに行きます。今年は、宵宮の晩にスタッフと商売繁昌祈願。残り福にヨメさんと商売繁昌祈願。本宮は、私用で行けず。どの日もお天気良くてエラい賑わい、さぞかしえべっさんは顔がほころんだ事でしょう。お守り買うて、笹買うて。おでん食って、たこやき食って。ビール飲んで、カレー食って。(宮崎名物?)肉巻き食って、たいやき型のお好み焼き食って。えろう散財しました。

せやし、今年もよろしゅうに。

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チョコっとカレーとアニメーション

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先週末バレンタインの日に、ヨメさんと義姉さんとで西宮にあるカレー屋さんで催された映画上映会に参加してきました。

西宮を中心に、関西のショップ、カフェ、ギャラリーなどで上映活動を行うグループ「ノマドキノ」をしばらく前に発見し、一度行ってみようと思っていたところ、たまたま事務所から歩いても行ける距離のカレー屋さんで上映会の案内を見つけので、早速申し込んだ次第。夜8時半からのスタート。上映はDVDをプロジェクターで映す簡素なものですが、映画好きそうな若い人達に紛れたオジサンオバサン?が店の一画を占領したわけです。観客は15名ぐらいでしょか。カレー屋さんの席に座って、少人数でまじめに映画を見るというのもなかなか面白いものです。見終わった後に美味しいカレーを食し、デザートまででてきます。

今回の演目はフランスアニメ界の巨匠ミッシェル・オスロの「プリンセスプリンス」。影絵のような手法で製作された短いアニメーションがオムニバス形式で6作品。どの作品もウィットにとんで、面白かったです。日本が舞台、しかも西宮が出て来たり。

写真は、この日にヨメさんとスタッフにもらったチョコ。ウィットに飛んでます?

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去年は、西宮で雪が積もった様子を見た憶えがありません。
ブログを遡ってみると、西宮に積もった雪の写真を載せているのは2005年の12月。
今年は雪さえ見ないのかな、と思いきや、朝起きてみたら雪。
今、事務所近くで店舗の内装をさせてもらっています。
現場までチャリンコで雪の中。普段見る風景が一変してました。
監督に、エラい日にようチャリンコで来ますね〜。と言われるが、
西宮にいると一年に一度ぐらいの事でしかありません。
温暖化の事を考えると、全く無くなる可能性だってあります。
事務所に戻っても、足先を電気ストーブに押し当てて、しばらく動けず。
ようやく動き出しても、もう、ええ時間です。

廣田さん

西宮にある神社さんのひとつ廣田神社へは、ここでヨメさんとの結婚式をお世話になった縁もあって、正月に必ず参拝しています。
小さくもなく大きくもなく境内が適度に広がり、過度な装飾もなく、格式ある神社さんの雰囲気がどことなく気に入っています。なによりも「勝負」の神様。御祭神は、天照大御神荒御魂(あまてらすおおみかみのあらみたま)。阪神タイガースもお参りしているからではありませんが、まずは廣田さんで「今年の勝負」、帰りに、えべっさんで「今年の商売」を祈願するのが、我が家の習わし。
ただ今年は不覚に正月早々からぶっ倒れてしまったために、順が逆になり、いつもより遅くなってしまいました。なので、神様のご機嫌を損なわぬように今年は念入りに頭をさげておきました。去年のお守りはお返しし、今年も新たにお守りを揃えました。いつもは事務所にぶら下げていたけど、今年は財布に入れておこうかな。

カキノイエ:床の塗装